ベガスに行くなら要チェック!! 投資額1億ドルと言われる超豪華クラブHAKKASAN(ハッカサン)

最高のDJ、最高の演出、最高の空間、超豪華クラブHAKKASAN(ハッカサン)!!
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2018.07.01 16:29

豪華絢爛なカジノ・ホテルにできたクラブ



アメリカの人気観光地の一つがラスベガスだ。普段ギャンブルをしない人でも、この地に来ればカジノで楽しむ人は多い。その中でも有名なホテルがMGMグランドである。このホテル内に2013年にオープンしたHAKKASANは、すぐさま世界中に知られるクラブとなった。どのようなクラブなのか、紹介していこう。


クラブHAKKASANが入るMGMグランドとは



MGMグランドの開業は1993年、マリーナホテルの跡地に建てられる。延べ床面積や従業員数、消費電力など、総合的に最も規模が大きく、世界一のホテルとされている。ラスベガスの映像がメディアで流れる際にはこのホテルが映し出されることが多いから、日本でも知らない人は少ないだろう。


経営するMGMリゾーツ・インターナショナルは、様々な会社を傘下に入れている巨大企業。ラスベガス内にあるホテルの半数はMGMの運営によるものだ。MGMグランドにはスタジオ54という、たった3年で閉店してしまったにも関わらず伝説となっているニューヨークのディスコを再現したクラブがあった。いち早くラスベガスに巨大クラブを造ったことになったが、惜しまれつつ2012年に閉店。


クラブHAKKASANについて予習!!



スタジオ54に代わって造られたのが、HAKKASANとなる。HAKKASANはモダン中華高級レストランで、第1店舗目は2001年のロンドン店。料理の味に加えてゴージャスな内装も高い支持を得て、たった2年でミシュランの星を獲得したという実力店である。

後に中東からアジア、アメリカと、世界中に店舗を拡大していき、2013年にラスベガス店ができる。HAKKASANグループは、数多くの人気クラブを手がける大手企業AMGにクラブの運営を委託。


HAKKASANラスベガス店の構成はレストランが下層階で、クラブが上層階である。クラブが併設されたレストランという形態は他にもあるが、レストランもさることながらクラブHAKKASANの注目度は他を圧倒している。


投資額はこうした業態では前例を見ない1億ドルと言われており、超有名なDJをレジデンスに迎えていることも加わり、一気に世界中で話題となった。代表的なレジデンスDJには、Calvin HarrisやTiesto、Hardwell、そして日系アメリカ人のSteve Aokiなどがいる。Steve Aokiは日本人の両親を持つアメリカ人で、向こうでは超有名DJの一人。父に鉄板ステーキ店のベニハナを経営するロッキー青木氏を持つ。


また、Calvin Harrisは2015年より3年間HAKKASANと専属契約を結び、DJだけでなく、包括的な音楽コンサルティングも担った。彼らのような有名DJは1時半~2時くらいからスタートし、2時間くらいプレイを続ける。それ以外の時間帯はローカルDJが務めるが、金の卵が潜んでいる可能性はある。


それから、メインフロアでかける音楽はEDMやHOUSEが中心だ。このフロアを望めるように、ぐるりと2階部分にVIPルームが造られている。さらに地下にはHip-Hopフロアが設けられており、メインフロアとは違った雰囲気と音楽が楽しめる。クラブHAKKASANは照明の演出はもちろん、バルーンや紙幣の紙吹雪などの演出やDJオリジナルの演出を行い、場を盛り上げてくれることでも評価が高い。広大な面積を持つメインフロアであるが、有名DJが出てくる時間帯の混雑振りは、満員電車のように身動きが取れなくなるほどだ。


クラブHAKKASANの営業日は、基本的に木曜から日曜までの4日間。レジデンスDJは約30名おり、それぞれ交代で月に1~3回ずつプレイするというサイクルとなっている。お目当てのDJがいるのなら、公式HPで出演の日程を確認してからラスベガス入りするといいだろう。なお、高級クラブゆえにドレス・コードがあるのでご注意を。


Photo: https://www.facebook.com/HakkasanLV/


Written by 編集部

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