Z世代はミレニアル世代よりもレコードを購入していることが判明!

調査に対して、Z世代の回答者の15%が過去1年間にレコードを購入したと回答していることがわかった。
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2021.09.20 09:00

音楽販売に関する情報を提供するデータ会社「MRC Data」による新しい調査で、Z世代はミレニアル世代よりもアナログレコードを購入していることがわかった。



Z世代の回答者の15%が過去12ヵ月間にアナログレコードを購入


Z世代は、1997年から2015年の間に生まれた世代(今年6〜24歳)で、この世代はオンラインで見たトレンドに大きな影響を受けるといわれている。


2週間に渡って行われた調査では、13歳以上の4041人を対象に影響を受けた音楽や購入したものなどについて質問が行われたという。それに対して、Z世代の回答者の15%が、過去12ヵ月間にアナログレコードを購入したと答えたが、彼らよりもひとつ上の世代であるミレニアル世代では、過去12ヵ月間にレコードを購入したと答えたのはわずか11%にすぎなかった。



Z世代の回答者の28%は新しい音楽をゲームから発見している


最近では、The Blessed Madonna、Solomun、Joy Orbisonなどのクラブミュージック系のアーティストたちの楽曲が人気ゲーム「Grand Theft Auto」シリーズに登場するなど、ミュージシャンとゲーム開発者のコラボレーションが続いている。そのため新しい音楽の発見とゲームには関連性が生まれていると考えられている。


これまでも音楽とゲームはお互いに影響を与えあってきたが、近年はその傾向はさらに加速。コロナ禍以降は『フォートナイト』のようなオンラインゲーム・プラットフォームでバーチャルライブを実施するアーティストも登場している。


なお、MRC Data社によると、Z世代の回答者の28%は新しい音楽をゲームから発見しているという。また、回答者の51%は、SNSで音楽を発見しており、そのうちの49%はTikTokで発見しているとのことだ。


written by Jun Fukunaga


source: https://mixmag.net/read/gen-z-vinyl-study-millenials-news


photo:flickr



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