Maika Loubté、今秋リリースのアルバムよりRyan Hemsworthとコラボした「System」を6/23公開

Maika Loubté、Ryan Hemsworthからのコメントも到着。
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2021.06.14 03:00

Maika Loubté(マイカ・ルブテ)がカナダの人気音楽プロデューサーRyan Hemsworthとの共同シングル「System」を6月23日(水)にリリースする。


今秋リリース予定の「全曲、推し曲」をテーマに掲げたアルバムからのシングル第4弾。今年1月から連続でリリースしている「Mist」、「5AM」、「Spider Dancing」の世界観はそのままに、シリアスでどこか不穏な雰囲気を漂わせながら、後半は開放感が感じられる展開となり、TR-909のビートが光るミドルテンポの楽曲に仕上げた。また、歌詞には日本語も織り交ぜられていることにも注目だ。

 

アートワークは5月にリリースされた「Spider Dancing」に引き続きSaou Tanakaが手がけている。今回のアートワーク及びビデオは、人工知能(A.I)に、データセットに基づいて新たなイメージを生成させる手法である『マシン・ラーニング』を用いて制作された。


Saou Tanakaによれば、今回のビジュアルの元となっているのは「Spider Dancing」のMVで撮影したマイカ自身のパフォーマンス映像とのこと。A.Iに映像を生成させてみたところ、形を失いながら液体のように変化していくミステリアスなイメージが生まれ「System」のミステリアスな側面と呼応するビジュアルが誕生した。






Maika Loubtéコメント

私にとって2020年は、目に見えないウイルスと戦い始めた一方、自分と向き合う時間が増えて、見たいもの・見たくないもの、あらゆる物事がクリアに見えてきた一年でもありました。社会的に当たり前だと思われていた矛盾だらけのルールが浮き彫りになったり、Black Lives Matterでは、それまで根底にあった白人優位の根深いシステムが人命にまで暗い影を落としたり、目を背けてはいけない道徳的な問いがいくつも目の前に差し出されました。それは遠い世界の話ではなく、これまで自分の中に染み付いていた考え方の癖を再認識するような、身近な話にも繋がっていく出来事のようにも思えて、その頃の自分の体感を「System」と例えて歌にせずにはいられなくなったのでした。


私がRyanにデモ音源を送ると、彼は曲をとても気に入ってくれて、たった数日でその曲に必要だった音楽的な再解釈を施したデモを返送してくれました。それを聴いた瞬間はまさに私の中の「システム」が爽快に壊れた瞬間で、目の前に広がったまったく新しい景色に心底高揚しました。このような素晴らしい機会と、 音楽を通じて生まれた彼との友情に心から感謝しています。

Maika Loubté




Ryan Hemsworthコメント

I’ve been following Maika’s music for a few years now, I was so happy to work with her! Maika’s music makes me imagine bright colors, and it really feels alive. So for “System”, she inspired me to look beyond my usual sad/mellow sounds!

<訳> 数年前からMaikaの音楽を聴いていたので、一緒に制作できてとても嬉しかったです! Maikaの音楽は、僕に鮮やかな色を想像させます。本当に、生きている音楽だと感じます。だから「System」では、彼女に触発されて、僕のいつものサッド/メローなサウンドの、向こう側にあるものを探してみました。

Ryan Hemsworth







Pre-Save / Pre-Addリンクはこちら

▶https://lnk.to/ML_RH_System


Maika Loubté(マイカ・ルブテ)

シンガーソングライター/プロデューサー/DJ。2016年にソロ名義で活動開始。幼少期から10代を日本・パリ・ 香 港で過ごし、現在は東京を拠点としている。ビンテージアナログシンセサイザーに出会いエレクトロニックミュー ジックの影響を受けたスタイルで音楽制作を行う。国内外のフェス出演、アーティストやCMへの楽曲 提供等でも活動中。agnès b.・SHISEIDO・GAPなどのブランドとのコラボレーションも行う。2019年に2ndアルバム 「Closer」を配信・LP(日本盤および EU/UK盤)でリリース。 

https://linktr.ee/maika_loubte

Ryan Hemsworth

Over the last eight years, Ryan Hemsworth has established himself as a versatile figure in music, working outside the boundaries of genre. In the time between his third full-length Elsewhere and Hemsworth's last solo release, 2014's Alone for the First Time, the 28-year-old artist has kept plenty busy, working on tracks with a variety of artists from Mitski to E-40 to Joji, while putting out instrumental projects like Taking Flight EP and continuing to maintain his Secret Songs record label. Hemsworth has toured with Flume across USA, R&B phenom Tinashe for her Joyride World Tour, along with headlining his own Open World Tour most recently.

Hemsworth’s skills have been honed by traveling from studio to studio across the world, pushing vocalists to their furthest abilities. "I reached a plateau with how far I could get with Soundcloud and email collaborations—everything I came up on," Hemsworth says on what motivated him on his last album Elsewhere. "I needed to get out of my comfort zone. Forcing yourself into rooms with new people, you’re bound to get new results."

 Above all, Hemsworth focuses on supporting young, promising artists: "You can’t deny it when you feel it. I know these artists are great, and I want listeners to feel the same thing.”

The strong support from Pitchfork, KEXP and fans across the world proves Hemsworth has found his stride—with an ability to be constantly ahead of the curve, both in discovering talent and the forward-thinking production he creates for us.




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