ドイツでおすすめのクラブ

テクノ音楽が大人気
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2018.07.11 01:16

テクノ音楽が大人気


ドイツは、テクノ音楽のメッカと称されており、クラブが多い。夜になるとクラブハウスでパーティーが始まり、近隣一帯に上機嫌の人々が往来している。そこで今回は、ドイツ旅行の際に訪れるべき、おすすめのクラブを紹介する。


若者で賑わう老舗クラブ


「Harry Klein」は、ミュンヘンで最も古く、歴史があるクラブだ。Karlsplatz駅から徒歩3分程度で到着する好立地だ。アクセス性に優れているため、土地勘がない方でも訪れやすい。ドイツ旅行が初めての方におすすめだ。幅広い年代で賑わう繁華街に位置している。入場料金はイベントの内容によって異なり、6ユーロ~10ユーロ支払うケースが一般的だ。モスクワや東京のクラブイベントに招待されている女性DJ・ANAの他、エレクトロ業界のエキスパートがDJを務めている。時折、日本人VJも登場している。テクノ音楽が好きな方、若年層に大人気だ。ドイツ以外の国から訪れている人が多い。因みに、ダンスフロアがこじんまりとしているので客同士の距離が近く、知らない人とも仲良くなりやすい。異国の地で素敵な異性と出会えるかもしれない。


その他にも、ミュンヘンには有名なクラブが点在している。「Neuraum」は、ドイツに位置するクラブの中でも特に規模が大きい。約2000人の観客を収容できる。4つのエリアで構成されており、広さは約1200平方メートルだ。スケールの大きなDJイベントを好む方におすすめだ。




エレクトロ音楽が好きな方におすすめ


「ROTE SONNE」は、ミュンヘンの中心街、マリエン広場の北西に在る。ドイツ・ミュンヘンへ訪れた際には、立ち寄ってみよう。エレクトロ音楽を流していることが多く、心地よい電子音楽の音色とリズムに合わせてダンスを楽しめるクラブだ。ダンスフロアだけでなく、カウチやソファーを設置したスペースも設けている。一頻り踊って疲れた時には、カウチに腰掛けて一休みしよう。


このクラブは、有機栽培のワインなど地元産のドリンクを充実させている点が大きな魅力の一つだ。地ビールを味わうチャンスも模索できる。酒好きにおすすめだ。好みのドリンクを飲みながら、ミュンヘンの夜を満喫しよう。因みに、入店時に服装をチェックされるが、ドレスコードのルールは厳しくない。カジュアルな服装で気軽に来店できる。ドイツのクラブが初めて方でも訪れやすい。




ドイツの歴史を物語っているクラブ


「Club Tresor」は、「金庫」を意味するドイツの言葉をクラブ名に冠している。ベルリンの壁が崩れ去った後、東・西ドイツが統合して間もなく誕生した。開業を契機に、東西の若者達がテクノ音楽を通じて交流を深め、廃墟と化していたエリアに活気が戻り始めた。これが「ベルリン統合の象徴」と称されている由縁だ。歴史あるクラブのため、テクノシーンを牽引する大物DJが大勢登場している。ドイツのテクノ音楽の歴史、有名DJの選曲に興味がある方におすすめだ。


建物は、発電所を改造しており、聳え立つ2本の煙突が印象的だ。建物内は迷路のように通路が複雑に入り組んでいる。薄暗い場所が多いため、足下や周囲に注意しながら通行しよう。ウォールアートが盛んなエリアに位置することから、お洒落なイラストが至る所に記されている。3つのフロアを設けており、それぞれのフロアで異なるアーティストがパフォーマンスを披露している。フロア内ではオーディエンスの熱気が充満しやすく、音楽に夢中になっている間に大量の汗をかくケースが少なくない。来場する折には、着替えやタオルを持参しよう。


また、DJブースの周囲に格子を設置して怪しい雰囲気を演出している点も大きな魅力だ。非日常的な空間に身を置き、テクノ音楽の世界を満喫できる。地域の文化を肌身で感じたい方におすすめのスポットだ。




photo:

https://www.facebook.com/pg/rotesonne/photos/?ref=page_internal

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written by 編集部


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