ヒップホップシーンを揺るがしたラッパーKojoe(コージョー)について知っておきたい3つのこと

日本のヒップホップシーンを盛り上げているバイリンガルラッパーKojoe(コージョー)のヤバさを3ポイントで紹介!!
SHARE
2018.07.29 13:47

才能に溢れる日本人ラッパーのKojoe


ヒップホップ界では、海外のアーティストと共に、才能に溢れる日本人ラッパー達が台頭している。そこで今回は、ラッパーとして活動を展開しているKojoeについてしっておきたいポイントを3つに絞ってご紹介。彼の魅力を知ることができる情報が満載だ。


①日本のヒップホップシーンを揺るがしたバイリンガルラッパー



Kojoeは、新潟県で生まれ、ニューヨーク州・クイーンズ地区で育った。ヒップホップの本場で生活を送る中で、感性を磨いている。幼い頃から音楽を身近に感じ、ラッパーとして活動することに憧れを抱いていた。


 2007年、某インディペンデントレーベルと契約し、ミックステープの製作に参加した。2009年に母国・日本へと帰ってからは、英語と日本語を融合させてオリジナルのラップスタイルでヒップホップシーンを揺るがす。卓越したスキルが日本のヒップホップシーンで認められ、数多くのアーティストから共演をオファーされている。同業者であるラッパー達からも圧倒的な支持を得ている人気者だ。多種多様なレーベルから作品をリリースし、着実にファンを増やしている。既成概念にとらわれることなく他ジャンルのクリエイターと交流を深め、活動するフィールドを拡大させている。


 自分自身の信念を貫くことによって、前代未聞のパフォーマンスを披露するラッパーとして注目を集めている人物だ。日本のラッパー業界において、最高峰のMCと称賛されている。


②2017年リリースのアルバム「here」が大ヒット!!



2017年11月、4年半ぶりにKojoe名義のオリジナルアルバム「here」をリリースした。色々な土地を放浪する中で、自分自身の居場所がヒップホップそのものだったことに気付き、アルバム名を「here」に決定した。


 本作は、ヒップホップシーンを牽引し続けているレジェンドだけでなく新進気鋭の若手アーティストも参加している。Kojoeの素晴らしいパフォーマンスを実感できる一作に仕上がっている。「BoSS RuN DeM」など名曲の数々を収録している点が高く評価され、各所で話題になった。ヒップホップが好きな方は聴いてみよう。


 Kojoeが久々にオリジナルアルバムを作成したことは、色々な音楽雑誌が取り上げた。2018年1月発売のレコーディングマガジンa.k.a.サンレコ3月号では、表紙をKojoeが飾った。アルバム「here」の魅力を紹介する特集記事が組まれ、さらにアルバムの注目度が高まっている。Kojoeは、同音楽雑誌に登場したことに感謝感激し、SNSを通じてファンに報告した。彼の公式SNSでは、素敵な人柄やプライベートの様子を垣間見られるチャンスが豊富だ。一度、チェックしてみよう。


③すでに海外でも活躍中!


オリジナルアルバム「here」の発売をスタートして間もなく、Kojoeはオーストラリアでツアーを敢行した。ツアーの最中、現地の映像クリエイター集団76Mと意気投合し、オフィシャルビデオ「Kojoe 80 Connections」を製作している。このオフィシャルビデオは、2018年1月末に公開した直後から、ヒップホップ好きの間で話題になった。今までの映像作品とは全く異なるテイストに仕上がっており、Kojoeの魅力を再確認できる。


 オリジナルアルバムやオフィシャルビデオが注目を集める中、ビートボクサーのAFRAを始めとする有名アーティスト達と一緒にムービーの製作を開始した。2018年3月、音楽投稿アプリ・Jam Studioでムービーを公開した際には、独創的なラップスタイルが若者たちに高く評価された。Kojoeは、SNSを活用して自身のパフォーマンスを広域に発信し、海外のヒップホップシーンにも影響を及ぼしている。国内外を問わず音楽フェスティバルに登場し、熱狂の渦を巻き起こしている。


 「here」の発売日から9ヶ月後、2018年にはアルバム「2nd childhood」をお披露目した。この作品も同業者やファンに大きなインパクトを与えている。


Photo: https://www.facebook.com/KojoeMusic/


Written by 編集部

SHARE