Eminemがアカデミー賞で「Lose Yourself」をサプライズパフォーマンス!!

ニューアルバムも全米1位のEminemが18年越しの初ステージ!! 2003年に最優秀歌曲賞を獲得した、映画『8 Mile』のテーマソング「Lose Yourself」をパフォーム。
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2020.02.10 04:45

1月17日に20曲入りのニューアルバム『Music To Be Murdered By』をサプライズリリースしたばかりのEminem(エミネム)がまたもサプライズ!! なんとアカデミー賞のステージに登場し、2002年リリースの大ヒット曲「Lose Yourself」をパフォームした。


この曲はEminem主演の2002年公開の映画『8 Mile』の主題歌であり、2003年のアカデミー賞では最優秀歌曲賞(Best Original Song)も受賞していたが、当時Eminemの姿は授賞式になかった。


実に18年越しのサプライズパフォーマンスとあって、ステージから降りた直後にEminemもSNSを更新し「アカデミー賞に感謝するよ。そこに行くまで18年もかかってすまなかった」とコメントしている。






ラップゴッドの登場に会場の反応は?


過去に受賞している作品とはいえ、18年越しのサプライズに視聴者はもちろん会場内にいるセレブレティー達も意表を突かれたようだ。Twitterを見てもあのBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)ですら真顔でステージを見つめている写真が投稿されている。さらに居眠りしてしまった人も... とはいえ今年最高のステージだ!!と肯定的な意見も多数あり、Eminemの人気は流石の一言。


ニューアルバム『Music To Be Murdered By』もビルボードでは初登場1位を獲得。Eminemにとって10枚連続の初登場1位となり、ヒップホップアーティストとしてはKanye West(カニエ・ウエスト)の記録を一歩リードしたばかり。サプライズに次ぐサプライズともあって、今回のパフォーマンスは世界中で話題となっている。


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Janelle Monáeのオープニングパフォーマンスも話題に


ちなみに今年、アカデミー賞のオープニングパフォーマンスをつとめたのはソウル・R&BシンガーのJanelle Monáe(ジャネール・モネイ)。俳優のBilly Porter(ビリー・ポーター)を連れてのステージとなった。Billy Porterはゲイであることをカミングアウトし、LGBTQへの理解を求める活動にも力を入れている人物で、昨年のアカデミー賞でも2017年に同性婚した相手ともに出席したことで注目を集めた。


Janelle Monáeもまたパンセクシャルであることを過去に告白しており、セクシュアルマイノリティを意味する「クィア」という表現を使い「ブラック・クィアなアーティストとしてこの場に立てて幸せよ」とコメント。白人主義、ステレオタイプが取り沙汰される事の多いアカデミー賞において、そのイメージを真っ向から否定するステージとなった。



日本人では女優・松たか子が映画『アナと雪の女王2』の主題歌「Into the Unknown」を世界各国のエルサ女優と共に披露し話題に。さらに今年3部門でノミネートされていた映画『Scandal』で特殊メークを担当したカズ・ヒロがメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。『Scandal』は2月21日より日本でも公開される。




written by BsideNews


source:

https://pitchfork.com/news/oscars-2020-watch-eminems-surprise-lose-yourself-performance/

https://pitchfork.com/news/oscars-2020-watch-janelle-monae-and-billy-porter-open-the-show/


photo: https://www.facebook.com/pg/eminem/photos/?tab=album&album_id=10152263639820079&ref=page_internal





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