Lukas Graham(ルーカス・グラハム)というバンドを知ってる?

ポップでキャッチーなそのバンドサウンドが大人気!! Lukas Grahamの名曲3選
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2018.06.02 07:37

新世代を牽引するニューグループ


従来のCDから配信やストリーミングといった新しい形での音楽視聴が主流となる中、そういった新しい潮流の中で生まれたヒーローがLukas Grahamというバンドである。地元デンマークでは絶大な人気を誇り、今後更なる飛躍が期待される彼らから目が離せない。


Lukas Grahamというバンドの軌跡




Lukas Grahamはデンマークのコペンハーゲンで結成された5人組のバンドである。地元では早くからそのパワフルなライブステージが知られており国内では既にヒットを飛ばし、バンドの地位を確立していたが、2016年の3月に待望の世界デビューを果たした。アルバムに先行する形で発売されたシングル「7Years」は全英シングルチャート1位の他、ビルボードでも徐々に順位を上げている。


今まさにブレイクしている最中なのだが、その人気の上昇の仕方も特徴的であると言える。全世界47ヶ国のSpotifyにおいて軒並みチャートインしており、総再生数も5,000万回を超えており、iTunesでのチャートも多くの国で1位または上位に食い込んでいる。従来のヒットの仕方であれば国内で火がついてからそれぞれの国でシングル、アルバムがリリースされた後に人気が出て徐々に世界的な名声を獲得していくのだが、Lukas Grahamは一気に全世界で火がついた形である。こういった同時多発的な熱狂が起こるのはストリーミングや配信によって情報や楽曲の伝播の仕方に地域差がなくなった為であり、現代を象徴するヒットの仕方と言えるだろう。彼らのアクションが日本にいる私達にも素早くダイレクトに届く事は新しい時代がもたらした恩恵の一つであり、世界中の人達とより大きな共感で結ばれる事になるだろう。




Lukas Grahamが紡ぐ楽曲の魅力




世界に発信する力が強まったというだけではヒットは生まれない。Lukas Grahamの持つ世界観は今を生きる私達が共感を得る要素が多く含まれているのだ。まず注目したいのがその歌詞である。彼らの書く歌詞はリアルであり、身近な自分達を書き出している。自分達の代弁者であり、深い部分にまで届く歌詞は同世代から深い共感を呼び、現在の支持に繋がっていると言えるだろう。またそのサウンドも見逃せない。ポップでキャッチーなそのバンドサウンドは聴く者の耳に心地良く響き渡る。ゆるやかであるけれどしっかりとしたバンドのグルーヴ感は時に叙情的に、そして感傷的になる事で歌詞の持つ世界観をより一層深いものとしてくれるだろう。



注目の楽曲!3選


Lukas Grahamには既に数多くの名曲が存在する。そのどれもが素晴らしいのだが、これから聴くという人にお勧め曲を紹介する。まず彼らの名を世界に知らしめた「7Years」は外せない。




この楽曲で彼らがどんなスタイルのバンドであるかがおおよそ分かるだろう。静かながら時に情熱的、そしてどこか寂しさを感じさせる楽曲は非常に魅力的である。この曲でLukas Grahamの事が気になったら「Drunk In The Morning」をお勧めする。こちらは「7Years」よりトーンが明るい感じで、優しく軽快なバンド曲である。MVなどでも登場しているが、パーティーなどでゆるく流すには最適の曲である。




そしておすすめのもう1曲は「Mama Said」である。どこか懐かしさを感じさせる楽曲であり、ふとした時に聴きたい曲だ。ただ懐かしいという感じだけではなく、そこはLukas Grahamのテイストで上手く料理されており、彼らの曲であるという事が良く分かる。有名な曲を3つほど紹介したが、Lukas Grahamの魅力は十分に伝わるはずである。これらの楽曲を聴いて良いと思った人は是非彼らのアルバムを聴いてみて欲しい。さらに彼らの魅力の虜になるはずだ。




Photo: https://www.facebook.com/LukasGraham/


Written by 編集部



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