抗精神系ドラッグ「Xanax」をやめる宣言した若手人気ラッパーLil Pump、今年は全ドラッグをやめると発言

Xanaxやめる発言で注目された直後に違うドラッグを使っていることも明らかになっていたが…。
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2018.02.06 03:00

抗精神系ドラッグのXanax(ザナックス)の使用を公言していたラッパーのLil Pumpが、今年初めに2018年はXanaxからの卒業を公言したことは話題になったが、今度はXanaxだけでなくすべてのドラッグから卒業することを宣言し、各方面から注目されている。


Xanaxに続いてドラッグ全般から卒業宣言したLil Pump  


昨年11月のLil Peepの訃報を受け、それに関わったとされるXanax断ちの声が高くなっており、若手ラッパーの間では、Lil PumpのようにXanaxの使用をやめると公言するものが続出。そのため昨年、シーンの中でトレンディーなドラッグとなっていたXanaxのブームは冷めるとの見方もあった。  


しかし、Lil Pumpに関してはXanaxからの卒業を宣言したものの、年明け1月にはLean(リーン)というドラッグカクテルで麻薬を摂取していることがSNSを通じて発覚していた。そのため、Xanaxやめる発言にも疑問の声が上がっていたが、それに対抗する声明のように今度はすべてのドラッグを断つと宣言した。


家賃よりもドラッグの方に費やすお金が多いとラップしていたが…。


その動画によるとLil Pumpは、ファンかの本当にXanaxをやめるかのか?という声にうんざりしているようで、Xanaxはやらないし、2018年はドラッグ全般をやらないと改めて、今年はその「ドラッグフリー」なスタイルを貫く姿勢を表明している。ただLil Pumpは、昨年大ヒットした曲の「Gucci Gang」では、17歳にして家賃以上にLeanに大金を支払っているという過激なドラッグ常習者である。果たしてこのドラッグフリーな生活はいつまで続くのか? 今後の彼のドラッグ動向にも注目だ。 


現在はメジャーを離れ、再びフリーランスに  


なお、昨年、Lil Pumpは昨年、メジャーレーベルとの契約を交わしたが、現在は再びフリーランスの身に。そのため、Gucci Mane(グッチ・メイン)や、DJ Khaled(DJキャレド)のようなシーンの大物などからオファーの声もあるという。しかし、Lil Pumpは現在「1500万ドル以下では契約しない」という姿勢も明らかにしている。


参考:

https://www.hotnewhiphop.com/lil-pump-confirms-sobriety-i-dont-do-no-drugs-2018-news.43235.html


Written by Jun Fukunaga

Photo: Lil Pump Facebook


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