たまには遠くに行きたい! 1人旅におすすめの国内離島情報

離島への1人旅は自由度が高くておすすめ
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2018.10.16 05:45

離島への1人旅は自由度が高くておすすめ


1人旅とは、2人以上で行く旅行と比較して何の制約もなく自由な行動が出来る。その中でも海外ではなく国内の離島であれば、入国審査などの手続きも簡単に足を踏み入れる事ができ、ほとんど人とすれ違うことなく過ごすことも可能だ。国内の離島の中で、海がきれいな沖縄の離島を中心におすすめの離島を幾つか紹介する。


石垣島から近い西表島


沖縄の離島の中で1番旅行人気が高い石垣島の付近には、西表島という離島がある。この島は全体がジャングルで覆われているため空港がなく、直行便は存在しない。ただ、全国の主要空港から石垣島への直行便が出ており、石垣島から西表島までは船で35分から40分程度のため、決してアクセスは悪くない。


西表島は海がきれいであるのはもちろん、島の大半の面積を森林が占めていて森林の中には滝も存在し、山奥に行ったような体験も出来る。そして、島の内陸部に行けば他の観光客と会うことなく森林浴が出来るため、誰とも会わない1人旅をしたい人には特におすすめの離島である。


なお、森林の奥地以外にもほとんど人と会わなくて済む穴場も存在する。それは西表島西部に位置する、船でアクセスするしかない「船浮集落」というエリアでこの集落には複数の宿泊施設があるため、小さな集落ながら宿泊面の心配はいらない。集落の約500m西には山道を通ってアクセスできる「イダの浜」という穴場の美しいビーチがあり、このビーチではほとんど旅行客がいない中で過ごす事が可能だ。




人が多めで良いなら石垣島・宮古島


沖縄県の離島の中で、面積が広い石垣島と宮古島は発展が進んでいて直行便も出ているため特に人気が高い。そして、特に人生に悩んでいるわけではなく、海がきれいな国内離島に1人旅で行きたい場合は、利便性が高い石垣島と宮古島は大変おすすめの島である。


まず石垣島については宮古島と比べて観光スポットが多いのが特徴で、長めの旅行にも向いた島と言える。料理については他の離島とは違って海鮮料理ではなく「石垣牛」というブランド牛に関連する肉料理店が多く、肉料理を楽しみたい人には絶好の島である。


続いて、石垣島より本州に近い場所にある宮古島については、石垣島と比べるとそんなに有名観光スポットは多くはない。ただし、この島には大きな特徴があり、宮古島と周囲の小さな島の間がそれぞれ橋でつながっていて、それぞれの橋は車だけでなく歩行者・自転車も通行できる。そのため、徒歩やレンタサイクルを利用して自転車で橋を渡れば360度・海で囲まれた体験ができるため、美しい海を堪能するために離島へ行きたい場合におすすめだ。




縄文杉で有名な鹿児島の屋久島


鹿児島県南部の離島・屋久島は、島全体が1992年に世界遺産に認定され、以降は旅行地としての人気が大幅にアップした。中でも内陸部の「縄文杉」まで続くトレッキングコースには高い人気があり、冬季を除いてたくさんの人が歩いて標高約1300mの場所にある縄文杉を目指す。そして、人がほとんど通らない登山道と歩くのと違い、体調が悪くなったような場合でも通りがかった人に助けを求められるので1人旅の旅行者でも安心して歩ける。そのため、観光目的というよりも運動目的で離島に1人旅に行きたい人には良い島と言える。




1泊2日の旅行もできる身近な離島・伊豆大島


神奈川県の駿河湾の南側には東京都扱いの離島がいくつか存在するが、その中で伊豆半島の東側に伊豆大島という大きめの離島がある。この島は、新宿から京王線に乗って調布飛行場まで行けば、調布飛行場から島まではなんと25分で到着する。また、飛行機が苦手な場合でも東京都心の船乗り場から船に乗ると1時間45分で到着する素晴らしいアクセス環境の離島である。


中心街には多数の飲食店や宿泊施設があるほか、三原山の山頂付近には日帰り入浴できる温泉施設が存在する。その他、島中に多数の観光スポットがあり、海もきれいなため、首都圏在住者が1泊2日の一人旅をしたい場合に最も好条件の離島だろう。




written by 編集部


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