道具を揃えれば誰でもできる!? 自作できるDJコントローラー

オリジナリティー溢れるDJコントローラーでオシャレに決めてみよう
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2019.02.13 01:00

DJコントローラ自作の勧め


DJコントローラーは自作可能だ。オリジナリティー溢れるDJコントローラーでオシャレに決めてみようではないか。今回は、DJコントローラを自作するために必要な部品や、必要なスキル、必要な道具などについて紹介したい。



DJコントローラーの自作に必要な部品は?


DJコントローラーを自作するには、「Teensy2.0」を利用するのがおすすめだ。このボードは32ビットのARMCortexM4マイクロコントローラーを搭載していて、256Kフラッシュメモリや64KのRAM、2KのEEPROMなどを搭載、誰もが簡単にDJコントローラーを自作しやすいキットとなっている。3個のUARTシリアルポートやSPI、I2Cなどのシリアルポートを搭載し外部インターフェースも取りやすいのだ。


また、音量をコントロールするためのボリュームや、コントロールするためのボタン、DJコントローラーの状態を示すためのLEDなども用意する必要がある。ボタンについては、Sanwaの押しボタンがおすすめで、木製の箱などオシャレなケースを用意すると良いだろう。





DJコントローラー自作に必要な道具は?


DJコントローラーは、電子部品となるため、自作するにははんだごてや、やに入りハンダなどが必要だ。また、綺麗に半田付けをし半田付けをスムーズにするためにもフラックスがあると便利である。Teensy2.0基板をケースに取り付けるためのドリルやネジなども実用となる。ケースに固定するには、ドリルビットなども必要になるだろう。その他の一般的なツールとしては、ラジオペンチや、ピンセット、ペンチ、フライヤーセット、スクリュードライバーセットなどが必要となる。


また、ケースを綺麗に仕上げるためにも、ケースカットするための小さい弓のこやカッター、紙やすりなどがあるとさらに便利だ。





DJコントローラー自作に必要なスキルは?


DJコントローラーを自作するには、Teensy2.0に各種ボタンやシリアルインターフェースなどを接続するための半田付けスキルが必要となるだろう。ただし、Teensy2.0の場合は、半田付けポイントが比較的大きなランドとなっているため、あまり細かな半田スキルは必要ない。なお、電子部品を組み立てるための、プラスやマイナスなどの最小限の地機器は身につけておく必要がある。


また、オリジナルDJコントローラーの自作の醍醐味はオリジナルのケースにある。ケースは基本的にプラスチックの弁当箱などなんでも良いが、オシャレに決めるためには、オリジナルの木箱を作ると良いだろう。木箱を加工するには、ドリルで穴おあけ、LEDを取り付けたり、ケースの外径をオシャレにするために気をカットするスキルも身に付けたい。





どんなデザインがオシャレ? 必要なソフトウェアは?


DJコントローラーを自作するのであれば、素材はシックな色合いの木を使いたいものだ。木材は基本的には、ホームセンターなどのDIYショップにて手に入るが、表面処理にはこだわりたい。ステインという着色剤を使うとまるで高級家具のように見事な風合いを出すことが可能だう。着色をする前には着色村を敷設ためにプリステインを塗布するという前処理をすることがおすすめだ。この処理をすることでまるでビンテージ品のような豊かな色合いが再現できる。オシャレにするには使用するスイッチも色合いにも気を使いたい。黄色などを選択してしまうとまるでゲームマシンのようになってしまう。ブラックやホワイを使用するのがオシャレと言えるだろう。


Teensy2.0を使用してDJコントローラーを自作する場合も、このコントローラーは基本的にはCPUで動作するものである。そのため、コントローラーにはソフトウェアをインストールする必要がある。


ソフトウェアをインスールするにはある手順を踏む必要がある。最初に「Arduinoソフトウェア」をダウンロードする、その次に「Teensyduino」をダウンロード、最後に「Teensyローダ」をダウンロードする。これらのソフトウェアをダウンロードして、USB経由にてパソコンからインストールをすれば完了である。



written by 編集部


photo: youtube


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