Lil DurkとLil Babyがコラボアルバム『The Voice Of The Heroes』をリリース

Travis Scott、Young Thug、Meek Mill、Rod Waveが参加し、エグゼクティブ・プロデューサーにはNBA選手の名前も。
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2021.06.07 07:30

シカゴ出身のラッパー、Lil Durk(リル・ダーク)とアトランタ出身のラッパー、Lil Baby(リル・ベイビー)がコラボアルバム『The Voice Of The Heroes』をリリースした。


Drake(ドレイク)の楽曲「Laugh Now Cry Later」にフィーチャリングで参加し全米1位にもなったLil Durkと、Black Lives Matterをテーマにした「The Bigger Picture」で世界中に影響を与えたLil Babyの2人のコラボ作品とあって、豪華アーティストが参加した作品となっている。






敬意を表してリリースを遅らせていたアルバム


本来ならば5月末にリリースを予定していた『The Voice Of The Heroes』だが、4月9日に急逝したレジェンドラッパー、DMXのアルバム『Exodus』のリリース日と重なることから予定より遅らせることを発表していたLil DurkとLil Baby。故人へのリスペクトを忘れずにいた2人の初コラボアルバムには豪華アーティストが参加している。


Travis Scott(トラヴィス・スコット)はすでに2人ともコラボ済み、Young Thug(ヤング・サグ)参加の「Up The Side」はFuture(フューチャー)らのヒット曲を多く手がけるWheezy(ウィージー)によるプロデュースでラジオやクラブでもヒットしそうなサウンドだ。


Meek Mill(ミーク・ミル)は自身の制作も進んでいる中でアルバムに参加し、Rod Wave(ロッド・ウェーブ)は4月にリリースしたサードアルバム『Soulfly』が全米1位にも輝いたラッパー。まずは彼らが参加した曲からアルバムをチェックするのもオススメしたい。




エグゼクティブ・プロデューサーには、あのNBA選手が


そしてこのアルバムにはアーティストではないが、エグゼクティブ・プロデューサーとして現在開催されているNBAのプレイオフでも活躍しているJames Harden(ジェイムス・ハーデン)が参加している。James Hardenは昨シーズンまでヒューストンのチームに所属していたこともあってラッパーとの親交も深く、彼のプレイを観にコートサイドには度々ラッパーが足を運んでいる。


Lil DurkとLil Babyの2人はヒューストンにあるJames Hardenのスタジオにも入ったようで、そこで3人はアルバムのアイデアを出し合い、実際にJames Hardenの意見が採用された楽曲もいくつかあるとのことだ。


また、同じくNBAのスター選手であるLebron James(レブロン・ジェイムス)は以前2 Chainz(2・チェインズ)のアルバム『Rap or Go to the League』にエグゼクティブ・プロデューサーとして参加しており、バスケ選手がラッパーと制作する機会が近年増えてきているようだ。



Lil Babyは他のラッパーとアルバムを作ることも多いので、今後誰とコラボするかも楽しみにしたい。




written by BsideNews


source

https://hypebeast.com/jp/2021/6/lil-durk-lil-baby-collab-album-the-voice-of-the-heroes-release-info


photo

https://twitter.com/lilbaby4PF/status/1400692958517678080/photo/1




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