Kanye Westの20年以上を追ったドキュメンタリーがNetflixで年内公開へ

音楽やファッション業界などのキャリアを追った未発表映像を複数のエピソードで構成。Netflixが3000万ドルで購入。
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2021.04.08 03:00

近年ではアーティストとして以外にも大統領選への出馬、ファッション業界ではGAPとのコラボと大きな話題を集めているKanye West(カニエ・ウエスト)のドキュメンタリーがNetflixに3000万ドル(約33億円)以上で購入され、年内に公開を予定していると報じられた。


複数のエピソードから構成されるシリーズものになる予定で、これまでに公開されていない未発表映像を使用するとのことだ。






20年以上のキャリアを追った作品に


90年代中盤からプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせ、2000年にはJay-Z(ジェイ・Z)率いるレーベル「Roc-A-Fella Records」のアーティストへのプロデュース、ブレイクのきっかけとなった。今回発表されたドキュメンタリーはKanye Westの20年以上を追ったもの、としているのでキャリアの初期から2019年にリリースされたアルバム『JESUS IS KING』、プライベートではKim Kardashian(キム・カーダシアン)との離婚まで収めた作品になるだろう。


今年のグラミー賞では『JESUS IS KING』最優秀コンテンポラリー・クリスチャン・アルバムを受賞、ゴスペル部門では自身初、キャリアとしては22回目のグラミー賞を獲得した。全てがアーティストとしてのKanye Westのフォーカスしたドキュメンタリーでは無いが、スタジオや楽曲制作の様子なども気になるところ。




監督はKanye WestのMVを手掛けた2人がつとめる


Kanye Westの出身であるシカゴ時代からの映像はCoodie & Chikeの名前で知られる2人が撮影してきたものと伝えられている。この2人は過去にKanye Westのクラシック「Through the Wire」「Jesus Walks(Version 3)」のMVを手掛けており、今回のドキュメンタリーでも監督をつとめるようだ。


他にもErykah Badu(エリカ・バドゥ)、Mos Def(モス・デフ)、Kanye Westと同郷のLupe Fiasco(ルーペ・フィアスコ)らのMVも手掛けてきた彼らであればコマーシャル過ぎる作品になることはないだろう。


Coodieがシカゴ出身とはいえ、Kanye Westの無名時代まで収められた映像は今まで公開されてこなかった。今でこそ連日カメラに終われる日々を過ごすセレブレティーの1人であるKanye Westのファンの中には”変わってしまった”と感じている人も多いはず。このドキュメンタリーでそのターニングポイントも読み取れるかもしれない。



ドキュメンタリーはタイトルもまだ発表されていないが、年内には公開予定とのこと。




written by BsideNews


source

https://variety.com/2021/music/news/kanye-west-documentary-netflix-1234945384/


photo

https://www.youtube.com/watch?v=zxwfDlhJIpw




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