般若、UZI大麻逮捕事件をラップで「証言」する。「やんならはなから番組辞めろ」

今月起きた有名ラッパーの大麻所持について自身のブログで公開しているラップで厳しく批判した
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2018.01.23 02:00

ラッパーの般若が、今月1月15日に大麻所持の疑いで逮捕されたラッパーのUZIを自身のブログで批判するラップを1月21日に公開した。


LAMP EYE「証言」のトラックに乗せて厳しくラップで批判



逮捕されたUZIと般若は人気MCバトル番組『フリースタイルダンジョン』で共演する関係。近年のJ-RAPブームの火付け役として知名度ある番組で司会進行役を務めていたUZIの逮捕について、般若は日本語ラップの有名曲LAMP EYE「証言」のトラックに乗せて厳しくラップで批判した。


2分ほどのラップで般若は薬物をやるなら勝手にやれ、そのかわりやるなら番組をやめるべきと主張。共演者として番組関係者やファンに迷惑をかけるなと訴えている。また、UZIのキャリアにも言及し、シーンにカムバックしていく姿に感銘を受けていたことも明かしている。


誰かが逮捕、またいちからやり直すのかジェンガ


『フリースタイルダンジョン』は事件発覚を受け、先週の放送の地上波放送では急遽、総集編を放送。ネット放送は中止という措置を取っている。また事件について番組のオーガナイザーのZeebraが、Twitterでこの件に言及し、ファンに謝罪していた。また事件を起こしたUZIについて、その人柄から一部擁護するラッパーたちもいた。


しかし、般若はこれについてもブログで行ったラップで言及。盛り上がるシーンに水を差したUZIとともに、Zeebraの名前も挙げ批判の対象に。そのほかにもダースレイダー、サイプレス上野ら擁護発言を行ったラッパーたちに対してもケツ持てないなら擁護するなと批判した。


ラップの中で印象的だったのは「誰かが逮捕、またいちからやり直すのかジェンガ」という部分だ。今回、般若の「証言」で言及した共演者たちに対して「死ぬまで群れろ」「20年もやってきてオメェら一体なにやってんだよ」とシーンを牽引するべき立場のラッパーへの責任を問う内容を強烈にラップしている。度々、薬物問題で揺れるシーンを憂うとともに同じ過ちを繰り返すことについて怒りを露わにしている。


参考:

http://www.hannya.jp/blog.html

http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/17/uzi_a_23335367/

https://twitter.com/zeebrathedaddy/status/953316675561992193

https://twitter.com/AbemaTV/status/953295539931500546


Written by Jun Fukunaga

Photo: 般若Facebook



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