16人のメンバーから成るグループ・KANDYTOWN(キャンディータウン)の経歴をまとめてみた

悲劇の別れを乗り越え、日本のヒップホップシーン最高峰を目指すKANDYTOWN
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2018.06.09 11:36

2014年に始動し、注目度上昇中




2014年に始動したDJなど16人ものたくさんのメンバーから成るグループ・KANDYTOWN(キャンディータウン)。下積みを経て大手レーベルWarner Music Japanから2016年秋にデビューし、今後ますますの活躍が期待されている。そんな彼らのプロフィールや人気曲、特徴などを紹介する。


KANDYTOWNというグループの歴史(インディーズ時代まで)


KANDYTOWNというヒップホップグループは、BANKROLL・YaBastaという2つのグループで活動していた東京都世田谷区出身の幼馴染、計16人によって2009年に結成された。なお、メンバー内に女性はおらず全員が男性で、グループ名は読みかたは「カンディータウン」ではなく「キャンディータウン」と読む。メンバーの肩書の内訳としてはラッパーが中心ながらDJ・フィルムディレクター・ビートメーカーという肩書のメンバーも在籍する。ただし、そのうち一人は2015年に転落死で亡くなっているが、今でも大事なメンバーの一人としてクレジットされている。


その後、様々な活動を経て2014年秋にグループとして初めてのミックステープ作品「KOLD TAPE」をリリースしたが、知名度アップのために無料ダウンロード制を採用したことにより大幅に知名度がアップ。2015年には数量限定アルバムやアナログ作品などをいくつかリリースして評価を高める。2015年までに東京のクラブシーンにて高い知名度を獲得した彼らは2016年に入ると活動を活発化させ、まず春には世界的ブランドReebokによる衣料ブランド「Reebok CLASSIC」とKANDYTOWNのコラボ作品「GET LIGHT」を公開。この作品のPVがReebokの公式映像チャンネルでたくさん再生されて話題のグループとなり、2016年6月には遂に大手レコード会社・Warner Music Japanと契約してメジャーデビューを果たすことが発表された。




2016年秋にメジャーデビュー


大手レコード会社の契約を経て、KANDYTOWNはファーストアルバムの制作期間に入り、2016年11月にファン待望のメジャー1stアルバム「KANDYTOWN」をリリース。デビュー後にはcarharttという世界的ワークウェアブランドの日本法人主催・企画の全国5都市を廻る全国ツアーが開催され、ツアーを大成功させる。2017年に関しては、メンバーのソロ活動が中心となったことにより、KANDYTOWNとしてのシングル曲・アルバムのリリースはなかった。しかし、それぞれのソロ活動によりグループの知名度は2017年で一気に高まって2ndアルバムの大ヒットは間違いないと言われているため、早期の2ndアルバム発売が待ち望まれている。


KANDYTOWNのメンバー




KANDYTOWNメンバーはラッパーを肩書にしているメンバーが多く、半数以上がラッパーで占められているのが特徴だ。そのうち、フロントメンバーと言えるのがYOUNG JUJU・DIANといったあたりで、様々なメディアインタビューに頻繁に登場するほかソロでのラッパー活動も積極的に行っている。そして、グループの心臓ともいえるのがビートメイカー兼ラッパーのNeetzで、彼はメンバーのソロ曲や外部の人間の作品のプロデュースをたくさん行っている。また、前述の2015年に亡くなったラッパー・YUSHIは俳優・草刈正雄の息子、そして女性タレント・紅蘭の弟で、彼が2015年に転落死で亡くなったことは、当時大きなニュースとなった。


KANDYTOWNの人気曲情報


KANDYTOWNの様々な曲の中で、メジャーデビュー以降の曲の中で特に人気となっているのがファーストアルバム「KANDYTOWN」の2曲目に収録されている「R.T.N」という曲だ。この曲は一度聴いただけで誰もが気に入るようなキャッチーでハイクオリティな作品で、KANDYTOWNが魅力が凝縮された名曲である。コラボ曲でいうと、リーボックとのコラボ曲「GET LIGHT」も素晴らしい曲で、この曲のPVはリーボック公式映像チャンネルにて100万回以上再生されている。




Photo: https://kandytownlife.com/


Written by 編集部

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