イングランドの老舗ブランド、フレッド・ペリーがミュージシャンMiles Kaneとコラボ!! インタビューやプレイリストも公開中

UK出身のシンガーソングライター、Miles Kaneによるディレクションで製作されたFred Perryのニューシリーズが今月リリースされた。LAテイストでレトロな魅力が詰まった味わい深いものに。
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2018.05.30 11:00

イングランド発祥のオーセンティックブランド「Fred Perry(フレッド・ペリー)」のルックブックが更新された。今回、あるアーティストとのコラボレーションが話題になっている。



ロックミュージシャン、Miles Kaneが監修


ブリティッシュロックバンド、Arctic Monkeys(アークティック・モンキーズ)のフロントマン・Alexander Turner(アレックス・ターナー)とユニット「The Last Shadow Puppets」を組んでいることでも知られるシンガーソングライター、Miles Kane(マイルズ・ケイン)がプロデュースしている。




昨年末に発表されたコレクションですでに携わっていたのだが、第2弾となる今回、彼の出自であるイギリスとLAのライフスタイルが織り交ぜられた新しいテイストとなっている。


彼の音楽ルーツである70年代のイギリスのロックシーンを彷彿とさせる様式美が特徴のアイテムから、LAを中心に最新のトレンドになりつつあるトリコットで編み込まれたトラックスーツ、ブランドお馴染みのポロシャツなど、展開はさまざまだ。






“Subculture”と題されたインタビューシリーズには、日本のアーティストも参加


今回の展開に合わせて、彼がイギリスの文化からどのような影響を受けているのかについて応えているインタビュー、それを象徴するプレイリストも公開されている。



彼以外にも、アメリカからThe Livertines(ザ・リバティーンズ)のドラマー・Gary Powell(ゲイリー・パウエル)やタトゥー・アーティストのローズ・ハーディー、サウス・ロンドン出身の新鋭COSMO PYKE(コスモ・パイク)、さらに日本からもタレントのいとうせいこうやCrossfaith(クロスフェイス)のベーシスト・Hiroki Ikegawaなど、ジャンル、新旧関わらずさまざまなアーティストが参加し、自身のパーソナリティを赤裸々に語っている。



いとうせいこう、ERONE、KEN THE 390 『THE JUDGE』


Crossfaith 『Wipeout』


シンプルなのにどこか洗練されたデザインで、長年ファンを魅了し続けているこのブランドが多彩なクリエーターたちのアイコンとなっているのも頷ける。購入したことがないというあなたも、なにかひとつアイテムを手にしてみれば、いろんなアイデアが浮かんでくるかも。


written by Kenji Takeda

source: http://www.dazeddigital.com/fashion/article/39937/1/fred-perry-newest-collaboration-is-a-70s-throwback-miles-kane

https://www.fredperry.com/subculture

photo: Fred Perry



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