Coachella 2020出演Floating Points、東京で披露したレア曲満載のDJセット音源をアーカイヴ公開

約3時間に及ぶDJセットでは、ハウス、テクノ、ベースミュージック、ディスコなど多岐に渡るジャンルの曲がプレイされている。
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2020.01.10 10:00

今年4月に行われるCoachella 2020に出演が決定しているFloating Pointsの最新DJセットとなる音源が、現在、NTS Radioにてアーカイヴ公開されている。  




ジャンルの垣根を縦横無尽に超える昨年末東京で披露したDJセット音源 


公開されている音源は、昨年末、東京・VENTにて行われたイベント「KEWL」にてライヴ録音されたもの。約3時間に及ぶ、このDJセット音源でFloating Pointsは、ハウス、テクノ、グライム、UKガラージ、ベースミュージック、ディスコ、ワールドなど、ジャンルの垣根を縦横無尽に越えたセットを展開。現在、NTSの公式サイトでは、このセットのプレイリストも一部公開中だ。


それによるとプレイされているのはEarth Wind & Fireの前身バンド的存在のThe Pharaohsの「Freedom Road」、Joey Beltramの90年代中期のテクノクラシック「Instant」、ハウスレジェンドKings Of Tomorrowの「Liquid Interlude 3」といった曲など。今となってはレアな曲が多数プレイされていることが確認できるため、レア音源に興味があるディガー的にも非常に参考になる内容ではないだろうか?





様々なハードウエアを駆使するライブセット動画もチェックしよう!  


Floating Pointsは、昨年サマソニに出演したほか、10月には4年ぶりの新作アルバム『Crush』を名門レーベル「Ninja Tune」よりリリース。現在のUKクラブシーンのヴァイブスを反映しただけでなく、ダンス回帰したサウンドに注目が集まったことも記憶に新しい。  


また12月にはロンドンの大型クラブ、Printworksにて披露したライヴセット動画も公開。こちらの動画では、モジュラーシンセほか、様々なハードウエアを駆使しながらライヴパフォーマンスを行うFloating Pointsの姿を確認可能。プレイされたのは先述の『Crush』に収録された「Karakul」、「LesAlpx」、「Bias」といった最新曲以外に、Floating Pointsクラシックとして人気の「ARP3」など。特にモジュラーシンセサウンドと絡む「ARP3」はめちゃくちゃクールなライヴ仕様になっているので、コーチェラ前にチェックしておくことをおすすめしたい。



written by Jun Fukunaga 


source: 

https://www.nts.live/shows/floating-points/episodes/floating-points-live-in-tokyo-23rd-december-2019 

https://youtu.be/yMjBGUKpH-0


photo: NTS




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