90年代を代表するラブコメがリブート! 女性版『ハイ・フィデリティ』のドラマが制作されることに

ラブコメ不朽の名作『ハイ・フィデリティ』が帰ってくる! なんとディズニー制作でドラマ化されることが決定した。
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2018.04.24 03:30

90’sのアメリカを象徴するラブコメムービーがリメイクされるんだって‼︎



「ハイ・フィデリティ」が女性主人公となって帰ってきた!!



あの『ハイ・フィデリティ』がディズニー制作でドラマ化されるんだそう。


この映画は1995年の同名恋愛小説を実写化したもの。『マルコビッチの穴』などに出演している名優、ジョン・キューザックが脚本・主演を務め、2000年に全米で公開された。ジョン・キューザック演じるレコード店主の主人公が、過去の彼女に連絡を取ることで恋愛遍歴を辿りながら、自身の恋愛観について理解を深めていく、というストーリーだ。


そのシニカルな表現とハートフルな恋愛劇が当時のユースに広く受け入れられた。その評価はウディ・アレン監督のオスカー獲得作『アニー・ホール』になぞらえて、"ジェネレーションX(60〜80年代に生まれた世代)にとってのアニー・ホール"と称されるほど。


今回ドラマ化されるにあたって、大胆にも女性をメインキャラクターにしてしまうらしい。物語の構成は映画と同じで、レコード店の女オーナーがカメラに向かい、自身が経験したロマンスを語っていくスタイルとなる。


アメリカのテレビ制作局ABCで、2006年から2010年まで放映されていた大人気ドラマ『アグリー・ベティ』の脚本家ヴェロニカ・ウェストとサラ・クチェルカが脚色を担当する。




彼女らによると、家族や友達と楽しめる「楽観的な口調で語られるミックステープ的なダイアリー調の作品」になるそう。



どんな音楽が流れるんだろう?


『ハイ・フィデリティ』といえば、注目すべきはやっぱり挿入歌だろう。映画では、時代を彩る数々のアーティストの楽曲が登場し、サウンドトラックだけでも十分に楽しめるぐらい。The Kinks(ザ・キンクス)やQueen(クイーン)、The Vaselines(ザ・ヴァセリンズ)、Bob Dylan(ボブ・ディラン)、Elvis Costello(エルビス・コステロ)など、錚々たるメンツが揃っている。




一体どんなミュージシャンたちが、ドラマ版で起用されることになるか。それを考えるだけでもワクワクするんじゃない??


往年の名曲たちとともに語られる恋愛模様は、きっとあなたの経験と近いものを感じられるはず。甘酸っぱい青春の思い出なんかが浮かんで、気づいたらあなたもexに連絡しちゃってるかも...。


参考元:

https://consequenceofsound.net/2017/04/high-fidelity-generation-xs-annie-hall/

http://www.konbini.com/en/entertainment-2/high-fidelity-series-reboot-female-lead/



Written by Kenji Takeda


Photo:NME



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