AbletonがLive 11.1のベータテスト開始、M1チップ搭載Macにネイティブ対応!

さらにデバイスのアップデートや新デバイスが搭載されるほか、既存機能のアップデートも図られている。
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2021.09.29 09:00

Abletonの音楽制作ソフト「Live 11」の最新バージョンとなる「Live 11.1」のベータテストが開始された。



M1チップ搭載Macにネイティブ対応


「Live 11.1」の目玉となるのが、Appleシリコン・M1チップで動作するMacへのネイティブ対応だ。これにより別途コンバーターなどを経由する必要なく、M1 Macで「Live 11」を利用できるようになる。また、デバイスの「Frequency Shifter」は、「Shifter」に生まれ変わり、リアルタイムで単音のピッチを変化させる新しいモードを追加。ディレイ、エンベロープ、LFO、グライドといったパラメータも搭載される。



さらに機材全体をつうじて音声信号や制御信号などの遅延補正が可能になる「Align Delay」と、モジュレーションのデータを生成してMIDI演奏の表現性を高める「MIDI Shaper」という2種類のMax for Liveデバイスが追加され、コンピング機能やマルチクリップ編集の操作性などのアップデートも図られている。



「Live 11」ユーザーであれば、誰でもベータテストに参加可能


長らくM1 Macユーザーの中には、「Live 11」のネイティブ対応を心待ちにしていた人は多いのでは? 現在、「Live 11.1」のベータテストには、「Live 11」ライセンスを持つユーザーであれば誰でも参加できる。


気になったユーザーはこちらのリンク先で詳細をチェックして、早速「Live 11.1」ベータを試してみてはいかがだろうか?


 written by Jun Fukunaga



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