Kanye Westが『Donda』からChris Brownを削除

さらにDrakeも『Certified Lover Boy』をアップデートした模様。
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2021.09.29 05:00

配信リリースの時代において、アーティストがアルバムを”完成”と言えるのはどの段階なのだろうか。最近では多くのラッパーが一度アルバムをリリースした後にデラックス盤と称して何曲か追加することも珍しくない。


そんな中、ニューアルバム『Donda』をリリースしたKanye West(カニエ・ウエスト)と『Certified Lover Boy』をリリースしたDrake(ドレイク)もまた、アルバムリリース後に手を加えたようだ。しかし、2人の場合はデラックス盤を出したわけでななく、すでに公開されていた音源をアップデートしている。







『Donda』のアップデート内容


何度も延期を繰り返して、ようやくリリースされたKanye Westにとって10枚目のアルバム『Donda』。ミキシングによる何曲かの音のアップデートもあるが、何より大きな変化は収録曲である「New Again」からChris Brown(クリス・ブラウン)が、「Keep My Spirit Alive」からはKayCyy(ケイシー)が外されていることだろう。


Chris Brownは『Donda』がリリースされてすぐにKanye WestをSNSで口撃。その後すぐに投稿を削除したものの、自身のアンリリースバースをSNSで公開するなどしていた。『Donda』にはChris Brownが録ったバージョンとは違うボーカルが収録されてアルバムがリリースされたことが原因で、Chris BrownはKanye Westに対し「もう連絡しないで欲しい」と落胆しているようだ。




よりマイナーチェンジを施したDrake


Kanye Westに比べるとDrakeの『Certified Lover Boy』のアップデートは非常に気付きにくいが、彼にもやはり熱狂的なファンが世界中にいるので、どれだけ小さな変化も見落とされることはない。21 Savage(21・サベージ)とProject Pat(プロジェクト・パット)が参加した「Knife Talk」ではベースとボーカルより聴きやすくミキシングし直されており、さらに曲のアウトロに向かうトランジションにも変化があったことにファンは気付いた。


「IMY2」では参加しているKid Cudi(キッド・カディ)のバースが新しくなっていること、さらにアドリブが加えられている。そして「You Only Live Twice」では最後バツっとカットオフで曲が終わっていたところ、フェイドアウトでスムーズに音が消えていくようにアップデート(?)されている。



リリース後にも手を加えることができるのも、良いことなのかどうか...。




written by BsideNews


source

https://www.complex.com/music/kanye-west-donda-new-updates-removal-chris-brown-new-again/kanye-donda-streaming-updated

https://hypebeast.com/2021/9/drake-certified-lover-boy-song-updates


photo

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=391204402377177&set=pb.100044628600301.-2207520000..&type=3

https://www.youtube.com/watch?v=zxwfDlhJIpw&t=4418s




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