食品まつりa.k.a foodmanが映画『東京喰種トーキョーグール【S】』へ楽曲参加

食品まつりa.k.a foodmanが昨年リリースした『ARU OTOKO NO DENSETSU』収録の「CLOCK feat. machìna」が『東京喰種 トーキョーグール【S】』の劇中曲として採用。
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2019.05.30 07:00

石田スイ原作の人気漫画『東京喰種』の実写化第2弾となる『東京喰種 トーキョーグール【S】』の劇中曲として、食品まつりa.k.a foodmanとmachìna(マキーナ)の楽曲「CLOCK」が採用された。






食品まつりa.k.a foodmanが『東京喰種 トーキョーグール【S】』へ楽曲参加。 冒頭特別映像をチェック


イギリスのFACTmagazineの人気動画コンテンツ、10分で作曲する「Against The Clock」に出演したことでも話題の食品まつりa.k.a foodman。サウナで自身のクリエイティビティを発揮し、10分という限られた時間がまるで「精神と時の部屋」(漫画ドラゴンボールに登場する、時間の流れが違う異次元空間。1日で1年分の修業ができる)のような濃密な時間に感じられるほどのクオリティの楽曲をつくりあげた。詳しくは下記記事にて紹介しているので参照してほしい。


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そんな食品まつりa.k.a foodmanが米国の音楽レーベルSun Arkより昨年9月にリリースしたアルバム、『ARU OTOKO NO DENSETSU』収録の「CLOCK feat. machìna」が7月19日に公開の『東京喰種 トーキョーグール【S】』の劇中曲として使用されていることが明らかとなった。



人気タイトル『東京喰種』の実写化第2弾


『東京喰種』は石田スイ原作、2011年から週刊ヤングジャンプにて連載開始、2014年からは『東京喰種:Re』として連載されていた、全世界シリーズ累計4400万部を越える人気漫画だ。『東京喰種 トーキョーグール【S】』は『東京喰種』シリーズの実写化第2弾となる。


前作で主人公カネキ役を演じた窪田正孝が今作でもカネキ役を続投。ヴィランとして登場する、美食家(グルメ) 月山習を松田翔太が演じ、ヒロインであるトーカ役には山本舞香、謎に包まれたミステリアスな女性情報屋イトリ役をKARAの元メンバー、女優として活躍する知英(ジヨン)が務める。


その他、栁俊太郎、村井國夫など重要な役どころとなるキャラクターは前作から引き継がれ、新たなキーパーソンとして登場する人気モデル、マーガレット役でモデルのマギーが映画デビューを飾る。CHRISTIAN DADAの森川マサノリが前作に続いて衣装デザインを担当。豪華俳優陣と制作陣が『東京喰種』の世界観を実写化した注目作である。


この作品の冒頭特別映像が公開され、食品まつりa.k.a foodmanの「CLOCK feat. machìna」がアタマから使われている。流れていく景色に合わせ、静寂の中にミステリアスな雰囲気を感じさせる楽曲が、映画の世界観にばっちりハマっているのを確認できる。







食品まつりa.k.a foodman本人も思い入れのある曲だと語る「CLOCK feat. machìna」


『ARU OTOKO NO DENSETSU』収録の「CLOCK feat. machìna」はアルバムの2ndシングルとしてリリースされ、映像は、京都出身の注目のシンガーソングライターNTsKiの映像も手がけているロンドン在住の映像作家、Prosper Unger-Hamiltonが手がけた。




この楽曲については「machìnaとコラボした思い入れの深い曲」と本人もTwitterで語っている。machìnaは韓国出身、東京を拠点に活動するエレクトロニック・アーティストだ。モジュラーシンセザイザーやアナログシンセサイザーを用いた独創的な楽曲が特徴。


りんご音楽祭など国内フェスの出演を経て、2018年には米テキサスで開催されている世界的な音楽ショーケースSXSW(サウスバイサウスウェスト)への出演を果たし、日本からグローバルに活躍の場を広げる注目のアーティストである。


machìnaのルーツはジャズ。韓国のジャズアカデミーに進んだのちK-POPアイドルとして活動するも、とある出来事をきっかけに、自身がやりたい音楽を追究したいと覚醒。東京に拠点を移し、machìnaとしての活動を開始。今に至る。紆余曲折を経た特殊なバックボーンを持つmachìnaに密着したドキュメンタリーをRed Bull Musicが制作している。machìnaの音楽や「CLOCK feat. machìna」をより深く味わうために、このドキュメンタリーもぜひあわせてチェックしてほしい。





食品まつりa.k.a foodmanの最新作


「Against The Clock」への出演、『東京喰種 トーキョーグール【S】』への楽曲参加と、話題のトピックを提供している食品まつり a.k.a foodmanの最新作EPは3月にリリースされた『ODOODO』。先日開催されたEDC JapanにMajor Lazer(メジャーレイザー)として来日したDiplo(ディプロ)主宰のレーベルMad DecentからカセットEPとしてリリースされている。

 

食品まつり a.k.a foodmanはこれまでに、Mad DecentのサブレーベルGood Enuffからもシングルリリースするなどかねてより交流があったが、この『ODOODO』で大元のMad Decentからのリリースを果たした。


EPはblock.fm プログラム『INF SOUND』のホストを務める、PROPERPEDIGREE(プロパーペディグリー)/YENTOWN(エンタウン)のRyuw(リュウ)とのコラボ曲「246」を含んだ7曲入り。収録曲の「Moyashi Kids」のMVも公開されている。




今後のリリースも楽しみな食品まつりa.k.a foodmanの『ODOODO』を聴きつつ、『東京喰種 トーキョーグール【S】』の公開を心待ちにしていよう。




written by Tomohisa“Tomy”Mochizuki


source:http://tokyoghoul.jp/news/

https://soundcloud.com/shokuhin-maturi

https://machina.link/


photo:Facebook/東京喰種



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