藤原ヒロシがバンコクのシティポップバンド、Rocketmanをリミックス!

すでにHFのラジオプログラムでもOAされたキラーリミックスは、人気が再燃しつつあるストリートソウルな仕上がりに。
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2021.04.27 02:00

Phum Viphuritを擁するバンコクのインディレーベル「Rats」が送り出す次世代バンドでバンコクを拠点に活動するRocketmanの名曲「Orange Coffee」をストリートカルチャーの牽引者としてリスペクトを集め続けるカリスマ、藤原ヒロシがリミックスした。



藤原ヒロシのラジオプログラムでもOAされた話題のリミックス


今回発表された「Orange Coffee (slumbers mix)」は、音楽レーベル「TYP!CAL」のコーディネートで実現した日泰コラボレーション企画で、昨年、藤原ヒロシがキュレーションしたSpotifyプレイリストに、Rocketmanの”Orange Coffee”がセレクションされたことに端を発するもの。すでに彼のラジオプログラムでもオンエアされ噂となっていたキラーリミックスは、7月16日にデジタルリリース、8月13日には限定盤7インチとしてフィジカルリリースされることが決定している。


藤原ヒロシお墨付きの「Orange Coffee」のオリジナルバージョンは、軽快なギターのカッティングと甘いファルセット・ボーカルがこみ上げるプリンス直系のファンク・ポップナンバー。曲のブレイクで聴こえるリヴァーヴが聴いた空間的なサウンドも必聴で、Benny SingsやTahiti 80などにも通じる爽やかでグルーヴィーなサウンドは日本でも人気を呼びそうだ。





人気が再燃しつつある90年代グラウンドビート・マナーのピアノ・ダブなリミックス


注目の「Orange Coffee (slumbers mix)」は、藤原ヒロシと近年の制作パートナーであるワタナベシュンスケによるリミックス。原曲からBPMをぐっと落とし、現在、ストリートソウルとして人気が再燃しつつある90年代グラウンドビート・マナーのピアノ・ダブへと改変。名作『HIROSHI FUJIWARA in DUB CONFERENCE』(‘95) 期を彷彿とさせる美麗なダブサウンドは、2021年のニュークラシックになり得そうな仕上がりになっている。



そんな2曲を収録した『Orange Coffee』のフィジカルリリースは7インチのみでDLコードが付属。現在は、TYP!CALのbandcampとバンコクのレコードショップEARTHTONEで先行予約/先行販売となっている(一般発売日は未定)。シティポップはもちろんのこと、次に来そうなトレンドであるストリートソウルが気になった人は是非、チェックしてほしい。

【リリース情報】

Rocketman / Orange Coffee


Label: TYP!CAL

Cat No: TYPI009

7inch STEREO 45rpm


<収録曲>

A. Orange Coffee

AA. Orange Coffee (slumbers mix)


Price : ¥1,700 + tax

Available 13 August 2021

※7インチはレーベル bandcamp にて先行販売

※ストリーミングはRats Recordsから7/16 解禁


written by Jun Fukunaga





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