コロナ禍によって開催が延期されていた"エレクトロニックミュージックの歴史"展がついに開催!

感染予防対策を行なった上でKraftwerkからThe Chemical Brothersまでの50年間に渡るシーンの歴史をふりかえる展示が行われる。
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2020.07.13 10:00

今年4月にイギリスで開催が予定されるも新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、延期になっていたエレクトロニックミュージックの歴史をテーマにしたエキシビション「Electronic: From Kraftwerk to The Chemical Brothers」が、今月31日より開催されることが決定した。



KraftwerkからThe Chemical Brothersまでエレクトロニックミュージックの歴史をふりかえる


同エキシビションでは、タイトルにあるとおり、KraftwerkやThe Chemical Brothersのほか、Jeff Mills, Ellen Allien, Jean-Michel Jarre、Kevin Saunderson、Juan Atkins、Richie Hawtin、Frankie Knuckles、Aphex Twinなどがフィーチャーされたエレクトロニックミュージック/クラブミュージックのアンダーグラウンドからメインストリームまでシーンに世界的な影響を与えたアーティストやアイコニックなクラブナイトなど50年間に渡るシーンの歴史をふりかえる内容となる。



3Dでアーティストの世界観を体験できるコンテンツも 


またKraftwerkの3Dサラウンドライブ体験やThe Chemical Brothersのグラミー受賞曲の「Got to Keep On」を基にした3D映像と照明を体験できるコンテンツ、Laurent Garnierによるエキシビションのためのサントラ、エキシビションのためのサウンドリアクティブなビジュアルインスタレーションなど全部で400以上もの展示品が用意される。


CORE / Reboot from 1024 on Vimeo.


エキシビションはキャパシティを制限するなど、新型コロナ感染対策を行なった上で来年2月14日まで開催される。現在はエキシビションのカタログやポスターなど関連グッズも販売されているので、気になった人はこちらのオンラインショップをチェックしてみては? 



written by Jun Fukunaga 


source: 

https://designmuseum.org/exhibitions/electronic-from-kraftwerk-to-the-chemical-brothers


photo:

Raph_PH


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