ランニング中、ストレスなく音楽を楽しむ為のイヤホンを探していく

ランニングをしても気にならない! ストレスフリーなイヤホンをあなたへ
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2018.06.10 12:03


ランニングをしても気にならない!


iPhoneや小型のオーディオプレイヤーが普及し、何時でも音楽を楽しむことができるようになった昨今、ランニングなどのスポーツをしながら音楽も楽しみたいという人が増加している。このコラムでは、身体を動かしても邪魔にならない、ストレスフリーなイヤホンとは具体的にどのようなイヤホンなのか紹介していこう。


完全ワイヤレス型イヤホンとネックバンド式のワイヤレスイヤホン


さて、では具体的に色々なイヤホンを比較しながら説明していこう。

まずは無線タイプか有線タイプかについてだが、ランニングをするなら断然無線のイヤホンを選んだ方がいい。音楽プレイヤーと線で繋げていると、ふとした時に線が抜けてしまうことや、走るたびに胸元で線が揺れるのはとてもストレスになるだろう。では、無線イヤホンにすればいいのではないか――極論をいえばそうなのだが、今はこの無線イヤホンにも様々なタイプがある。その代表といえば、見出しにもある「完全ワイヤレス型イヤホン」と「ネックバンド式のワイヤレスイヤホン」だろう。


完全ワイヤレス型イヤホンとは、右耳、左耳がそれぞれ独立しており、一切線がないタイプのワイヤレスイヤホンのことである。一方、ネックバンド式のワイヤレスイヤホンとは、左右のイヤホンが線で繋がっており、それを首にかけて装着するタイプのイヤホン。音楽プレイヤーとはBluetoothによって繋げることができる為、身体の前で線が邪魔になるということもない。

この二つのタイプは、どちらもランニングにおすすめできるが、どちらにもメリットとデメリットが存在する。




まずは完全ワイヤレス型イヤホン。左右のイヤホンが独立しているタイプのこのイヤホンは、ネックバンド式のワイヤレスイヤホンと比べると、圧倒的に落としやすく、失くしやすい。普段は大抵バッテリー内蔵の充電器ケースにしまっている為、失くすことはないし、最近はイヤホン自体にマグネットが内蔵されている場合が多く、充電器から外れて落ちることもない。とはいえ、線が一切繋がっていない為、ランニング中に落としてしまうことがある。ただ、メリットとしては左右が別々な為、片耳にだけイヤホンをつけて音楽を聴くことができる。最近のイヤホンはどれも遮音性が高く、両耳つけながら音楽を聴いていると、車の音に気付くことができずに事故に遭う危険性がある。そう考えると、片耳だけ付けても使える完全ワイヤレス型イヤホンは、車道近くを走る方にはおすすめだといえるだろう。


逆にネックバンド式のワイヤレスイヤホンは、両方のイヤホンが繋がっている為、失くすことはないが、片耳使用は難しい。また線が中途半端な長さだと、走っている途中に線が揺れて首に当たってしまうこともある。このタイプのイヤホンは直接充電する方式のものが多いので、外出中に充電が切れてしまうと、使えなくなってしまう為、注意が必要だ。




ずれ落ちないイヤホンとは


完全ワイヤレス型イヤホンと、ネックバンド式のワイヤレスイヤホンの、それぞれのメリットとデメリットがあることが分かった。ここで紹介するのは、耳にフィットしやすいイヤホンのタイプについて、である。最近のオーソドックスといえば、やはりカナル型のイヤホンだろう。カナル型イヤホンとは、耳の中に入れ込んでフィットさせるタイプのイヤホンで、遮音性が他のタイプのイヤホンとは格段に高い。ただし先にも言った通り、遮音性の高すぎるのも困りものであるため、選ぶ時はランニングしている場所の環境も加味して考えるべきだろう。


フィットしやすいイヤホンはカナル型以外にも沢山ある。例えば、イヤーハンガー型。これは耳にひっかけて固定するタイプで、スポーツ用のイヤホンといえば、こちらの方を想像する方も多いだろう。ただし、こちらのタイプを付けてしまうと、眼鏡やサングラスをする時に邪魔になってしまう。


もう一つ、ずれ落ちないワイヤレスイヤホンの基準点といえば、イヤホン自体の重さだ。最近はワイヤレスイヤホンの中でも、便利な機能を付けたり、音質を高めようとする傾向のあるものも多く、そのほとんどがイヤホン自体の重量を増やしてしまっている。通勤や通学などで音楽を聴く分にはいいが、ランニングなどのスポーツ中に使用するには不向きだ。






その他にも注意すべき点


ワイヤレス型のイヤホンは、今ではそれこそ数えきれない種類がある。ランニング中、快適に音楽を楽しむ為には、形状や重さ以外にも自分に合ったイヤホンを選ぶ必要がある。


その一つはバッテリー稼働時間である。ワイヤレスイヤホンは、有線イヤホンとは違い、細かな充電が必要となる。商品によって何時間稼働するかは違うので、自分が外でイヤホンを使う時間を考えて、最適なものを選ぶようにしよう。稼働時間が長ければ長い程いいのは当たり前だが、同時に値段も高くなっていく場合がほとんどなので、よく吟味した方がいい。


音質についても、今は安く軽くても良いものも沢山あり、カナル型の遮音性のイヤホンでも、外部の音を拾ってくれる機能を持つようなイヤホンもある。探せばきっと、あなたに合うイヤホンは見つかることだろう。


この記事が音楽を楽しみながら、快適なランニングをするあなたの為に少しでも参考になれば、幸いだ。


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written by 編集部

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