ジャスティン・ビーバー、アメリカ市民権取得へ! そのためにクリアしなければならない5つのステップとは?

少年時代からアメリカのグリーンカードを持つ彼がついに正式にアメリカ市民に?
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2018.09.17 11:24

世界の音楽シーンを代表するポップスターのJustin Bieberが、アメリカ市民権取得に向けて動き出したとの報道が注目を集めている。 


 Justin Bieber、アメリカ市民権獲得へ 


少年期からアメリカのショービス界で活躍するJustin Bieberは、実はカナダのオンタリオ出身のカナダ人であり、13歳の頃にアトランタに移住した経験を持っている。それ以来、アメリカを拠点に活動しているのだが、最近、彼は恋人で婚約者のアメリカ人モデルのHailey Baldwinとの結婚を控えていると噂されており、今回の結婚で、アメリカとの繋がりがさらに強まることから、アメリカの市民権取得を目指していると考えられているようだ。




市民権獲得のためにクリアしなければならない5つのステップ  


Justin Bieberがアメリカの市民権を取得するためには、現在5つのステップをクリアする必要があるとのこと。まずその1つは、アメリカに滞在する権利を有しているかどうか。これに関しては、彼は外国人の永住権であるグリーンカードを所有していることから問題ないと考えられている。  


2つめは、帰化プロセスを開始するための「File USCIS Form N-400」申請料。これは700ドル(約7万8300円)の費用がかかるそうだが、ポップスターとして成功している彼にとっては些細な金額にすぎないため、問題はないだろう。3つめは、FBIによる自身のバックグラウンドと指紋採取。4つめは、市民権取得のための面接。その際にJustin Bieberは、アメリカの歴史と政府についての質問に答える必要があるとのこと。また英語を話せることを証明する必要もあるそうだが、これについては元々英語が公用語のカナダ人のため問題はないはず。そして、5つめは、宣誓式に出席し、アメリカ市民として国家に忠誠を誓う必要があるとのこと。



市民権を獲得できた場合もカナダの市民権を放棄しない  


もし、アメリカの市民権を取得できた場合、彼はカナダの市民権を放棄することができるそうだが、自分の生まれ故郷に対して深い想いを持っているため、その可能性は低いとのこと。ちなみに彼は現在、オンタリオに500万ドル(約5億6000万円)の豪邸を所有しているそう。  


またもし、市民権を獲得することができれば、Justin Bieberは、アメリカの選挙に投票できるようになるだけでなく、合衆国大統領と副大統領以外なら公職にも立候補できるようになるとのこと。そうなれば、今後、かつての俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーのように政治家転身への可能性も無きにしもあらずだ。


written by Jun Fukunaga


source:

http://www.tmz.com/2018/09/15/justin-bieber-us-citizenship-apply-canadian-dual/


photo: 

Justin Bieber Facebook



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