ヒップホップの名門レーベル『Def Jam』がアフリカへ進出!! JP THE WAVYとコラボしたNasty Cも参加

その名も『Def Jam Africa』。南アフリカのCassper NyovestやナイジェリアのLarry Gaagaが第1弾アーティストに。
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2020.05.27 07:00

2019年で設立から35周年を迎え、ヒップホップシーンを牽引し続ける伝説的なレーベル『Def Jam』がついにアフリカ大陸へ進出した。Def Jamはユニバーサル・ミュージック・グループの傘下であり、ユニバーサル・ミュージック・グループがアフリカの大規模なマーケットへ進出したことを意味する。


レーベル名は『Def Jam Africa』と名付けれられ、さっそく南アフリカ、ナイジェリアの人気アーティストと契約を結んだようだ。


アメリカではJay-Z(ジェイ・Z)、Kanye West(カニエ・ウェスト)、Rihanna(リアーナ)といった大物アーティストを抱えてきた名門レーベルだけにDef Jam Afridaの動向にも注目したい!!






ナイジェリア、南アフリカの人気アーティストが契約!!


気になる第1弾アーティストとしてナイジェリア、南アフリカから9人のアーティストが発表された。世界的に流行中のAfrobeatsの発信地でもあるナイジェリアのアーティスト、Larry Gaaga(ラリー・ガーガ)は2017年に2Baba(2・ババ)のシングル「Gaaga Shuffle」に参加したことで人気を獲得し、Burna Boy(バーナ・ボーイ)ともコラボを果たしている注目株!! 


南アフリカからはAfrobeatsからトラップまで幅広くリリースするラッパーのCassper Nyovest(キャスパー・ニオベスト)も選ばれている。彼はすでにアメリカの人気ラジオ局に出演するなどアフリカ以外でも人気が高く、またあのKanye Westが彼のステージアイデアを盗作したという疑惑がある通り、大規模なアリーナを満員にするほどのビッグアーティストだ。




JP THE WAVYとコラボしたNasty Cも参加


Def Jam Africa設立前にすでに本家Def Jamと契約していた南アフリカのラッパー、Nasty C(ナスティー・C)も今回のローンチアーティストとして名前を連ねる。南アフリカのApple Musicでは最高のストリーミング数を誇り、A$AP Ferg(エイサップ・ファーグ)やFrench Montana(フレンチ・モンタナ)といったアメリカの人気ラッパーから、日本ではJP THE WAVYが2019年にリリースした「CHOTANOSHI」にもフィーチャリングで参加しており、すでに来日も果たしている。


今年に入ってからはNetflix Africanのオリジナル作品『Blood & Water』で役者としても出演していて、すでにラッパー以上の活躍を見せているNasty C。再来日も待ち遠しい!!



レーベル設立に関して担当は「アフリカのヒップホップを押し広げ、世界中のファンに届くようなアーティストのコミュニティを作っていきたい」と話している。今後の契約アーティストにも注目だ!!




written by BsideNews


source:

https://pitchfork.com/news/def-jam-africa-launches-with-nigerian-and-south-african-roster/


photo: https://www.facebook.com/DefJamAfrica/photos/?ref=page_internal





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