TWICE、BTS(防弾少年団)にBLACKPINK。注目のK-POPグループやイベントをチェック!

コンベンションイベント「KCON」も盛り上がりを見せ、世界市場で成長中! K-POPのイベントから目が離せない
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2018.12.30 02:30

世界規模で成長中! K-POPのイベント


K-POPに関するHOTな話題と言えば、K-POPが今、世界規模で50億ドル(約5500億円)の市場に急成長していることだ。2012年に北米から始った、K-POPバンド・グループ集結のコンベンションイベント「KCON」は年々参加者・開催地を増やし人気度をあげている。そんなK-POP旋風に迫ってみる。


K-POPのムーブメントの変遷・イベントの拡大


日本におけるK-POPの爆発的なブームは、2010年から2012年にかけての少女時代、KARA、東方神起などの登場をイメージされる人も多いだろう。あるいは、2012年のPSYの「江南スタイル」の世界を巻き込んだブームも記憶に残っているだろうか。「江南スタイル」はEDMと呼ばれる先進的な音楽性と、PVでの特徴的なダンス「乗馬ダンス」がベストマッチし、楽曲はアメリカのBillboard Hot 100で2位以内にランクインを記録。欧米を中心としたブームになった。その年から北米にてコンベンションイベント、KCONが開催されることとなったのも、K-POPへの世界的な期待が高まったことを受けている、といえるだろう。


更に日本においても、女性グループのTWICE(トゥワイス)の「TT」がブームになったことも相まって、K-POPへの関心が再び強まっている。しかし、K-POPの潮流はアジア圏では留まりそうもない。防弾少年団(BTS)やBLACKPINKをはじめとするムーブメントは、世界規模に拡大してきているのだ。




K-POPの王に君臨するか? BTSが各国でのコンサート、イベントを開催


現在のK-POPを語るうえで、もっともアイコン的な存在となっているのは、BTS(防弾少年団)だろう。BTSはアルバム『LOVE YOURSELF;tear(原題)』を2018年5月に発売し、Billboard200で初登場1位を記録した。アジア圏のアーティストがBillboard200にて1位を獲得することは史上初の快挙である。タイトル曲となっている「FAKE LOVE」もBillboard100 HOT100にて、10位に見事ランクインを果たしている。このアルバムのプロモーションは、韓国国内に先駆けてアメリカで行われていた


「FAKE LOVE」の初披露となったのは、ビルボード・ミュージック・アワード2018の舞台であるなど、世界市場を視野に入れたプロモーションが功を奏したと言える。BTSは、2018年10月6日に、ニューヨークのシティ・フィールドにてコンサートを行う。韓国人グループがアメリカ国内のスタジアムでコンサートを行うのは初である。日本でも11月からの4大ドームツアー「BTS WORLD TOUR 「LOVE YOURSELF」 ~JAPAN EDITION~」を行うなど、各国でのイベントが好調だ。ますます目覚ましい活躍が期待されている。




K-POP期待のガールズグループ! イベントも好調のBLACKPINK


現在のK-POPのムーブメントを牽引しているグループに、BLACKPINKがいる。2016年にBIGBANGの妹分としてデビューした女性4人グループである。彼女らの現在の活躍からは目が離せない。「Ddu-Du Ddu-Du」のMVが、公開から約2か月間で再生回数3億回を突破し、K-POPグループ最短記録を更新したのだ。また、それに伴ってYouTubeチャンネル登録者数が1000万人を超え、最も多い登録者を持つK-POPグループになった。ストリーミングでの爆発的な広がりで、ファンを獲得するという近年のK-POPの正統派の手順を踏んで知名度を増やしてる。


日本での近々のイベントとしては、2018年7月24日の大阪城ホールでの公演を皮切りに、「アリーナツアー2018」として全国3か所6公演を行った。好評を博し、幕張メッセイベントホールでは8月24日に追加公演が行われ、大阪城ホールでの追加公演も12月24日に京セラドームにて追加公演が行われた。彼女たちのムーブメントには、更なる注目が集まるだろう。




日本国内でのK-POPイベント


ストリーミングでのマーケティングを得意とするK-POPは、韓国内はもちろんだが、より広い市場への可能性を多分に秘めている。例えば、12人男性グループのSUPER JUNIOUR(スーパー・ジュニア)は韓国語とスペイン語で歌うラテンソングをヒットさせている。「Lo Siento」といい、YouTubeでの再生回数は3700万回超えだ。そんなSUPER JUNIOURは2018年11月30日,12月1日に東京ドームでの公演を行った。またコンベンションイベントのKCONにも参加し、SUPER JUNIOURと同じSMエンターテイメントによる期待のルーキーガールズグループ・Red Velvet(レッドベルベット)も2019年1月からは福岡からアリーナツアーを控えているなど、日本国内でK-POPの賑わいには目を見張るばかりだ。


その他にも、日本各地では日夜K-POPイベントが開かれている。K-POPソングのアレンジングを行ったDJイベントなども好調だ。秋葉原のクラブMOGRAでは、若年層やクラブに不慣れな層が気軽にK-POPに触れることの出来るDJイベント「Todak Todak」が開催されている。また、K-POPナイト・NESTALは東京、大阪、福岡などでK-POPとファッションをコラボしたイベントを行っている。K-POPに注がれる視線は熱い。



written by 編集部


photo: facebook


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