10月28日（土）開催のスペシャルパーティーにはTJO、HALU、BiBiyuaがDJ出演！

☆Taku Takahashi(m-flo) 、KO KIMURA、DJ SHOTA、YonYonによるDJプレイ&スクール体験。最新型ハーレーをカスタムしたフォトスポットも大人気！

8月26日（土）27日（日）富士スピードウェイにて開催されたハーレーダビッドソン ジャパン株式会社主催の野外フェスティバル『BLUE SKY HEAVEN 2023』にて、「glo™ hyper air」の無料トライアルやDJプレイが楽しめる体験型喫煙ブース「air world SMOKING LOUNGE」が出展されました。当ブースにはblock.fmとglo™によるコラボプロジェクト 「glo™ NEX STAGE」プロデュースのもと、KO KIMURA、DJ SHOTA、YonYonが出演しDJプレイとDJスクールを実施。また、メインステージ 「BLUE SKY STAGE」では、「glo™ NEX STAGE」とコラボし☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、YonYonが会場を盛り上げました。
<h3>イベントレポート</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/09/04110251/YonYon_BSS1.jpg" alt="YonYon_BSS1" /> 
“ブルスカ”の名称にふさわしい青空が広がった8月26日。富士山の麓、「富士スピードウェイ」にてハーレーの祭典「BLUE SKY HEAVEN 2023」が幕を開けました。
創業120周年を迎えたハーレー ダビッドソンが贈る今年のブルスカは、例年以上に豪華な内容で開催。音楽ライブやDJ、アメリカンカルチャーを感じられるショップ、フェス飯、恒例となっている約1000台のハーレーによるパレードや夏の夜空を彩る花火ショー「BLUE SKY FIREWORKS」などが来場者を楽しませました。
<h3>☆Taku TakahashiとYonYonがDJプレイで盛り上げた「BLUE SKY STAGE」</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/09/04110244/YonYon_BSS3.jpg" alt="YonYon_BSS3" /> 
メインステージの「BLUE SKY STAGE」は、block.fmとglo™によるコラボプロジェクト「glo™ NEX STAGE」とコラボしたDJパフォーマンスからスタート。フジロックなど大型フェスにも出演するDJ/アーティストのYonYonがオープニングアクトを飾り、爽快な青空のもと、ゆったりとのれるR&amp;Bからアグレッシブなヒップホップまで縦横無尽にプレイし、続々と会場に到着する観客を出迎えます。「Beautiful Woman」や「mirror(選択)」といった自身の楽曲では自らマイクを持ち歌声を披露し、ステージ前に集まった観客を魅了していました。 
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強い日差しが会場を照りつける中、レゲエサウンドでパフォーマンスをスタートしたのは、トッププロデューサーの☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)。ヒップホップ、EDM、テクノ、ジャージークラブと、踊れるオールジャンルミックスで会場を大いに沸かせます。m-flo loves MINMI「Lotta Love」や宇多田ヒカル「Gold　～また逢う日まで～」の☆Taku Remixがかかると、観客の熱気も最高潮に。参加者が会場の至る所で自由に踊り音楽を楽しむ姿が印象的でした。 
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<h3>最新式ハーレーをカスタムしたフォトスポットが大人気！</h3>
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今回の「BLUE SKY HEAVEN 2023」目玉のひとつは、glo™がプロデュースした体験型喫煙ブース「air world SMOKING LOUNGE 」。爽やかな青空のパネルが目を引くブースはパラソルやミストなども設置されており、暑いなか涼を求める人で朝早くから賑わいを見せていました。 
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<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/09/04110319/globooth3.jpg" alt="globooth3" /> 
また、ブース内にはハーレー ダビッドソンの公式グッズの他、今回のブルスカのために特別カスタムされた最新式ハーレーダビッドソン(Harley-Davidson) RH1250S スポーツスターSが展示。このカスタムバイクは、トップDJにして自ら1941年製ハーレーダビッドソンを所有し、日本のバイカーからも信頼を得るKO KIMURAがキュレーターを務め、20数年にわたり主にハーレーダビットソンを手がけるオートバイカスタムビルダー、Cherryʼs Companyの黑須嘉一郎、2013年にブランドをスタートし、今年で設立10周年を迎える「GOD SELECTION XXX」の代表、宮﨑泰成がカスタム・デザイン・音楽の枠を超えたコラボレーションのもとデザイン。カスタムバイクはフォトスポットにもなっており、バイクと一緒に記念撮影をする人が列をなしていました。 
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また、今回のカスタムバイク制作の裏側と3者のインタビューを収めたスペシャルムービーがYouTubeにて公開されました。制作のこだわりや貴重な作業風景をぜひご覧ください。
<div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nbjOtWlKho8?si=NPf9UTu3AZRsqpYe" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></div> 
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<h3>KO KIMURA、DJ SHOTA、YonYonによるDJ体験スクール</h3>
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また、喫煙ブース内にはDJブースも設置されており、誰でも無料でDJが体験できる「DJ体験スクール」も実施。音楽・アーティストの新しい体験と未来を創造するプロジェクト「glo™ NEX STAGE – THE NEX DJ」が、未来の音楽業界をさらに活気づけるため、DJを多数輩出し続ける「OTAIRECORD MUSIC SCHOOL」サポートのもとで開催されました。26日にはメインステージにも出演したYonYonと38年のDJ歴をもつトップDJ KO KIMURA、27日には2度のDJ日本チャンピオンに輝いたDJ SHOTAが先生役としてブースに登場。YonYonはCDJを使って曲と曲を繋げる“ミックス”や“カットイン”、KO KIMURAはターンテーブルを使った“ミックス“や“スクラッチ”、そしてDJ SHOTAは“スクラッチ”のリズムの取り方など基本から応用まで参加者に指導。参加者は初めてのDJプレイを楽しそうに体験していました。 
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YonYon、DJ SHOTA、KO KIMURAはDJとしてもglo™ブースに出演し、YonYonは少し雨が降り涼しくなった会場を心地よく包み込むようなチルなミックスを、DJ SHOTAはブルスカの雰囲気を汲んだロックからヒップホップまで往年のヒット曲を織り交ぜつつ、スクラッチやジャグリングなどDJの技術も多彩に見せ、ショーケースのようなプレイで盛り上げました。そしてKO KIMURAはハウスをメインにトランシーなセットで「air world SMOKING LOUNGE 」に集まった人々を楽しませ、今年のブルスカを華やかに締めくくりました。 
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<h3>BLUE SKY HEAVEN 2023 glo™ hyper air 特別キャンペーン</h3>
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インスタグラム @glo.japan で特別キャンペーンを実施。グロー公式アカウント (@glo.japan) のキャンペーンに応募するだけで参加アーティストのサイン入りglo™ hyper airが当たる!
■詳細：<a href="https://www.instagram.com/glo.japan">https://www.instagram.com/glo.japan</a>
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<h3>出展概要</h3>
名 称: air world SMOKING LOUNGE 
日 程: 2023年8月26日(土)、27日(日) 
会 場: 『BLUE SKY HEAVEN 2023』イベント会場内特設エリア 
富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694) 
出 演 
・air world SMOKING LOUNGE: KO KIMURA、DJ SHOTA、YonYon 
・BLUE SKY STAGE: ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、YonYon 
カスタムバイク制作: Cherry’s Company、 GOD SELECTION XXX 
主 催: glo™ 
制 作: block.fm 
air world SMOKING LOUNGE特設ページ: <a href="https://www.discoverglo.jp/event/air-world/blue-sky-heaven">https://www.discoverglo.jp/event/air-world/blue-sky-heaven</a> 
カスタムバイク制作スペシャルムービー： <a href="https://youtu.be/nbjOtWlKho8">https://youtu.be/nbjOtWlKho8</a>
<h3>DJプロフィール（五十音順）</h3>
KO KIMURA(FUTIC RECORDINGS TOKYO) 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/08/6.jpg" alt="KO KIMURA" /> 
プロとしてのDJ歴は2023年で38年を迎える、ベテランながらもクラブ創成期から現在までシーンをリードし続けるトップDJ。
常に変化し、また前進するそのDJスタイルは国内のみならず海外にもファンは多く、国内外を問わず活躍中。また、自ら1941年製ハーレーダビッドソンを所有し、デイリーメンテナンスはもちろんのことカスタムパーツ製作やエンジンオーバーホールなどの重整備も自ら手がけ、ヴィンテージハーレーフリークとして日本のバイカーからも信頼を得ている。
☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm) 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/18091909/%E2%98%86Taku_Takahashi%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%94%A8%E3%82%A2%E3%83%BC%E5%86%99s.jpg" alt="" /> 
DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。
国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。
DJ SHOTA 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/08/21165246/DJ-SHOTA.jpg" alt="DJ SHOTA" /> 
2006年、自身初の挑戦となるDJバトルTeens DJ CHAMPIONSHIP 2006で日本一に輝く。 
さらに2009年、DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPSのバトル部門で日本の頂点に。 
2013年にポーランドで開催されたIDA WORLD DJ CHAMPIONSHIPSでは世界4位、そして2015年にはDMC JAPANのシングル部門でも優勝。 
その後の世界大会では5位という成績を収め、自身の名を世界に刻んだ。 
これらの経歴は誰よりもターンテーブルを楽器として楽しんできたという記録であり、DJ SHOTAが唯一無二の演奏家である事を示している。
YonYon 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/07/20223919/YonYons.jpg" alt="YonYon" /> 
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。 
歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。 
ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。
<h3>カスタムバイク制作アーティスト プロフィール（五十音順）</h3>
黒須嘉一郎 
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20数年にわたり主にハーレーダビットソンを手がけるオートバイカスタムビルダー。 
モノの構成構築を徹底的に知るところから始まる彼の作品は、これまで培った最高の技術を惜しみなく詰め込み形造られていく。 
乗る者に心の底から湧き出る刺激を提供する反面、オートバイの基本、走るということに重点を置くその姿勢は、刺激と対照に位置する安心と満足感を同時に与える。 
妥協を許さない徹底した造り込みは業界内でトップクラスの高い評価を得ている。 
近年は国産車からBMWなどの欧州車まで、手がける車種も多岐にわたる。
宮﨑 泰成 
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クリエイティブディレクター 
1989年、東京生まれ。大学を卒業後、2013年にGOD SELECTION XXX をスタート。自身の好きなカルチャーを表現したデザインで支持を獲得。今年はブランド設立10周年を迎えた。
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ハーレーダビッドソン主催『BLUE SKY HEAVEN 2023』に出展　glo™による体験型ブース「air world SMOKING LOUNGE」イベントアフターレポート

Chara、MONDO GROSSO / SHINICHI OSAWA、SIRUPらの音楽ライブとバイクカルチャーが融合した2日間をレポート。

2022年9月17日、18日の2日間に渡って、ハーレー ダビッドソンによるライフスタイルフェスティバル「BLUE SKY HEAVEN 2022」が富士スピードウェイにて開催されました。参加者はモーターサイクルのみならず音楽、キャンプ、アメリカンカルチャーといった様々なコンテンツを富士の麓で堪能。フェスティバルのアフタームービーもHARLEY-DAVIDSON JAPANのYouTubeより公開されています。
<div class="iframe-wrap"><iframe loading="lazy" title="【BLUE SKY HEAVEN 2022 AFTER MOVIE】感動と興奮の2日間 | アフタームービー公開！" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/WOLm58wBVvo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div>
<h3>Chara、SIRUPら出演「BLUE SKY STAGE」レポート</h3>
秋の雰囲気が漂い出した三連休の初日、富士スピードウェイにて開催された実に4年ぶりとなるBLUE SKY HEAVEN。
台風による雨予報は奇跡的に外れ、曇天ではありましたが爽やかな富士の麓には早朝から続々とハーレーライダーが集結。バイクレースやカスタムバイクの展示、数々のショップやフードブースなど、広い会場にはアメリカンカルチャーが楽しめるコンテンツがぎっしりと詰め込まれていました。
数あるコンテンツの中でも目玉のひとつであった、音楽マルチメディア「block. fm」がプロデュースを手掛けた音楽ステージ「BLUE SKY STAGE」。
当ステージのMCを務めるCARDZによる呼び込みとともにオープニングアクトを務めるバンド、CVOが登場。バンド、ダンサーが一体となってSteppenwolfの「Born to Be Wild」カバーやBLUE SKY HEAVENのためのオリジナルソングなど、迫力あるロックサウンドで会場に到着した参加者を出迎えました。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152646/CARDZ1.jpg" alt="CARDZ1" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152739/CVO1.jpg" alt="CVO1" /> 
その後、いよいよblock. fmプロデュースによるステージがスタート。トップバッターを飾る“歌うDJ”として老若男女に愛されるYonYonは「ゆったり踊っていきましょう！」の声掛けとともにジャズやヒップホップ、R&amp;Bからドラムンベースまで、国内外のヒットチューンをスムースに繋ぎ、自らの歌唱も交えつつ会場を暖めました。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152824/YonYon1.jpg" alt="YonYon1" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152828/YonYon2.jpg" alt="YonYon2" /> 
続いて登場したDaokoは、過去にm-floの楽曲でも共演した☆Taku Takahashi(m-flo)がバックDJを務める特別なコラボステージを披露。アグレッシブなラップからスウィートな歌声を響かせたm-flo+Daoko「IRONY」、ヒット曲「水星」まで変幻自在のステージに、観客も思い思いに体を揺らしハンズアップで応えていました。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152745/Daoko1.jpg" alt="Daoko1" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152748/Daoko2.jpg" alt="Daoko2" /> 
各ブースが来場客で賑わいだした昼過ぎ、ハウス/ディスコの新しいムーブメントを開拓するYOSA &amp; TAARが登場。のっけからVan Halen「Jump」をドロップし意外なロックセットを展開しました。ハーレーライダーの心を掴みつつ得意とするハウス、ディスコへとグルーヴを繋ぎ、往年の名曲からヒット曲のリミックスまで多幸感ある選曲で観客を魅了。ラストはテッパンの「Perfect Fire」で会場が一体感に包まれました。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152832/YOSA-TAAR1.jpg" alt="YOSA &amp; TAAR1" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152836/YOSA-TAAR2.jpg" alt="YOSA &amp; TAAR2" /> 
昼下がりの心地良い空気の中登場したR&amp;BアーティストSIRUPは、スタートからグルーヴィーなバンドサウンドと圧倒的なボーカルで一気に会場を惹きつけました。続々と観客がステージ前に引き寄せられていく中、「みんな音楽は好きですか？」「晴れ男なので晴らしました」と自然体で観客とコミュニケーションを取りながら、「LOOP」など人気曲をライブアレンジでパフォーマンス。途中、「久しぶりにこの曲を歌います！」とYonYonを呼び込み、コラボ曲「Mirror(選択)」を披露しました。観客の熱気はラストの「Do Well」で最高潮に達し、思い思いに踊りながら最高のサウンドを楽しんでいました。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152808/SIRUP1.jpg" alt="SIRUP1" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152812/SIRUP2.jpg" alt="SIRUP2" /> 
日が落ちかけてきた時間帯に登場したのは、自らもハーレーオーナーでライダーからの信頼も厚いベテランDJ、KO KIMURA。貫禄のテクノセットで会場の雰囲気を一気に掌握し、広い会場に響き渡る低音が夜に向けて観客のテンションを上げていきます。ハーレーのレザージャケットを着たライダー集団からファミリーキャンプの子どもたちまで、KO KIMURAの響かせるサウンドに体を揺らしている光景が印象的でした。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152752/KO-KIMURA1.jpg" alt="KO KIMURA1" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152756/KO-KIMURA2.jpg" alt="KO KIMURA2" /> 
日も沈み富士の麓に夜が訪れる頃、シーンの最先端を走り続けるMONDO GROSSO / SHINICHI OSAWAが登場。エキゾチックなサウンドに自身の楽曲を織り交ぜつつセットを展開し、RHYME SOとしても大沢と共に活動するRHYMEがシンガーとしてステージに現れると、観客はますますヒートアップ。「POSEABLE」などRHYME SOの楽曲から、RHYMEが去った後も「LIFE」「ラビリンス」といったMONDO GROSSOの楽曲を繋ぎ、没入感たっぷりのライブセットを披露しました。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152800/MONDO-GROSSO1.jpg" alt="MONDO GROSSO1" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152804/MONDO-GROSSO2.jpg" alt="MONDO GROSSO2" /> 
「こんなに素晴らしいロケーションでDJできることが嬉しい」と語りセットを締めくくった大沢伸一に続いて登場したのはblock.fm主宰の☆Taku Takahashi(m-flo)。「Summer Time Love」などm-floの楽曲でスタートし、去りゆく夏を惜しむような南国感あふれる楽曲を繋いでいきます。テッキーな楽曲の合間にも「One More Time」「RYDEEN」といった名曲をはさみ、ラストは代表曲「come again」をドロップ。普段ダンスミュージックに馴染みがない人でも楽しめる空間を作り出していました。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152816/Taku-Takahashi1.jpg" alt="Taku Takahashi1" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152820/Taku-Takahashi2.jpg" alt="Taku Takahashi2" /> 
BLUE SKY STAGEのラストに登場したのは活動30周年を迎え、今なおアーティストとして独自の表現を続けるChara。それまでとは打って変わってオーガニックな雰囲気に包まれたステージに登場し、「やさしい気持ち」からスタート。ファミリーやバイク仲間と共にステージを楽しむ人とコミュニケーションを取りながら、「Swallowtail Butterfuly～あいのうた～」や、もう会えない人への思いを手紙から辿ったという新曲「おもかげ」などを披露し、観客はCharaとバンドメンバーが奏でる上質な音楽を堪能していました。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152652/Chara1.jpg" alt="Chara1" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152656/Chara2.jpg" alt="Chara2" /> 
Charaのステージ終了後はフェス恒例の花火ショー「BLUE SKY FIREWORKS」で締めくくられた1日目の「BLUE SKY HEAVEN 2022」。4年ぶりの復活で、今までにない新しい試みをぎゅっと詰め込み開催されたバイクの祭典は、モーターサイクルを愛する人も初参戦の参加者も、誰もが新鮮なカルチャーの組み合わせを楽しめたフェスティバルでした。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152843/%E8%8A%B1%E7%81%AB2.jpg" alt="花火2" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/10/26152839/%E8%8A%B1%E7%81%AB1.jpg" alt="花火1" />
<h3>イベント概要</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2022/08/BSH_keyv_phase2_F.jpg" alt="BSH_keyv_phase2_F" /> 
名 称: BLUE SKY HEAVEN 2022(ブルースカイヘブン2022) 
主 催: ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社 
日 程: 2022年9月17日(土)9:00〜22:00、18日(日）9:00〜15:00 
会 場: 富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694) 
出 演（五十音順）： KO KIMURA、SIRUP、☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、Daoko(DJ Set)、Chara、MONDO GROSSO / SHINICHI OSAWA、YOSA &amp; TAAR、YonYon 
M C：CARDZ
公式サイト: <a href="https://blueskyheaven.jp/">https://blueskyheaven.jp/</a> 
公式SNS： 
Twitter　 <a href="https://twitter.com/Harley_D_JP">https://twitter.com/Harley_D_JP</a> 
Facebook　<a href="https://www.facebook.com/HarleyDavidsonJPN">https://www.facebook.com/HarleyDavidsonJPN</a> 
Instagram　<a href="https://www.instagram.com/harleydavidsonjapan/?hl=en">https://www.instagram.com/harleydavidsonjapan/?hl=en</a> 
YouTube　<a href="https://www.youtube.com/user/HarleyDavidsonJPN">https://www.youtube.com/user/HarleyDavidsonJPN</a>
Text：Moemi 
Photo：きるけ。

ハーレー主催の野外フェス「BLUE SKY HEAVEN 2022」 #blockfm プロデュースの音楽ステージ「BLUE SKY STAGE」アフターレポート

ハーレーダビッドソン ジャパンは10月20日、Xシリーズの2モデル「X350」「X500」を発表。また、新モデルの発売にあわせて、10月21日〜29日までの期間限定カフェ「HARLEY-DAVIDSON X™ Café」を原宿にオープンした。
「HARLEY-DAVIDSON X™ Café」では一般オープンに先駆けて、10月20日に関係者限定のプレパーティーが開催。今回はカフェに一足先に潜入し、その様子をレポートする。
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<h3>中免で乗れる「X350」などを日本最速展示、YonYonらDJプレイも</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21100033/IMG_2698s.jpg" alt="HARLEY-DAVIDSON X Café" /> 
JR「原宿駅」隣接、東京メトロ「明治神宮前駅」直結の「jing 原宿」にオープンした「HARLEY-DAVIDSON X™ Café」。壁面に映し出されたハーレー ダビッドソンのロゴとXシリーズのムービーが目印だ。会場前には早速「X350」「X500」が展示されており、原宿の街を歩く人の目を引いていた。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21100024/IMG_2714s.jpg" alt="HARLEY-DAVIDSON X Café" /> 
今回の「HARLEY-DAVIDSON X™ Café」で日本最速展示されているこのXシリーズの2モデル。「X350」はハーレー ダビッドソン初、普通自動二輪MT免許を持っていれば乗ることができる排気量350ccクラスのモデルだ。これからモーターサイクルに触れる人にも最適な入門モデルとのことで、来場者も興味深く展示を眺めていた。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21100018/IMG_2716s.jpg" alt="HARLEY-DAVIDSON X Café" /> 
もう一つの「X500」はアメリカンロードスタースタイルで、快適さとパフォーマンスを両立させたモデル。こちらにも多くの来場者が注目していた。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21100002/IMG_2741s.jpg" alt="HARLEY-DAVIDSON X Café" /> 
カフェ内には他にもMax Schaaf、NUTS ART WORKSが制作したスペシャルなタンクアート作品や、ハーレー ダビッドソンのアパレルなども展示。来場者は会場限定のコーヒーやスイーツを楽しみながら、ハーレーの最新カルチャーに触れることができる。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21100013/IMG_2728s.jpg" alt="HARLEY-DAVIDSON X Café" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/23170758/IMG_7244.jpg" alt="HARLEY-DAVIDSON X Café" /> 
プレパーティーではDJブースも設置され、福岡拠点のパーティー・コレクティヴ「lit」でも活躍するYOSUKE、日本人最年少でUltra Europeのなど国内外の大型フェスに出演経験のあるmoe、フジロックなど大型フェス出演やサカナクションのリミックスにも参加するYonYonの3人が出演。新モデル発表に沸き立つ会場の雰囲気をさらに盛り上げていた。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21100008/IMG_2733s.jpg" alt="HARLEY-DAVIDSON X Café" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21095953/S__41377891s.jpg" alt="HARLEY-DAVIDSON X Café" /> 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21095957/S__41377838s.jpg" alt="HARLEY-DAVIDSON X Café" />
<h3>10月28日には新モデルデビューとハロウィンを祝うスペシャルパーティーを開催</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/26154121/HD-J_Harajyuku1028.jpg" alt="HD-J_Harajyuku1028" /> 
「HARLEY-DAVIDSON X™ Café」は10月21日〜29日の期間限定オープンだが、10月28日（土）には「X350」と「X500」のデビューとハロウィンを祝うスペシャルパーティーを開催。DJやモデル・ジュエリーデザイナーとして幅広い活躍を見せるBiBiyua、東京を拠点にジャングリストとしてアンダーグラウンドからメジャーまで活躍するHALU、ULTRA JAPANなど国内外の大型フェスに出演、プロデューサーとしても存在感を見せるTJOが登場し、会場を盛り上げる予定だ。
10月28日（土）17:00~21:00 
17:00~18:15 BiBiyua 
18:15~19:30 HALU 
19:30~21:00 TJO 
※ご入場無料 
※アルコール販売ございます。 
※この日は仮装またはハーレーアパレル着用の来店で200円OFFに
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<h3>会場では抽選会も実施</h3>
また、「HARLEY-DAVIDSON X™ Café」では「GET Xキャンペーン」を実施。会場でアンケートに回答すると、その場でハーレーアパレルやハーレーグッズが当たる抽選会も開催されている。
最新モデル「X350」「X500」を間近で見られるまたとない機会。ハーレーライダーやバイカーはもちろん、これからバイクカルチャーに触れてみたいと考えている人も、ぜひ「HARLEY-DAVIDSON X™ Café」に足を運んでみてはいかがだろう。
<h3>HARLEY-DAVIDSON X™ Café 原宿　詳細</h3>
場所：東京都渋谷区神宮前6-35-6 jing原宿(JR原宿駅徒歩2分)
営業時間（※日によって営業時間が異なります） 
10月21日（土） 11:00-21:00 
10月22日（日） 11:00-19:30 
10月23日（月）〜10月26日 （木）12:00-18:00 
10月27日（金） 12:00-21:00 
10月28日（土） 11:00-21:00 
10月29日（日） 11:00-19:30
10月28日（土）出演者
17:00~18:15 BiBiyua 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21200638/S__41386031.jpg" alt="bibiyua" /> 
18:15~19:30 HALU 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/21113659/HALU_2022photo.jpeg" alt="HALU_2022photo" /> 
19:30~21:00 TJO 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/07/20223917/TJO2023_A02s.jpg" alt="TJO" />
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ハーレーダビッドソン最新モデル「X350」「X500」を展示、「HARLEY-DAVIDSON X™ Café」が原宿に期間限定オープン

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