Mark RonsonがFoo Fightersの「Making A Fire」新バージョンをプロデュース!

オリジナルとは違うサザンロックな仕上がりに。Foo Fightersの別名義、The Dee Geesのアルバムにはライブバージョンも収録される。
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2021.06.30 04:00

世界中のロックファンを虜にし続けるバンド、Foo Fighters(フー・ファイ-ターズ)が今年リリースした10枚目のアルバム『Medicine At Midnight』から「Making a Fire」の新バージョンをリリースした。


新バージョンはDJ・プロデューサーのMark Ronson(マーク・ロンソン)がプロデュースしたもので、オリジナルの熱量のあるサウンドを少し抑えたような、カントリーテイストを取り入れたサザンロックとなっていて、オリジナルが好きな人もまた新鮮に楽しめる曲に仕上がっている。






Mark Ronsonとともに参加したアーティスト


新バージョンではプロデューサーをつとめたMark Ronsonの他にも多くのアーティストが参加している。中でも目を引くのはFoo FightersのフロントマンでありNirvana(ニルヴァーナ)の元ドラマー、Dave Grohl(デイヴ・グロール)の娘であるViolet(ヴァイオレット)がバックアップ・ボーカルで参加していることだろう。2人はこれまでにもLAパンク・バンドXの「Nausea」のカバーなどで親子共演を果たしてきた。


他にもDap-Kings(ダップ・キングス)、the Budos Band(ザ・ブドス・バンド)、Antibalas(アンティバラス)、Tedeschi Trucks Band(テデスキ・トラックス・バンド)のメンバーらが参加している。




ライブバージョンも収録されるアルバム


今年2月にアルバムをリリースしたばかりのFoo Fightersだが、今度は別名義のグループThe Dee Gees(ザ・ディー・ジーズ)として初のアルバム『Hail Satin』をリリースする。レコード・ストア・デイ限定商品として7月17日に発売されるこのアルバムのB面にはアルバム『Medicine At Midnight』から5曲のライブ音源が収録されており、そのひとつが「Making a Fire」のライブバージョンとなる。


そしてA面ではBee Gees(ビー・ジーズ)とAndy Gibb(アンディ・ギブ)の曲から厳選した5曲をカバーし収録。Foo Fightersとは違いディスコ調のカバーを主体とするThe Dee Geesが70年代の名曲をどうアレンジして披露しているのか聴きどころ満載のアルバムとなるだろう。



Foo Fightersは先日ニューヨークでの公演を終え、7月までツアーを続ける。




written by BsideNews


source

https://pitchfork.com/news/foo-fighters-and-mark-ronson-share-new-version-of-making-a-fire-listen/


photo

https://youtu.be/3TyA_O2gKN4




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