「Get Down」はアマピアノにUK Funkyやエクスペリメンタルやハウスの要素もミックスしたオルタナティヴなアレンジの楽曲。MÖSHIのユーモアとウィットに富んだラップも冴え渡っている。

あっこゴリラ、QN、CHIYORI、荘子it(Dos Monos)等が参加。

南アフリカ発のダンスミュージック・アマピアノの日本におけるパイオニアであるaudiot909が、満を持して1stアルバム『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM』をリリースした。
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これまでにあっこゴリラ、QN、CHIYORI、荘子it (Dos Monos)といったシンガー/ラッパーや、PIANO FLAVA、TOMCといったプロデューサーと共にリリースしてきたコラボレーション楽曲も収録したまさに現在までの活動の集大成といった作品。
『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM』と冠されたこのアルバムには、新たに謎の多国籍音楽集団・3KW a.k.a. 三千世界からラッパーのMORI、そしてアフリカン・ダンスミュージックをここ日本で独自の解釈でプレイするDJクルー・TYO GQOMからプロデューサーのKΣITOを迎えた楽曲も含む全11曲を収録している。
SkrillexやDrakeなど大物ミュージシャンがこぞって自身の楽曲に取り入れるなど、世界中でアフリカ産のダンスミュージックが注目を集めている昨今。ここ日本におけるアマピアノの第一人者としてaudiot909が提示するのは、オルタナティブなHIP HOPやR&amp;Bリスナーにまで届くような挑戦的なダンスミュージック。そしてデジタルネイティブとなったアフリカン・ミュージックへの日本からの回答である。
また12/2(土)には渋谷のR LOUNGEにて本作のリリースを記念したリリースパーティーが開催されることも決定した。 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/11/07195309/square_instagram.jpg" alt="square_(instagram)" /> 
主役であるaudiot909のDJ中にラッパーのあっこゴリラや荘子itがマイクを握るスペシャル・ライブセットに加えて、TREKKIE TRAXのandrew、TYO GQOMのDJ MOROとKΣITOによるユニット・GQOMZILLA、同じくTYO GQOMのmitokon、FULLHOUSEのSAMO、EP『Plexus EP』にてaudiot909のREMIXを収録していたNirBornaなどが参加。アマピアノだけではなく現行アフリカン・ダンスミュージック〜最新のベースミュージックまでもが網羅された特別な一夜になることだろう。
<episode id="146957"></episode>
<h3>【リリース情報】</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/11/07195244/JKT_JAPANESEAMAPIANO.jpg" alt="JKT_JAPANESEAMAPIANO" /> 
▼audiot909 - JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM 
<a href="https://linkco.re/FRPdSaGh">https://linkco.re/FRPdSaGh</a> 
Release：2023/11/07(Tue) 
Format：Digital / Streaming 
Label：Japanese Amapiano Recordings
収録曲：
<ol start="01">
<li>RAT-TAT-TAT Intro</li>
<li>RAT-TAT-TAT (feat. あっこゴリラ) </li>
<li>4U (feat.QN) </li>
<li>East Bird / audiot909 &amp; PIANO FLAVA </li>
<li>秘密 (feat. CHIYORI) </li>
<li>Gas City (feat. MORI)</li>
<li>Trip(SA113 To UK130)</li>
<li>Ibuki(Gqom) (feat. KΣITO)</li>
<li>The Out Of Africa Hypothesis (feat.荘子it) / audiot909 &amp; TOMC</li>
<li>Metamorphosis</li>
<li>Far Away As The Stars</li>
</ol>
<h3>【イベント情報】</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/11/07195309/square_instagram.jpg" alt="square_(instagram)" /> 
audiot909 1st full Album 
“JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM” RELEASE PARTY 
@Shibuya R LOUNGE 
<a href="https://clubberia.com/ja/events/300472/">https://clubberia.com/ja/events/300472/</a> 
2023/12/02 (Sat) 
OPEN / 22:00 
DOOR / ¥2,500 
Under 23 / ¥1,000 
Before 11PM / ¥1,000
ACT： 
・audiot909 (DJ &amp; Special Live Set) 
feat. あっこゴリラ &amp; 荘子it 
・andrew 
・GQOMZILLA (DJ MORO ＆ KΣITO) 
・mitokon 
・SAMO 
・NirBorna
<h3>【アーティスト情報】</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/11/07195250/APIC_audiot909.jpg" alt="APIC_audiot909" /> 
▼audiot909 
プロデューサー/DJ/ライター。 
元々ハウスのDJだったが2020年から南アフリカのダンスミュージックAmapiano制作に着手。 2022年にラッパーのあっこゴリラを迎えてリリースしたシングル「RAT-TAT-TAT」は各媒体の主要プレイリストに数多く取り上げられ、世界に広がるAmapianoを取り上げたドキュメンタリー映像「Music That Moves: Amapiano」にピックアップされるなど自主リリースながら異例のヒットを飛ばした。 
2023年夏からはQN、CHIYORI、荘子itといったラッパー/シンガーとのコラボレーション楽曲を次々にリリースし、海外のAmapianoプレイリストにも楽曲が取り上げられるなど日本におけるAmapianoの可能性を拡張し続ける。そして同年11月にその活動の集大成としての1stフルアルバム「JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM」を満を持してリリースした。 
また並行してSound &amp; Recording Magazine誌での連載や対談、現地のプロデューサーへのインタビュー、ラジオ出演など様々なメディアにてAmapianoの魅力を発信し続けている。
instagram：<a href="https://www.instagram.com/audiot909/">https://www.instagram.com/audiot909/</a> 
Twitter(X)：<a href="https://twitter.com/lowtech808">https://twitter.com/lowtech808</a> 
YouTube：<a href="https://www.youtube.com/@audiot909/">https://www.youtube.com/@audiot909/</a> 
Soundcloud：<a href="https://soundcloud.com/audiot909">https://soundcloud.com/audiot909</a> 
note：<a href="https://note.com/audiot909/">https://note.com/audiot909/</a>
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ジャパニーズ・アマピアノのパイオニアaudiot909が集大成となる1stアルバム『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM』をリリース

国内外からも評価が高いアンビエント・アーティストTOMC、日本を超えて活躍するDos Monosのリーダー・荘子itとのコラボレーション。

元SIMI LABのリーダーであるラッパー・QNを招いた「4U」、そしてシンガー・CHIYORIを招いた「秘密」を連続リリースし、日本語とアマピアノによる新たな可能性を切り開いたプロデューサー・audiot909。
連続シングル・リリース第三弾となる今作でコラボレーション相手に選んだのは、国内外からも評価が高いアンビエント・アーティストであるTOMC、そして2度のヨーロッパツアーや台湾でのライブなど日本を超えて活躍するラップ・グループ・Dos Monosのリーダー・荘子it。
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「The Out of Africa Hypothesis (出アフリカ単一起源説)」と名付けられたこの作品は、Steve ReichやFour Tet、Shackletonなどお互いの音楽的フェイバリットの共有や、思想的背景の意見交換から生まれたアイデアを元に歌詞楽曲共に昇華したオルタナティブ・アマピアノと言うべき作品。
先進的なHIP HOPのサウンドであり、ダンスミュージック的な側面も併せ持つ誰も聴いたことがない架空のアフロトロニカ・サウンドになっている。
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<h3>【リリース情報】</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/04182207/JKT_OOAH.jpg" alt="JKT_OOAH" /> 
▼audiot909 &amp; TOMC - The Out of Africa Hypothesis feat. 荘子it 
<a href="https://linkco.re/CCFuhvMg">https://linkco.re/CCFuhvMg</a> 
Prod：audiot909 &amp; TOMC 
Lyric：荘子it 
Release：2023/10/04 (Wed) 
Format：Digital / Streaming 
Label：Japanese Amapiano Recordings
<h3>【アーティスト情報】</h3>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/04182310/APIC_audiot909.jpg" alt="APIC_audiot909" /> 
▼audiot909 
プロデューサー/DJ/ライター。 
元々ハウスのDJだったが2020年から南アフリカのダンスミュージックAmapiano制作に着手。 2022年にリリースされたラッパーのあっこゴリラをフィーチャーしたシングル「RAT-TAT-TAT」はSpotifyの公式プレイリスト+81 Connectなど数多く取り上げられ、世界に広がるAmapianoを取り上げたドキュメンタリー映像にピックアップされるなど自主リリースながら異例のヒットを飛ばす。 並行してSound &amp; Recording Magazine誌での連載や対談、現地のプロデューサーへのインタビュー、ラジオ出演など様々なメディアにてAmapianoの魅力を発信し続けている。
instagram：<a href="https://www.instagram.com/audiot909/">https://www.instagram.com/audiot909/</a> 
Twitter(X)：<a href="https://twitter.com/lowtech808">https://twitter.com/lowtech808</a> 
YouTube：<a href="https://www.youtube.com/@audiot909/">https://www.youtube.com/@audiot909/</a> 
Soundcloud：<a href="https://soundcloud.com/audiot909">https://soundcloud.com/audiot909</a> 
note：<a href="https://note.com/audiot909/">https://note.com/audiot909/</a>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/04182216/Apic_TOMC.jpg" alt="Apic_TOMC" /> 
▼TOMC 
ビート＆アンビエント・プロデューサー。 
カナダ〈Inner Ocean Records〉、日本の〈Local Visions〉等から作品を発表。リリースごとに明確なコンセプトを掲げ、独自の波形編集で作り込まれたジャズ・ヒップホップやアンビエントの作品群で知られる。 
2020年、EP『Lunar Maria』がiTunes国内チャート ニューエイジ1位、EP『Stories &amp; Studies』が同インストゥルメンタル2位を獲得。2022年には「Honesty (feat. arcomoon)」をはじめ複数曲がApple Music米国チャートの100位内にランクインするなど、国内外でリスナー層を広げている。 
2023年の最新アルバム『True Life』は ”2020年代のNujabes『Modal Soul』” と称され、音楽メディアSmall Albums等が選ぶ年間ベストアルバム企画にも選出されている。 
近年は長谷川時夫 (タージ・マハル旅行団) が結成した集団即興演奏コレクティブ〈Stone Music〉に参加。一方でハウスやディスコ〜R&amp;BのDJとしても長いキャリアを持つなど、シーンの枠に捉われない活動を展開している。 
メジャー/マイナーを問わず広範囲な音楽知識を活かし、サイゾー・Mikiki等ウェブ媒体や専門誌〜Kankyo Records・ディスクユニオン等レコード店への寄稿、J-WAVE等メディア出演も多数。
Spotify : <a href="https://spoti.fi/2NlRT1c">https://spoti.fi/2NlRT1c</a> 
Apple Music : <a href="https://music.apple.com/jp/artist/tomc/1449250107">https://music.apple.com/jp/artist/tomc/1449250107</a> 
Instagram : <a href="https://www.instagram.com/tstomc">https://www.instagram.com/tstomc</a> 
Twitter(X) : <a href="https://twitter.com/tstomc">https://twitter.com/tstomc</a>
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2023/10/04182213/Apic_ZoZhit.jpg" alt="Apic_ZoZhit" /> 
▼荘子it 
1993年生。 
2019年に1st Album『Dos City』で米LAのDeathbomb Arcからデビューし たHIP HOPクルー・Dos Monosを率い、ほとんどの楽曲のトラック制作とラップを担当。 
民族音楽やフリージャズ、哲学からサブカルチャーまで奔放なサンプリング・テクニックで現代のビートミュージックへ昇華したスタイルで音楽制作だけではなく、エッセイや映画評執筆なども含め越境的に活動している。 
またソロとして様々なアーティストの音楽作品へのラップ参加/プロデュース・ワークに加えて、サンリオピューロランド公演「VIVA LA VALENTINE」のテーマソング、テレビ東京ドラマ25『ひとりキャンプで食って寝る』の劇伴、明星チャルメラ ラップバトルCM楽曲、 たまごっちのCMソングなどジャンルを問わず数多くの媒体にも楽曲を提供。 
またグループとしては2022年、2023年と二年連続でヨーロッパ・ツアーを敢行、台湾でもライブ公演を行うなど日本にとどまらず世界的な視野を持ち活動を続けている。
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/so_shi_it_dosmonos/">https://www.instagram.com/so_shi_it_dosmonos/</a> 
Twitter(X)：<a href="https://twitter.com/ZoZhit">https://twitter.com/ZoZhit</a>
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ジャパニーズ・アマピアノのパイオニアaudiot909がTOMC、荘子itとコラボ　「The Out of Africa Hypothesis」リリース

audiot909

南アフリカ発のダンスミュージック・アマピアノの日本におけるパイオニアであるaudiot909がゲストを交え独自の視点でアマピアノを解説。直前に控える自身のリリースパーティの情報も余す事なくお届けします。

日本におけるアマピアノのパイオニア、audiot909がお届けする日本初のアマピアノ専門番組。

audiot909 presents Amapiano express

疾走感のあるパーカッションに、低音の効いた個性的なフロウのラップ、さらに急速に展開するシームレスなアレンジ。2024年8月28日にリリースされた、プロデューサーのaudiot909オーディオットナインオーナイン)とラッパーのMÖSHI(モシ)がコラボレーションした楽曲「Get Down」は、シーンに一石を投じるような意欲作だ。
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<h3>2組の個性が生み出す新しい世界像</h3>
audiot909は、世界的にトレンドとなっている南アフリカ発祥のダンスミュージック・アマピアノを日本でいち早く紹介し始めた、ジャパニーズ・アマピアノのパイオニア。「Get Down」でも、アマピアノ特有のパーカッションのサウンドが取り入れられているが、そこにUK Funkyやエクスペリメンタルやハウスの要素もミックス。ジャンルに縛られない新しい手触りの楽曲に仕上がっている。
MÖSHIの柔軟なフローは、そんな変則的なリズムとも見事に調和。ハスキーな声質が曲に深みを与え、ユーモアとウィットに富んだ言葉遊びも魅力だ。また、ラップ以外にも今作ではジャケット制作も担当。美術大学を卒業した彼の多彩さが際立っている。
「Get Down」は、audiot909とMÖSHIが共に創り上げた、音楽の新たな可能性を示す一曲だ。この挑戦的なサウンドは、絶対に聞いて欲しい。
audiot909コメント 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/09/02213127/A%E5%86%99_audiot909-scaled.jpg" alt="909" />
表現したかったのは目まぐるしくリズムが変化する未知のアフロサウンド。
そしてダンスフロアで無我夢中になって踊っているときのあの感覚。アフロやアマピアノをキーワードにダンスミュージック、そして日本語ラップの新たな可能性を感じるような楽曲を作りました。
ぜひ聴いてみてください。
MÖSHIコメント 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/09/02213159/A%E5%86%99_MO%CC%88SHI_SQU.jpg" alt="moshi" />
audiot909 さんのアフリカ音楽、ダンスミュージックへの深い教養に基づいて制作された今回のトラックを初めて聴いた時、一気にインスピレーションが湧いてきました。 
次の日には大まかなリリックを完成させる程に熱中していたのを覚えています。彼のようにそのジャンルの文脈の真髄を理解し、紡いでいく人がいるからこそ、少しずつシーンで小さな爆発が起きていくのでしょう。ジャンルの境界を飛び越えていくこのトラックに自身の今までの経験を照らし合わせながらリリックを書きました。
そして今回はアートワークも制作させて頂きました。様々なジャンルがぶつかり合う様、フロアで新しい音楽が産声をあげる瞬間。そんなイメージを抽象的にコラージュで表現しています。
現場で何か小さな変化を生み出してくれる作品になったと思います。是非聴いて、踊ってください。
[リリース情報] 
<img src="https://img.block.fm/wp-content/uploads/2024/09/02213352/J%E5%86%99_Get-Down_Artwork-scaled.jpg" alt="getdown" />
アーティスト名 audiot909 &amp; MÖSHI 
配信楽曲タイトル：Get Down 
リリース日：2024年8月28日（水） 
配信リンク：<a href="https://linkco.re/vsMyT0mX">https://linkco.re/vsMyT0mX</a> 
レーベル：Japanese Amapiano Recordings
[プロフィール]
audiot909
プロデューサー/DJ/ライター。元々ハウスのDJだったが、2020年から南アフリカのダンスミュージックAmapiano制作に着手する。2022年にラッパーのあっこゴリラを迎えてリリースしたシングル「RAT-TATTAT」は各媒体の主要プレイリストに数多く取り上げられる。その曲がAmapianoを取り上げたドキュメンタリー映像「Music That Moves: Amapiano」にピックアップされるなど、自主リリースながら異例のヒットを飛ばした。2023年夏からはQN、CHIYORI、荘子it(ソウシット)といったラッパー/シンガーとのコラボレーション楽曲を次々にリリース。海外のAmapianoプレイリストにも楽曲が取り上げられ、日本におけるAmapianoの可能性を広げた。同年11月、その活動の集大成として、1stフルアルバム『JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM』を発表する。また、並行してRolling Stone Japanへの寄稿や、Sound &amp;Recording Magazine誌での連載。現地のプロデューサーへのインタビュー、ラジオ出演など、様々なメディアにてAmapianoの魅力を発信し続けている。
MÖSHI
東京を拠点に活動するファッションデザイナー、ラッパー、ビートメイカー。ロンドンの名門芸術大学セントラル・セント・マーチンズを卒業後、ユニクロが支援する“TOMODACHI UNIQLO FELLOWSHIP”を獲得し、ニューヨークのパーソンズ美術大学院へ進学。
コロナ禍を機に本格的な音楽制作をスタートすると、2020年フジロック「ROOKIE A GO-GO」へ出演。さらにCREATIVEMAN PRODUCTIONSが主催するSUPERSONICへのオーディション「出れんの!?スパソニ!?」でもファイナリストに選出されており、すでに日本を代表するフェスティバル界隈から高い評価を受けている。
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audiot909とMÖSHIの野心作「Get Down」。豊富なリズムアレンジとフローが光るフロアバンガー

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