デッドマウスがマジ反省!? 他人への”ディス”封印を宣言。理由はあの人気プロデューサー

以前、激しく罵ったあるEDMプロデューサーの発言がきっかけで謝罪文を公開した。
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2018.10.17 10:00

自分が気に食わない同業アーティストについて、SNS上で徹底的にこき下ろすことで知られるDeadmau5が、ついに自分の代名詞とも言える他人への”ディス”を封印する発言をTwitterで行い、話題になっている。


Deadmau5が”ディス”をやめる理由は?


Deadmau5は、これまでも自宅から定期的にストリーミング配信を行なっており、以前、EDMシーンの人気プロデューサーの1人であるSlushiiの音楽について、「エイズのような音楽」と罵り、さらに「真剣に自閉症的だ」と酷評していた。




しかし、世界メンタルヘルスデーである10月10日にその口撃相手となったSlushiiが、SNS上で自閉症スペクトラム障害であることを明かし、そのYouTubeで公開されているDeadmau5の動画について失望したとコメントした。



さらに自分がいじめられていたことも告白し、Deadmau5についてはこれまで尊敬してきたが、あの動画でのコメントは本当に腹ただしい。自分たちのコミュニティーで発言力のある人物が、それを他人を貶めるために使っているのは悲しいことだと訴えた。




意味深な「レーダーから離れる」発言 


それを知ったDeadmau5は謝罪。自らの過ちを認め「長年抱えてきた、自分のメンタルヘルスの問題とも向き合うことにした」とTwitterで発表。それによると友人や家族と話した結果、メンタルヘルスの専門家の助けが必要な状況にいることを自覚したという。また改めて、これまで口撃を行なってきた全ての人物に謝罪の意思を示し、「レーダーから離れる」と発表。



ただその"レーダーから離れる"とは、口撃対象を探す“レーダー”のことを差し、これまでのようにSNSで他人を口撃することをやめるという意味なのか、それとも音楽活動から身を引くという意味なのかは名言されていないため、現段階ではDeadmau5の今回の発言が一体何を意味するかはわからないといった状況だ。 


今回のSlushiiに対するディスとそれを受けた彼の予想外の反応については、さすがの彼も良心の呵責に耐えられなかったのかもしれない。今後のことは注意深く見守る必要があるが、とりあえずEDMシーンでは今後、Deadmau5が問題発言で炎上というシーンはしばらく見ることはなさそうだ。


written by Jun Fukunaga


source:
https://mixmag.net/read/deadmau5-apologizes-for-offensive-comments-says-he-is-going-off-the-radar-news


photo:

Deadmau5 :D




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