プロデューサークレジットを一挙紹介! ラッパーのリル・ウェイン、6年越しにアルバムを発表! ケンドリック・ラマー、XXXTentacionらが参加

レーベルとの確執を経て、自身の誕生日に合わせようやくリリースされたアルバムは23曲入りの大ボリューム!
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2018.09.28 09:00

Lil Wayneが6年越しのアルバムをリリース!


ファンは首を長くして待ち望んでいたことだろう。2012年にはすでにリリースがアナウンスされていたLil Wayne(リル・ウェイン)のアルバム『Tha Carter V』。今月25日にSNSを通してYouTube上にてリリース日を自ら発表された新作は、ファンに対して「アルバムが先週にリリースされる噂もあってファンのみんなを困らせたけど、誕生日にアルバムをリリースする」と伝えていた。


しかし『Tha Carter V』は、6年も間隔が空いてしまったこともあり、もはや幻のアルバムとも思われていた。本当にリリースされるのか直接のアナウンスを聞いても不安ではあったが、約束通り金曜日の0時(アメリカ東海岸時間)にリリース! 『Tha Carter V』のウェブサイトではリリースまでのカウントダウンも行われていた。





フィーチャリングには豪華アーティストが勢揃い!


23曲入りの大ボリュームでリリースされた『Tha Carter V』にはシーンの中でも信頼の厚いLil Wayneらしく豪華な共演者が名前を連ねている。Lil Wayneのレーベル「Young Money」からはDrake(ドレイク)Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)が参加。リリース数日前に噂になった通り、今年6月に20歳の若さでこの世を去ったXXXTentacion(エックス・エックス・エックス・テンタシオン)も参加しており嬉しいサプライズとなった。


さらには8月に新作『Astroworld』をリリースしたTravis Scott(トラビス・スコット)不動の人気を誇るKendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)といった今の音楽シーンに欠かせない2人も参加。その他にも約10年ぶりの共演となった大御所Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)や2000年初期のR&BファンにはたまらないAshanti(アシャンティ)にLil Wayneの4番目の子供の母親でもあるNivea(ニヴェア)も参加とはさすがのひとこと!


忘れてはならないのが、Lil Wayneの母親Jacida Carter(ジャシーダ・カーター)とシンガー/女優としても活動する19歳の娘、Reginae Carter(レジナエ・カーター)の親子三代にわたる共演もこのアルバムで実現している点だ。




プロデューサー陣も胸熱!


全曲のクレジットは以下の通り。


#1「I Love You Dwayne」


#2「Don't Cry」

Featuring: XXXTentacion

Producers: Ben Billions and Z3N


#3「Dedicate」

Producers: Manny Galvez, Roc & Mayne、Louie Haze


#4「Uproar」

Producers: Swizz Beatz and Avenue


#5「Let It Fly」

Featuring: Travis Scott

Producers: Sevn Thomas and Dirtwork


#6「Can't Be Broken」

Producers: Ben Billions and Thomas Troelsen


#7「Dark Side of the Moon」

Featuring: Nicki Minaj

Producers: Bloque and Jonah Christian


#8「Mona Lisa」

Featuring: Kendrick Lamar

Producers: Infamous and Angel "Onhel" Aponte


#9「What About Me」

Featuring: Sosamann

Producers: Johnny Yukon and DJ Frank E


#10「Open Letter」

Producers: Johnny Yukon and DJ Frank E


#11「Famous」

Featuring: Reginae Carter

Producers: Sham "Sak Pase" Joseph and Lasanna "Ace" Harris


#12「Problems」

Producer: Zaytoven


#13「Dope N####z」

Featuring: Snoop Dogg

Producers: Rio and Kamo


#14「Hittas」

Producer: Jayones


#15「Took His Time」

Producer: FREEWAYTJAY


#16「Open Safe」

Producer: Mikely "Mike Free" Adam


#17「Start This S##t Off Right」

Featuring: Ashanti and Mack Maine

Producer: Mannie Fresh


#18「Demon」

Producers: Cool & Dre and 808 Ray


#19「Mess」

Producer: Infamous


#20「Dope New Gospel」

Featuring: Nivea

Producers: Rio and Kamo


#21「Perfect Strangers」

Producer: Mannie Fresh


#22「Used 2」

Producers: Metro Boomin and Prince 85


#23「Let It All Work Out」

Producers: Jordan、 Myles William、Reefa



Swizz Beatz(スウィズ・ビーツ)がプロデュースした4曲目の「Uproar」では2001年にリリースされたヒップホップ・クラシック、G. Dep(G・デップ)「Special Delivery」を大胆にサンプリング。Snoop Dogg参加の13曲目「Dope N####z」でも1999年リリース、Dr. Dre(ドクター・ドレー)による「Xxplosive」をサンプリングし、西海岸フレーバーの溢れる楽曲に仕上がっている。さらに長年リリースの遅れた理由であるCash Money Recordsのボス、Birdman(バードマン)の盟友Mannie Fresh(マニー・フレッシュ)も2曲プロデュースしており、なんとも胸熱なクレジットだ。






11歳の時に契約したCash Money Recordsのボス、Birdman(バードマン)との契約上の確執により6年もの月日を経てようやくリリースされたアルバム『Tha Carter V』昔からのファンから近年のLil Wayneファンまでとりこにするであろう1枚を是非チェックしてみてほしい!



written by #BsideNews


source:

https://www.complex.com/music/2018/09/lil-wayne-tha-carter-v-credits

https://www.hotnewhiphop.com/lil-waynes-carter-v-is-finally-here-listen-news.60857.html


photo: facebook

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