人気ラッパー唾奇とHANGのユニットglitsmotel、事故物件の体験談と、ラッパーCHOUJIとの沖縄置き土産話を振り返る

今一番勢いのあるラップユニット、唾奇とHANGのglitsmotelがblock.fmで特別番組をオンエア。青春時代に住んでいた事故物件は実は危なかった?
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2018.09.21 03:00

沖縄出身のラッパー唾奇と、日本一周の旅をしながらアーティスト活動をするラッパーのHANGという今日本のヒップホップシーンで熱い支持を集める二人が、ユニット名「glitsmotel」名義で1夜限りの特別ラジオ番組のためblock.fmに登場。番組では、唾奇と仲間が感じた心霊体験と事故物件や、沖縄のラッパーCHOUJIからもらったトランクスのエピソードまでを語った。


人気ラッパー唾奇とHANGによるglitsmotelの特別番組放送決定、渋谷で入場無料の公開収録も! (block.fm)





HANG:でも俺、なんだかんだ言ってバッキーの生い立ちがいちばん怖いな。いろいろと……。


唾奇:生い立ちですか?


HANG:サラッと、怖い話だと思っていない話が怖い話だったりするよね。バッキー。


唾奇:いやー、わかんないっす。


HANG:最近、なんかあった? 「うわっ、怖っ!」っていう話。


唾奇:うーん……俺、幽霊とかは全く信じないタイプの人間なんですけど、見たことは何度もあるんですよ。


HANG:えっ!?


唾奇:でもそれを自分が霊的なものを認めてしまうと、より距離感が近くなるというか。だから「俺は幽霊は信じないよ」と言うんですけども、見たことは何度もあるんですよ。


HANG:見たことはあるけど、一応否定しているんだ。それ、すごいな!


唾奇:カズさんとカズさんの友達の女の人が昔、俺の家にMVの撮影で来た時に……。


HANG:いまはなき?


唾奇:いまはなき。実家が僕、帰ったらいきなり「売られました」みたいになっていたことがあって。その瞬間からホームレスになったことがあるんですけども。


HANG:もう怖い……(笑)。


唾奇:事実上、その家には5歳から21か2ぐらいまで住んでいて。で、そこはもう怪奇現象のオンパレードだったんですよ。でも、まあ信じてないんですよ。それでも。


HANG:フハハハハハッ!


唾奇:で、その家に入った瞬間、「この家はヤバい!」みたいな感じのことを言い出したらしてく。しかもそれを俺には言わないみたいな。で、後日みんなで集まって……レコーディングとかする家だったんですけども。


そこで俺が寝ていたら、MuKuRoとかがコショコショ話みたいなのをしていて。で、ジワーッと声が聞こえてきたら「この家、ヤバいっぽいよ」みたいな感じの話をしていて。


どうやら相当ヤバい家に俺はずっと住んでいたらしいっすね。で、もう普通に写真とか取れば余裕で手とか写るような。でも俺は信じないんすよ! でも、信じない。なにがあっても信じないっす。信じたらたぶん距離感が近くなると思うんで。そういう家に僕は住んでいました。だいたい20年ぐらい。


HANG:そりゃあいい歌、書けるわ(笑)。


唾奇:フフフ(笑)。


HANG:というわけで第1曲目の紹介に入りたいと思います。glitsmotelで『B面』。



(中略)



唾奇:僕、怖い話がもう1個あるんですけども。みんな、大人になることってどういうことだと思いますか? 僕、大人になるっていうことは屁(おなら)とウンコの違いをわからなくなるということだと思うんですけど。


HANG:それは確実な大人だね。


唾奇:まあ僕、もう27歳になるんですけど、年に1回から2回ほど漏らしますね。





でね、CHOUJIっていうラッパーを知っていますか? 僕の先輩で……もし知らない人がいたらチェックしてください。沖縄のバチバチのフッドスターですね。


この人は俺がパーティーするたびに確実に呼ぶ人で。この人のお家にKANDYTOWNのYOUNG JUJU(KEIJU)とIO。それでSweet Williamと俺、合わせて4人で『Same As』っていう曲のレコーディングをしに行った時、「ピンポーン」って押して待っている時に屁をしたら……出ちゃったっていう話なんですけども(笑)。


HANG:フフフ(笑)。


唾奇:先輩に「すいませんでした。ちょっと理由あって、いろいろあって漏れちゃったんですけど……」って言って。で、トランクスのパンツをもらって。そのパンツはいまでも大事に履かせていただいてます。CHOUJIさん、聞いてますか? ありがとうございます!


HANG:実は僕もその時に一緒にいたんですけど、ドアの前で突然唾奇が「ああぁ……」って(笑)。で、なによりこれ、いちばん怖いのはCHOUJIさんってフッドスターなんですよ。本当に。僕たちの中でもCHOUJIさんがいない時でも毎日CHOUJIさんの話を……「CHOUJIさんってすごいよね!」って言うぐらいのフッドスター。僕たちによくしてくれるし。そんなフッドスターに……。


唾奇:フフフ、俺らによくしてくれたらフッドスターになれるんですか?(笑)。


HANG:いや、違う違う(笑)。でも、こんな俺らにずっとよくしてくれているの、すごいですよね。そんなCHOUJIさんの家の前で漏らして、トランクスまでもらって、その漏らしたモノを置いてきましたからね(笑)。


唾奇:フハハハハハッ!


HANG:CHOUJIさんの家に置いていったっていう(笑)。


唾奇:まだ言ってないですもんね。俺はその後の話を。なかったことにしようと思っているんで。


HANG:フハハハハハッ! ごめん(笑)。



番組情報

「glitsmotel」

アーカイブ:https://block.fm/radios/617

放送日:8月30日(木)20時〜21時


唾奇×Sweet WilliamのWネームアルバム"jasmine"で一気にその名を知らしめた唾奇と、徒歩で日本一周の旅をしながらアーティスト活動をしているリリシスト HANGとのユニット。2017年にglitsmotel名義として人塵製作所より”glitsmotel”をリリース販売後、瞬く間に完売となり、再プレスをするもその勢いは止まらない個々の活動をしながらユニットとしても各地でライブを行うなど今後も活躍が期待されるユニット。そんな二人のトーク番組を公開生放送で決定!


唾奇: https://twitter.com/tubaki_0804

HANG: https://twitter.com/MCHANGfromsp


written by みやーんZZ


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