ビートメイカーによるテラスハウス? 話題の『House Of Beats』をチェック

ビートメイカーたちが共同生活を送りながら優勝を目指すドキュメンタリーが話題となっている。彼らの作るビートや豪華な懸賞も見どころ。
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2019.01.17 04:30

ビートメイカー版テラスハウス『House Of Beats」がじわじわキテる?


アメリカでサンプリング・ソースとなる音源などを販売しているウェブサイト、Maschine Mastersが主催している番組「House Of Beats」がYouTube上で公開され、ビート・メイカー版テラスハウスとしてSNS上で話題になっている。




この番組はテキサス州ダラス在住のプロデューサー・J Rhodes(J・ローズ)主導でスタートしたもの。10人のビート・メイカーが一軒家でともに暮らしながら、それぞれのプロデュース曲をブラッシュアップしていく、というショートドキュメンタリーだ。


ビート・メイカーはダラスで共同生活をしながら、J Rhodesをはじめとした名プロデューサーたちとの面会で与えられた課題をクリアしていかなければならない。最終的に最も優秀だったビート・メイカーには賞金1000ドルと5000ドル相当の"クレイジーな"賞品が与えられるとのこと。


それぞれが得意なジャンルでビートを作っており、ブーンバップにトラップ、EDMといった多彩なジャンルのビートを楽しむことができる。


また、彼らがどんなソフトを駆使して作曲しているのかを知ることができるのも見どころのひとつだ。Maschine MikroやLogic Pro X、Ableton LiveにPro Toolsなど登場するソフトはさまざま。ビート・メイクに興味を持っている方は参考にできることも多くあるはずだ。



伝説的ヒップホップMC、Talib Kweliとの共演も実現


このコンペティションを勝ち抜くと賞金を獲得できるだけではなく、伝説的ヒップホップ・アーティストのひとり、Talib Kweli(タリブ・クウェリ)との共演も確約されている。まさにアメリカン・ドリームを実現できるスペシャルな待遇だ。


Talib Kweli「Get By」


現在エピソード2まで配信されており、10名のビート・メイカー全員が出揃いそれぞれのプロデュース曲が披露されたところ。ここからどのように曲が変化していくのかも注目したいポイントだ。


「House Of Beats EP1」



「House Of Beats EP2」


共同生活がスタートするのはまだまだこれからなので、乗り遅れないうちにぜひチェックしてみてほしい。


written by Kenji Takeda

source: https://www.youtube.com/watch?v=Y0WL-7IsYL8

https://www.youtube.com/watch?v=Y0WL-7IsYL8

photo: Maschine Masters Facebook



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