これはインターネットミュージックシーンの本流?亜流?”Future funk”なフィルターハウスが面白い


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クラブミュージックを下敷きにし、そこから”アニソン”、”ゲーム音楽”などを通過したサブカル系クラブミュージックは近年インターネット上に膨大な数が存在する。
それらの要素を自らの楽曲に取り入れ、ネットレーベルと言われる、インターネット上に存在するレーベルから、フリー配信でのリリースを主とするアーティストも多数存在し、ここ日本でもMaltine Recordsを筆頭に、Bunkai-Kei records、Lowfer Record、TREKKIE TRAXなどの有名レーベルから、さらに地下に潜った、ゲーム・サブカルに特化したレーベルなどがネットネイティブ世代からの人気を集めて久しい。
これまではアニソンをブレイクコア風にアレンジしたり、ベースミュージック、ハードコアといったどちらかと言えば、ハードかつラウドなスタイル、もしくはSea PunkやVapor waveといったジャンルがトレンドだったと思われるが、最近ではCool Japan戦略の成果もあるのか、アニメなどのサブカルチャーから日本のことを知り、さらに我々の文化に突っ込んだ海外のネットクリエーターが全世界のインターネットの地下で誕生し、新たなInternet musicを形成しつつあるのだ。
もしかしたら来年、Diploあたりが反応して、海外フェスでこの手の曲が数万人を踊らせることがあるかもしれない。興味を持った人はインターネットの地下世界をディグしてみては?ちなみにこの”Future Funk”、一度聴いてみたら好きな人はハマる中毒性がありますので。。。
Written by Jun Fukunaga
