DJとして精力的に活躍しているFumiya Tanaka(田中フミヤ)をご紹介

世界を股にかけて活躍しているDJ Fumiya Tanakaを知ろう!!
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2018.07.14 08:41

世界を股にかけて活躍しているDJ Fumiya Tanaka


DJの中には、世界を股にかけて活躍している人物が少なくない。DJ Fumiya Tanakaもその一人だ。そこで今回は、ドイツに拠点を置いて幅広く活動しているDJ Fumiya Tanakaの魅力にフォーカスを当ててみた。


DJ Fumiya Tanakaの略歴



DJ Fumiya Tanakaは、出身地が京都府福知山市、誕生日が1972年5月21日だ。小学生の時にセックス・ピストルズの作品を耳にして大きな衝撃を受け、音楽へのめり込んでいった。中学生の頃にはバンドのメンバーとしてパンクロックを演奏していた。中学校卒業後、中丹エリア屈指の進学校・京都府立福知山高校へと進学したものの、中退している。


 高校を中退した後も、音楽への情熱が冷めることはなく、18歳の時にクラブミュージックの世界へと足を踏み入れた。大阪を中心にDJ活動を展開する中で、人気が徐々に高まり、弱冠21歳でオリジナルのレーベル・Torema Recordsを自費で立ち上げた。1995年には海外での活動をスタートさせ、欧州のクラブシーンで注目を集めている。実際、某クラブ雑誌の好きなDJランキングにおいて第6位にFumiya Tanakaの名前がランクインしている。1996年、念願のメジャーデビューを果たし、ミニアルバム「BUS INESS CARD」をリリースした。日本を代表するDJへと成長を遂げ、テクノ番長と呼ばれている。録音する環境によって作風が大きく変動することを懸念し、自宅のリビングルームを録音場所に多用している。


 2009年には、渋谷区恵比寿のライブハウス・UNITにおいて、オープンからラストまで一人のDJが演出を担当するイベントに登場した。万人が楽しめる理想のクラブイベントを実現させ、大盛況をおさめている。


 また、2018年3月に発売したアルバム「Beautiful Days」は2013年から構想を練ってきた大作だ。ベルリンへ移住した後に制作した作品をDJミックスしている。


DJ Fumiya Tanakaが主催するパーティー



CHAOSは、DJ Fumiya Tanakaが主催しているパーティーだ。メロディーやフレーズを反復しながら変化させていく音楽様式を用い、多くのオーディエンスを魅了している。出演者に世界トップクラスのDJが名を連ねていることから、日本のテクノシーンにおいて最高峰のイベントと称されている。このステージへ招待されることを目標にして研鑽を積み重ねているDJが少なくない。

 2016年12月、渋谷区のクラブ・Contactで開催した折には、磨き抜かれた彼の感性がダンスフロアに高揚感をもたらし、熱狂の渦を巻き起こしている。ジャズのエッセンスを盛り込んだパフォーマンスを得意とするDJ・Cabanneの出演にも注目が集まった。


 翌年の2017年5月に行われたCHAOSは、百戦錬磨のDJとして有名なZipとFumiya Tanakaが共演し、話題になった。実はこの2人、幾度も一緒に仕事をしている旧知の仲だ。2016年には、Zipが主宰者を務めるレーベル・PerlonからFumiya Tanakaの作品をリリースしている。2017年5月、関西屈指の人気を誇る野外フェス・THE STAR FESTIVALにも揃って出演した。


数々のイベントに出演して才能を発揮



大阪府に位置するナイトクラブ・CIRCUSは、関西圏で活動しているDJの他、クラブミュージック界で注目を集めているアーティストが出演している。2013年、開設1周年を迎え、CIRCUS 1ST ANNIVERSARY SPECIALを3日間に渡って開催することが決定した。Fumiya Tanakaは、2日目に出演し、世界的DJの実力をオーディエンスにみせつけている。

 Fumiya Tanakaは、日本のクラブシーンを牽引する存在として位置づけられ、数多くのイベントに招待されている。他のアーティストとのセッションを年間50回以上もこなしている実力者だ。


Photo: https://www.facebook.com/fumiyatanakasundance/


Written by 編集部

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