話題沸騰!アメリカ人DJのTJRとは?

坊主頭がトレードマーク!バウンスキングTJRを知ろう!
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2018.05.10 10:05



バウンスサウンドが特徴!TJRとは?


TJRという人物をご存じだろうか。彼はアメリカ出身のDJで、飛び跳ねるようなバウンスミュージックを手掛けることで世界中で有名である。しかし日本ではまだあまり知っている人が多くないのも事実だ。では、彼はいったいどんな人物なのだろうか?その正体を見ていきたい。



ゴルフも得意!知られざるTJRの素顔とは?


TJRはアメリカ出身のDJ、音楽プロデューサーである。生年月日は1983年3月15日、現在は33歳。TJRというDJネームの由来は本名の「Thomas Joseph Rozdilsky」の頭文字から取ったそうだ。手掛ける音楽の種類はバウンス。バウンスとは音楽用語で音符を弾ませて演奏させることを指す言葉だが、その通り、彼の音楽も飛び跳ねるようなサウンドとヴォーカルが特徴的である。そんな彼、TJRは幼い頃はメタリカやボブ・マーリーなど、ジャンルにこだわらず様々な音楽を聴いて過ごしたという。


また、青年時代にはノースカロライナ州にあるゴルフスクールの大学にも通っていたというから驚きだ。その腕前もしっかりしたものであり、プロゴルファーの道も視野に入れていたらしい。しかし大学4年生の時にDJと出会った彼は、音楽かゴルフかで悩んだ末DJの道に進むことを決心した。DJを始めた当初、自宅の寝室をスタジオとして使用していたというのだから驚きだ。その後2010年にはロサンゼルスに移住し、設備の整ったスタジオを手に入れている。




彼のトレードマークは坊主頭。またひょうきんな性格で、お茶目な表情で写真に写ることも少なくない。ファンに対しても心優しく、写真撮影やサインなどにも快く対応してくれるそうだ。もしTJRが来日する予定があれば、実際に彼のもとへ行ってみるのも良いだろう。




TJRの生み出すサウンドとは?


バウンスサウンドが特徴的なTJRの生み出す音楽だが、高い評価を得ている。2008年頃から徐々にDJとして頭角を現しだした彼は数々のDJバトルやコンペで優勝を果たした。代表曲としてはBeatportで1位を獲得した「Funky Vodka」や「What’s Up Suckaz」が挙げられる。また、多くの著名なアーティストとのコラボも果たしている。その代表例として挙げられるのがアメリカ人ラッパーPitbullが2012年にリリースした「Don't Stop The Party」のプロデュースをしたことで話題になったことだろう。また、Armand Van Heldenの「Boogie Monster」のリミックスや、Sir Mix-A-Lot titledの「Baby Got Jacke」のブートレグなども手掛けた。2012年にはスコットランド出身DJのChris Lakeのレーベル「Rising Music」と契約。2014年には世界中のDJの人気の指標となる「DJ Mag TOP 100 DJs」で初登場80位にランクインするなど、その人気は確かなものと証明されている。また、数々の大型音楽フェスにも参加していて、その例としてはメキシコのEDCオーストラリアのStereosonicが挙げられる。ラスベガスの名門クラブHakkasanではレジデントを務めた。また、日本で開催された「新木場ageHa」の「The Wonder Night」にも参加し日本の音楽ファンを沸かせた。


TJR - What's Up Suckaz



エネルギッシュなTJRに期待!


TJRはエネルギッシュでパワフルなサウンドを展開することで世界中で大人気だ。YoutubeにアップロードされたPVの再生数が8500万回を超えることなどからもその人気は明解だろう。様々なジャンルのサウンドをミックスし、ポップで激しいパーティーチューンに釘付けになってしまう人も少なくない。明るくテンションが思わず上がってしまうようなサウンドを求めている方にはおすすめのDJだ。


Photo: https://www.facebook.com/IAMTJR/

Written by 編集部



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