様々な楽曲・リミックスで有名なLido(リド)を紹介しよう!!

ラッパーとしても活動しているLido
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2018.08.16 08:00

Lidoはミュージシャン兼プロデューサー


Lidoはノルウェー出身のミュージシャン兼プロデューサーだ。以前はLidoLidoという名前でラップ・アーティストとして音楽活動をしていた。この記事では、Lidoの歴史とともにその代表曲を紹介していく。


2008年に活動開始




Lidoはラップ・アーティストとして音楽活動を取り組んできたが、2008年に自主販売したミックステープの「The Good Guy Mixtape」がノルウェーの音楽好きのリスナーの間で話題になった。これをきっかけにUniversal Musicと契約した。そして、Lidoは2010年にデビューシングルになった「Fake ID (Kidz In The Club)」をリリースし、2012年にはデビューアルバム「Pretty Girls&Grey Sweaters」を発売した。このアルバムでヨーロッパで大きな話題になった。特にネット上で大きな人気を獲得して将来の音楽界に大きな影響を誇るカリスマだ。完全完売のアメリカツアーを実施している。アーティストとしてだけでなくアレンジャーとしても、Cashmere Catのシングル曲「Kiss Kiss」のリミックスもした。




プロデューサーとしてはChance The Rapperの「Angels」、Banks「Better」、Ariana Grande、Justin Bieber、Halseyのアルバムなどの楽曲を手がけている。ヒップホップミュージックをベースにしながら、作曲やピアノ演奏を行っている現在大注目のプロデューサーだ。2017年8月18日のSONICMANIA 2017で初来日を果たしている。このSONICMANIA 2017でLidoがライブをして大きな喝采を博したのだが、実は来日前での日本における知名度は非常に低かったのだ。クラブ・ミュージックが好きな人の間では日本でも人気があったが、Lidoはプロデューサーとしてのキャリアが長くてアーティストとしては知られていなかった。しかしながら、ライブが始まると多くの観客が熱狂して彼の音楽に熱中した。日本でのライブは大成功といえるだろう。





Lidoのおすすめの曲


Lidoの良さを知るには実際に彼の楽曲を聴くことが一番の近道だ。Lidoの代表曲の1つとして「I Love You」がある。この「I Love You」のMVでは、オケーストラをバックにしながら自身がピアノを弾いて歌っている。また、R&BシンガーであるSantellとコラボした楽曲もあってEP「The Passion Project」をリリースしている。この中では「Saved By You」が注目だ。これはLidoがピアノを引きながらSantellが歌うという構成になっていてどちらのファンにとっても聴いて損はない。さらに、Lidoの世界観が如実に表れている「Here」も見逃せない楽曲だ。Alessia Caraの「Here」は有名だが、これを新しいスタイルでリミックスしたのもLidoだ。2017年8月にシングル「Not Enough」をリリースした。これはエレクトロ・テイストを基調としていて、ニュー・ジャック・スウィング調のダンス・トラックだ。アメリカのロサンゼルスを中心に音楽活動しているR&BデュオのTHEY.が参加したことでも話題になった曲だ。




2017年3月にフリーダウンロードで公開された「Solsbury Hill」のカバー曲も注目に値する。ピッチアップのボイス、フューチャー・ベースでありながら、前衛的なサウンド・プロダクションでオリジナル曲をはるかに上回るダイナミックさが感じられる。そしてアルバム「everything」収録の「Murder」はフューチャー・ベースからEDM調に変わるところが一気に盛り上がるところだ。それから、「Dye」も代表曲だ。この曲ではLidoのエモーショナルな歌声を存分に聴くことができる。


Photo: https://www.facebook.com/Lidogotsongs/


Written by 編集部



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