DJ Khaledがニューアルバム『Khaled Khaled』をリリース Nas、Jay-ZがコラボしたMVも公開に

Drake、Lil Wayne、Cardi B、Justin Bieber、Justin Timberlake、Lil Babyらが参加。過去のビーフを知る長年のヒップホップファンにとっては奇跡とも言えるNas、Jay-Zによるコラボ曲はMVが公開になった。
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2021.04.30 11:00

DJ Khaled(DJ・キャレド)が12枚目のニューアルバム『Khaled Khaled』をリリースした。毎回豪華なアーティストが参加している彼のアルバムだが、今回も負けず劣らずのクレジット。さらには直前に追加されたサプライズ曲など、話題性も抜群だ。


そして大ネタ使いの曲も多く、懐かしさを感じるファンもいるだろう。さっそくチェックしてみよう!!






NasとJay-Zによる奇跡のコラボも!!


アルバムのリードシングルとしては昨年7月に同時リリースされたDrakeが参加している「Popstar」と「Greece」があるが、リリースに合わせて公開されたMVはNas(ナズ)とJay-Z(ジェイ・Z)による「Sorry Not Sorry」だ。


過去のビーフを知る長年のヒップホップファンにとっては奇跡のコラボといっていいこの曲は、2人にとって2005年にリリースされたNasの「Black Republican」、2007年のJay-Z「Success」、そして2008年Ludacris「Do It For Hip Hop」に2人揃って参加して以来、13年ぶり4度目のコラボとなった。


さらにJay-Zはこれを機に、自身が運営に携わっていたストリーミングサービス「TIDAL」内にてNasのプレイリストを制作。「N.Y. State of Mind」から「Cops Shot the Kids」まで新旧の楽曲が選ばれており、ビーフがありつつも同じニューヨークのヒップホップを長年支えてきたNasに敬意を表しているようにも感じる内容だ。




大ネタ使いに思わずニヤリ


近年のヒップホップではサンプリングがどんどん大胆になってきている気もするが、この豪華アルバム内でも多くの大ネタが使われている。5曲目の「I Did It」ではかつてEric Clapton(エリック・クラプトン)が在籍していたイギリスのロックバンド、Derek and the Dominos(デレク・アンド・ザ・ドミノス)による「Layla」をサンプリング。日本でもテレビCMで使われていたので馴染みのある曲だろう。


そして4曲目の「We Going Crazy」では2016年に事故で亡くなってしまったShawty Lo(ショーティー・ロー)の代表曲「Dey Know」と同じネタを使用。さらにH.E.R.とはジャマイカでレコーディングしたことも明かしており、同じネタとは思えないほどレゲエテイストの仕上がりとなっている。



全てが注目曲と言えてしまうほど豪華な内容のDJ Khaledのアルバム。次のMVがどの曲になるのかも楽しみだ!!




written by BsideNews


source

https://www.complex.com/music/stream-dj-khaled-album-khaled-khaled


photo

https://youtu.be/mON6_EQfQFI




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