Diplo「24時間以内にお前をディスる」宣言、Zeddへの攻撃を開始

Max Vangeliの痛烈なDiplo批判がEDMスター同士のビーフのきっかけを生んだ。
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2018.06.13 03:00

先月、音楽シーンを賑わせた話題といえば、Pusha TとDrakeの2人による人気ラッパー同士のビーフだが、今月はEDMシーンでも大物同士のビーフが勃発するかもしれない。 


Diplo vs Zedd、ビーフ勃発か? 


このビーフはEDMプロデューサーのMax Vangeliが、Diploに対しTwitterで批判したことがきっかけ。そのツイートでMax Vangeliは、自身がDiplo出演イベントのためにわざわざ香港まで行き、前座を務めたのに、それに対し、「ああ、良かったよ」とたった一言しか感想を言わず、そそくさと女性の方に去っていたことを痛烈に批判。さらにSkrillexが、Jack Üを再開しないのはそんな態度のせいだとその怒りは収まらない様子。それに先述のようにDiploとは険悪な関係のZeddが「まさに100%そのとおりだ」とコメントしたことがファンの間で注目された。





それを知ったDiploは、怒り心頭。Zeddに対し、「24時間やるからTwitterアカウントを消せよ。さもないとPusha Tのようにディスする」と宣言。



またことの発端のMax Vangeliに対しては「香港で君にサインを頼まれた時、マジな話、ただのファンの1人だと思ったんだよ。悪いね。まさか前座をしてくれていたなんて知らなくてさ、悪いね」と謝罪に見せかけた皮肉ツイートを行なっている。



Flumeのパクリみたいだな 


しかし、Diploのツイート上の写真からもわかるようにZeddは、彼から2016年にリリースした「Candyman」が、「Flumeのパクリみたいだな」と批判を受けたことがあり、それに対し、「嫉妬するなよ、クソ野郎、黙ってくれるかな?」と反論していたことがあるためか、現在はDiploのアカウントをブロック中。



早速ディスを開始するDiplo  


このDiploによるZeddディスは本人に直接届く可能性は少ないが、当のDiploはそんなことはお構いなしに予告通り、かつて自身とZeddが抱き合った姿が収められた写真のZeddの部分にモザイクをかけた画像を投稿。



そのほかにもPusha TによるDrakeのディス曲「The Story of Adidon」をもじった「The Story of Zeddidon」という文言付きでZeddの最近のツイートをディスっている。



なお、このビーフに関して、Zeddのトラック「Spectrum」、「Find You」にフィーチャーされているシンガーのMatthew Komaが、冗談まじりにディス曲を作るならフィーチャーしてくれとDiploに申し出ており、一部ではZeddとMatthew Komaの関係性を心配する声もある。



現在のところ、Zedd側からのリアクションはないが、今後、このビーフがどのように発展するかはファンにとっては気になるところだろう。果たしてTwitterだけでのやりとりになるのか? ディス、さらにアンサー曲が公開されることに期待したい。 


written by Jun Fukunaga


source:

https://www.youredm.com/2018/06/12/diplo-fires-back-zedd/

https://twitter.com/shady2brandals/status/1006545153438277632


photo:

mtheory LLC, Mingle Media TV




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