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    「意外と知らない?ディープハウス・シーンの今」

    2016/04/15 (Fri) 18:30
    admin

    最新のディープハウス・シーン事情を解説

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    Written by TJO (Takeru John Otoguro)記事協力 Midori Aoyama (EUREKA!)

    4月のフレッシャーズに送る新音楽生活のススメ。前回までは今流行しているムーブメントやドラムンベースの中でも「リキッドファンク」なるサブジャンルを紹介して来ましたが、今回のテーマはずばり「ハウス」!近年EDMムーブメント以降の中でもハウス回帰といわれて「フューチャーハウス」や「ベースハウス」などいろいろな呼称が立ち並んでいますが、今回古くからのハウスの伝統を引き継ぐ「ディープハウス」な面での3つのキーワードでオススメを紹介したいと思います。



    ・レーベル:Local Talk今ハウス系レーベルで旬を挙げるなら、他にももちろん数あれどこの「Local Talk」は間違いなくその一つに入ります。北欧スウェーデンにてCrossover/Break Beats系を中心に人気を集めていたレーベル「Raw Fusion」を主宰していたMad Matsが2011年に、盟友Tooliとと共に発足。過去にWagon Cookinの名でも活躍していたユニットKyodaiの、ハウスのグルーヴに生ドラムブレイクなどの展開がユニークな「Breaking」などのヒットを生み出し、以降もCrackazatやS3A、最近アルバムをリリースし来日も果たしたLay-Farといった新鋭からLuke Solomon、Kiko Navarro、Atjazzといったベテランまで幅広い人選でハウスの新たな可能性に挑んでいます。このレーベルの特徴は古き良きハウスの温もりを大事にしつつも現代的なトレンドや新しいモードを積極的に取り入れていて、まさに今勢いに乗るレーベルの一つです。・アーティスト:Detroit Swindle続いてはアーティストからオランダのDetroit Swindleを紹介します。デトロイトといえば伝説的なDJ/プロデューサーの数々でハウスやテクノ大きな影響を与えて来たシーンですが、その名を冠した彼等は、Lars DalesとMaarten Smeetsの2人からなるユニットです。デビュー間もなくしてDirt Crew、Freerange、Tsubaといった名門レーベルから続々と作品をリリースし、早い段階から多くの著名DJにサポートされてきました。2013年には自身のレーベルHeist Recordingsを設立し、Max Graef、Andy Hart 、Nachtbrakerなど次世代のプロデューサーを積極的にフックアップし、今やシーンを次を担う存在として支持を集めています。そんな彼等は昨年、日本に初来日し、AIRで開催された良質なハウスアクトも多く招聘するパーティー「EUREKA!」で素晴らしいプレイを見せてくれました。そして今年も5月20日(金)にWOMBに帰って来ることが決定しました!



    ・ムーブメント:ビートダウン最後に紹介するのはレーベルでもアーティストでもなく、まさに今どんなものが流行っているのかというシーンの動向が一番感じられるムーブメントで紹介したいと思います。「ビートダウン」は、元々デトロイトやシカゴなどから派生したジャンルでもありますが、特に最近は若者を中心に新たなムーブメントとして注目されています。これという厳密なカテゴリーはなく、BPM 116〜122位までの比較的ゆっくりしたBPMで、Roland 808や909といった名門ドラムマシーンと生音などのサンプリングを多用しているハウスを指します。デトロイト/シカゴがUKのファンクやガラージを融合し現代的なハウスに昇華したっていう流れがあり、代表的なアーティストにMotor City Drum Ensenmbleといったベテランはもちろん、先ほど紹介したDetroit Swindle、S3A、Lay-Farなど新鋭にその要素を感じるアーティストも多いことから、まさに今のトレンドと言っても過言ではないでしょう。一体どんな曲を探せば良いの?という人のためには、Motor City Drum Ensenmbleの「Raw Cuts」シリーズ、Moodymannがヘビープレイしたことでも話題になったS3Aの「Sample N 909」、レーベルでいうと先ほど紹介したLocal TalkやHeist以外にもWolf Musicも、Frits WentinkやKRLといったアーティストが活躍しています。またサウスロンドンのPeckham(ペッカム)という地域で新しいムーブメントが起きており、Rhythm Sectionというレーベルが中心になって、ロンドンの10代、20代の若者を中心に人気を集めています。特に注目しておきたい名前は、Henry Wu, Chaos in the CBD、K15、Tenderloniousなどが代表的なアーティストです。そして特に人気を集めているのが、Max Graef、Glenn Astroの2名。この2人でレーベル「MONEY $EX RECORDS」も運営しており、ハウスに限らずジャズやソウルの影響を濃く反映させたヒップホップやベース系のサウンドも手掛けており、幅広い層のファンにリーチしています。以上、前回のドラムンベース「リキッドファンク」( http://block.fm/news/tjo_liquidfunk.html )に続いて、今回はハウスを軸にオススメを紹介しました。早速Detroit Swindleが5月20日(金)にWOMBの「EUREKA!」にて再来日を果たすのでこういったサウンドが気になった人はぜひ遊びにいってみてください。次回の特集もお楽しみに。▶︎MIX BLOCK先日MIX BLOCKに出演した「Detroit Swindle」のDJ MIX はこちら!http://block.fm/mix_block/detroit_swindle.html

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