モーリー・ロバートソン、「大麻」を語る from『Morley Robertson Show』

カナダの大麻合法化、さあ、あなたはどう思うでしょうか?
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2018.07.10 13:30

毎週木曜日夜9時からblock.fmで放送中の『Morley Robertson Show』。モーリー・ロバートソンさんが大麻合法化と日米のルールに対する捉え方の違い、自身が出演するメディアごとのイメージの使い分けとそこから生まれる効果『モーリー・ヴィデオドローム』などについて話していました。


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モーリー:さあ、「ディスコは不良だ」と言われていた時代から幾山河……もういまや若い人が必死で踊っていますけども。


こういうボリウッドで小中学生も踊ってもらいたいものですよね。気持ちいいよ、これ。Dropgun『Krishna』。ちょっとゴアを思い出します。……行ったことがないのにゴアのことをしゃべる。行ったことがない場所について、人のドキュメンタリーからコピペして小説を書いて芥川賞を取る。名付けて「サンプリング」。You can't touch this。


今週もご多分に漏れず、スカパーの『水曜日のニュース・ロバートソン』というニュースショーでカナダの大麻合法化を思いっきり語らせていただきました。地上波の一歩手前の規模の媒体とはいえ、やっぱりテレビで生放送で「大麻、大麻、大麻」って語り続けるのは気持ちがいいものでございますね! 翌朝、日テレの朝早くの番組の『スッキリ』で高感度をアップさせておきました!


そのうち、おばあちゃんが孫に言う日が来ます。「あのモーリーさんっていう人はいい人だよ。あの人のいろんな番組を聞いて勉強しなさい」って。飛んで火に入る、飛んで火に入る……。


ほんでなに? 医療大麻が合法化されたら次は嗜好大麻をやるわけ? で、嗜好大麻が日本で合法化されたら今度はLSDっていうわけ? 終わらない戦いが続いていますね。フォースの覚醒! モーリー大学に入ったら気持ちよすぎてなかなか出てこれないよ。覚醒せよ、フォース! Oh, what a great way to do it! 俺のつなぎがちょっと天才過ぎて怖い。いけません、四畳半で行われる秘め事。壇蜜さんへのトリビュートです。Ritmo vs BLiSS『Od Daka La Mana』。Baka Laka Daka ST。


じゃあ日本社会の何をモーリーさんが操縦桿を握ってテレビからお茶の間へ、かつての『ヴィデオドローム』みたいに「モーリーの口の中においで」っつったら女の子やお母さんがだんだんとテレビの中に頭がずーっと入って、僕の唇がそこについていてチュパチュパチュパ……みたいな。その人の頭がテレビの中にクチュクチュ……って。これ、ブラウン管ですけどね。


LEDの時代にはないかな? でもブラウン管の時代にデビッド・クローネンバーグの『ヴィデオドローム』という映画があって。それでブロンディのデボラ・ハリーさんが主人公にテレビフェラをしてくれる場面があるんですけど。モーリーさんはだんだんみんなに……「Come To Nikki」っていうあの場面ですよ。「Come To Morley(モーリーの方へおいで)」って。クチュクチュって脳の中をお素麺にしてマッサージしてあげる。これが本当のヘッドスパ。ヘッドスッパイマン。Welcome to 国際通り。


まあ要はコンプライアンスっていう話になるんですけど、日本の場合はね、ルールがあってそのルールを破ること自体がタブーっていうか、「触れてはならぬ!」っていう神道的なケガレの領域に入ってくるわけですよね。で、アメリカのような国っていうのはそもそも植民地が反乱を起こして作っているから「我々人民は悪い王様、ジョージ3世から独立したものである!」ということで。「我々人民」は「We The People」なわけですよ。そうすると「Civil Disobedience」……つまり平和的な市民の不服従という考え方がございます。


法律が悪いんだから、その法律をデモンストレーションとして、パフォーマンスとしてあえて破ってみせる。あえて逮捕されてみる。そして刑務所が逮捕者でいっぱいになったら今度はマジョリティーが刑務所の中に入っているから世界が変わっていく。これが市民の不服従でございますね。さあ、あなたは医療大麻、どう思われるでしょうか? 



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▷ 「Morley Robertson Show」

https://block.fm/radios/28


EVERY THURSDAY 21:00 - 22:30


モーリーのアンテナがキャッチする波動は、ひと味違う。あなた自身が住んでいる「不思議の国」を味わってほしい。気が付いたら、地球防衛軍に入隊していたとしても、不思議ではない。ここでは毎日が入隊記念日。いろいろな旅をする人のための時間。いっとき、モーリーの視点から世界をのぞいてみてください。



written by みやーんZZ

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