チェックしておきたい、DJ用ヘッドホンおすすめ

DJヘッドホンは普通のヘッドホンとは様々な点で普通のものとは異なる
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2018.06.24 13:55


DJヘッドホンは普通のヘッドホンとは様々な点で普通のものとは異なる


今記事ではその違いを説明し、その後におすすめのヘッドホンを3つ紹介する。これからDJを始めようと思っている人、DJに興味がある人に読んで欲しい。


普通のヘッドホンと違い


前述したように、DJヘッドホンは普通のとは違う点が大きく分けて四つある。まずはその詳細を説明する一つ目は耐久性だ。DJプレイをする際、ヘッドホンには頻繁に手を触れる。プレイによってはその扱いが雑になることも多々あるのだ。だから耐久性に優れていなければならない。そのため、ハウジングは普通のヘッドホンよりも大きく回転する。


二つ目はコードだ。ヘッドホンのコードが長いと邪魔になる。そこでDJヘッドホンには伸縮性に優れたカールコード、プラグにはL字コードが使用されている。


三つ目は入出力値だ。DJヘッドホンは大きい音量でも正確に音を確認できるように入出力値は高くしてある。具体的には3000~3500mWで、一般的なスタジオモニターヘッドホンでも500~1000mWしかなく、比べるとかなり高い。

またこれはDJヘッドホン限ったことではないが、大音量の中、音楽をモニタリングしなければいけないため、遮音性に優れていることと、音質は低温重視であることが望まれる。


以上が普通のヘッドホンとの違いだ。DJヘッドホンを選ぶとき、この四つの点に注目しなければならない。次に、おすすめのDJヘッドホンを紹介しよう。




おすすめのDJヘッドホン4つ


一つ目のおすすめのDJヘッドホンはPioneerの「HDJ-2000MK2」だ。PioneerはDJから絶大な人気を誇っている。このヘッドホンはDJプロのプレイを考慮した設計が施されていて耐久性に優れている。また、万が一断線した場合でもケーブルが交換できるようになっている。ハウジング部分は90度回転するので様々な聞き取り方で使える。回転したハウジングは自動で戻り、快適にモニタリングができるデザインになっている。そして、中低域における外部からのノイズに対し高い遮音性を持ち、音質も兼ね備えている。そのため、大音量の音楽が流れている環境でも正確なモニタリングを可能としている。




二つ目のおすすめのDJヘッドホンはaudio-technicaの「ATH-PRO700MK2」だ。50度から90度に回転するハウジングに加え、従来モデルから軽量化したため、快適で長時間付けられる装着感を可能とした。また、コードはメンテナンスが手軽にできるようにネジ式で着脱できるコードを使用している。音質では、高耐入力で高音質である新開発ドライバーにより、低域に太さを持たせ臨場感がある。そのため、プレイの際にリズムが取りやすいのも魅力の一つだ。




三つ目のおすすめのDJヘッドホンはSENNHEISERの「HD 25 PLUS」だ。この製品は絶大な人気を誇る「HD25-1 II」のニューパッケージングモデルで、性能事態は変わりないが、カール/ストレートコード・ステレオ標準変換プラグ・キャリングポーチ・ベロアのイヤーパッドが付属している。性能に関しても申し分なく、頑丈な密室性の構造は遮音性に優れていて、回転式イヤーピースと二つに分かれたスプリット型のヘッドバンド、さらに166グラムという軽さであり、素晴らしい装着感を実現している。




最後のヘッドホンにおすすめするDJヘッドホンはAIAIAIの「TMA-2 Modular DJ Preset」だ。このヘッドホンは一番の特徴は組み立て式になっているモジュラーシステムヘッドホンであることだ。これにより自分の好みの装着感や用途に応じてパーツ交換やグレードアップが可能である。自分に合ったヘッドホンを選ぶのに一番適したヘッドホンといえるだろう。




Photo:https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/headphones/archive/hdj-2000mk2/silver/overview/


Written by 編集部





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