マジかよ!? ハリー・スタイルズが「ジェームズ・ボンド」報道、『007』の噂にネットが揺れる

昨年俳優デビューしたことも話題になった人気男性アイドルが人気映画『007』の主人公を演じる可能性があると報じられた
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2018.01.25 03:30

人気男性アイドルグループ「ワン・ダイレクション(One Direction)」のメンバーとして知られるハリー・スタイルズ(Harry Styles)が、人気映画『007』シリーズの主人公、ジェームズ・ボンドを演じる可能性があると報じられ、話題になっている。


俳優デビューは大作映画『ダンケルク』 


ハリー・スタイルズは昨年、クリストファー・ノーラン(Christopher Nolan)が監督した大作映画『ダンケルク』でスクリーンデビュー。当初、「世界一有名な新人俳優」と揶揄され、俳優としてのキャリアの浅さからその演技力を疑問視されていたが、実際の演技力はクリストファー・ノーランや共演者たち、また公開後にはメディアからも評価されていた。



ジェームズ・ボンドを演じる可能性については、ノーラン作品や2015年に公開された『007 スペクター』でも編集技師として参加したLee Smithがインタビューで「ハリー・スタイルズならできるはず。もし彼らが若いボンドを求めるなら、やらないわけないよね? 彼なら役をつかめるはず」と発言したことによって取り沙汰されることになった。


またクリストファー・ノーランには昨年から今後制作が予定されている「007」シリーズ『Bond 25(原題)』で監督を務める噂がある。その場合、シリーズの監督を継続して務める可能性があるため、今回のようなハリー・スタイルズのジェームズ・ボンド就任説が浮上したとも言える。 


シリーズ史上「最も若いジェームズ・ボンド」誕生か?  


現在6代目ジェームズ・ボンド役を務めるダニエル・クレイグは、2019年11月公開予定の『Bond 25(原題)』に出演予定だ。。次回作でハリー・スタイルズが主演する可能性は現実問題としては低い。だが、もし、ダニエル・クレイグ(Daniel Craig)の契約期間終了直後にジェームズ・ボンド役に就任した場合、その時点で28歳のハリー・スタイルズは、これまでのジェームス・ボンドの中で「最も若いジェームズ・ボンド」になるという。  


ジェームズ・ボンドのイメージはこれまでに演じてきた俳優からも渋みがある中年男性のイメージが強い。ただ、これまでのシリーズのうち、アデルが主題歌を歌った2012年公開の『007 スカイフォール』ではジェームズ・ボンドに装備を提供するキャラクターのQが若い俳優に代替わりしたこともある。そのため、若い俳優がジェームズ・ボンドを演じる可能性もなきにしもあらずだ。



ハリー版ジェームズ・ボンド誕生についての意見が早速分かれる  


ちなみにLee Smithは自分の娘からハリー・スタイルズが若い世代の間でいかに有名かを説明されたとのこと。もしかしたらハリー版ジェームズ・ボンドが誕生したら映画館にはこれまで以上に若い女性ファンが鑑賞に訪れることになるかもしれない。



またTwitterの反応を見ている限りすでにコアな『007』ファンと若いハリー・スタイルズファンの間で意見が分かれているこの「若きジェームズ・ボンド」。



シリーズには『007 私を愛したスパイ』という作品が存在するが、ハリー・スタイルズは果たして愛されるスパイになれるのか? 現段階ではあくまで演じる可能性があるというだけだが、実現するかどうかに注目したい。  


なお、ハリー・スタイルズの演技が気になったけどまだ見たことがないという人は『ダンケルク』でチェックしてみよう。DVD、Blu-ray、デジタル版が現在、販売およびレンタル中だ。


参考:

https://www.thesun.co.uk/tvandshowbiz/5390713/james-bond-boss-reveals-harry-styles-could-play-007-if-they-wanted-a-younger-star/

http://metro.co.uk/2017/07/17/christopher-nolans-dunkirk-is-a-heart-stopping-masterpiece-and-harry-styles-is-pretty-good-as-well-6783743/

https://www.express.co.uk/entertainment/films/889342/James-Bond-25-director-Christopher-Nolan-rumours-Daniel-Craig

http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/


Written by Jun Fukunaga

Photo: Twitter

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