DJのスタイルにはどんな種類があるのか

DJを始めるならどんな種類のスタイルがあるのか知っておこう
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2018.07.09 03:11

DJを始めるならどんな種類のスタイルがあるのか知っておこう


CDやレコードなどの録音媒体を用いて音楽をプレイするDJは、いろいろなタイプが存在している。自分がどんなDJになりたいか理解するためにも、DJの種類を知っておくのは大切だ。今回はクラブでプレイするDJや自宅で楽しむDJなど、どんな種類があるのかを解説する。


クラブでプレイするDJについて


クラブでプレイするDJがクラブDJだ。クラブに訪れたお客さんの前でDJをするのが大きな特徴であり、自分の好きな曲だけをかければいいというわけではないので注意が必要である。自分はかけたくないと思った曲であっても、お客さんを楽しませて盛り上げるためにかけなければいけないこともある。また、選曲だけでなく現場を盛り上げるために手を大きく挙げたり、マイクを使って会場全体を煽るなどパフォーマンス要素も求められる種類のDJがクラブDJだ。自分がどんな時間を担当するかによっても役割が変わってくるため、その日のパーティーの種類や全体の流れを考慮しながらDJプレイができることが求められる。


前後のDJがどんな種類の曲をかけるのかチェックして流れを考えながら振る舞うこともクラブDJに求められる条件だ。パーティーが始まったばかりのタイミングでアゲアゲの曲をプレイしたり、前のDJがつくった空気を壊してしまうような曲を流すのはNGである。クラブDJは暗黙の了解として求められる条件も多いので、いろいろな現場を経験していくことが大事だ。現場に合ったプレイができるクラブDJは、オーガナイザーにも好まれイベントに呼ばれる機会も多くなる。




各種パーティーでプレイするDJ


さまざまなパーティーでプレイするDJがパーティーDJである。結婚式の二次会や、クラブを貸し切って行われるパーティーなどで担当することが多いのが特徴だ。このようなパーティーは身内で行われることが多いため、選曲で強い縛りはない場合がほとんどだ。パーティーの主催者がOKを出せば、比較的どんな種類の曲も自由に流すことができる。


人前でプレイした経験がない初心者のDJも自分が主催者となってパーティーを開いたり、友達の開催したパーティーに出演させてもらうと現場の空気などを感じることが可能だ。DJを始めて日が浅いころはミスも多く臨機応変な対応ができないことも多いが、初心者のプレイも聴いてくれるようなパーティーを開催すれば経験を積んでいける。DJの経験が豊富な人に側についてもらい、何かトラブルが発生した場合にアドバイスをもらうのもおすすめの方法だ。




初心者でも始めやすい自宅DJ


自宅でDJプレイに必要な機材を購入して、楽しむ人も存在する。パーティーDJやクラブDJとの大きな違いは1人だけの世界でDJができることだ。DJプレイを録音して自分ならではのミックスをつくり、ウェブ上にアップして高い評価を得ているDJもいる。機材さえ購入すれば始めることができ、現場の責任を感じることなく好きなように曲を選んでプレイできるのが魅力だ。パーティーやクラブに出演できるようなコネがない場合や、社交性に自信がなく人前でパフォーマンスするのは難しいという場合も気楽に始められる。


始めのうちは自宅でDJを行い、自信が持てるようになったら人前でプレイすることを目指すのもおすすめだ。このような自宅でDJプレイを楽しむ人は、いろいろなタイプがいる。趣味程度に好きな曲を自己流でつないでいるDJもいれば、普段は人前でプレイしないが技術を極めているというDJもいる。




作曲も行うDJ


EDMシーンなどで有名なDJは、作曲を自分で行う場合がほとんどだ。作った曲が有名になれば、大きな舞台やフェスに出演できる可能性もある。自分の音楽を作ってDJをしたいという場合は、DJ機材を揃えるより先に曲を作るための機材を揃えることも検討するべきだ。


photo: https://www.facebook.com/pg/TryHardDJAcademy/photos/?ref=page_internal


written by 編集部

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