Pioneerが最新DJコントローラー「DDJ-800」リリース! DJが注目するべきポイントは?

発売に合わせて、DJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox(TM)」もver. 5.5.0にアップデートされる。
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2019.04.17 02:00

Pioneer DJが最新DJコントローラー「DDJ-800」のリリースを発表した。


DDJ-800は、DJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox dj」を自在に操作できる専用2chパフォーマンスDJコントローラー。ウェディングパーティーや企業イベントなど、クラブ以外の場でも活躍している多くのプロのDJから強く支持されている2018年1月発売のrekordbox dj専用4chパフォーマンスDJコントローラー「DDJ-1000」の高い演奏性を継承した最新モデルだ。



人気モデルを小型軽量化、持ち運び安さが向上したDDJ-800 


特徴はまずDDJ-1000と比較して体積比約78%、質量約1.3kg減の小型軽量化を実現した点。これによりさまざまな場所に手軽に持ち運ぶことができるようになった。またジョグの中心部に高精細液晶ディスプレイ「COLOR ON JOG DISPLAY」を搭載しており、再生時間、BPM、波形などの楽曲情報や、現在再生位置から「HOT CUE」や「LOOP」の設定ポイントまでの距離を小節単位で表示する「CUE SCOPE」など、必要な情報を手元で把握でき、より素早く的確にミックスを行うことが可能だ。



マイクのハウリングを軽減する「FEEDBACK REDUCER」を業界で初めて搭載  


さらに「rekordbox dj」内にマイクのハウリングを軽減する「FEEDBACK REDUCER」を業界で初めて搭載。マイクパフォーマンス中にマイクのハウリングが発生した場合でも即座にハウリングの周波数を検知し、ハウリングを軽減することが可能に。また独立2系統のマイク入力端子を搭載。複数人がマイクを必要とするシーンにおいてもDJプレイを止めることなくマイクパフォーマンスが行うこともできる。



業界スタンダードモデル「CDJ-2000NXS2」と「DJM-900NXS2」の操作感を踏襲  


外見のレイアウト、機能はクラブ常設機として設置されているプロDJ/クラブ向けのCDJ「CDJ-2000NXS2」とDJミキサー「DJM-900NXS2」のボタンやノブ、フェーダーの配置および操作感を踏襲し、クラブスタンダードモデルと同じ感覚での演奏性を実現。JOGの負荷調整ができる「FEELING ADJUST」やオーディオミキサー機能を搭載し、外部入力音の音量調整も可能。特にオーディオミキサー機能では外部機器の音声入力に対して、DDJ-800単独でも「TRIM」、「チャンネルフェーダー」、「EQ」を操作して音量調整のできるミキサーとして機能する。  


ほかにも「HOT CUE」、「PAD FX」、「BEAT JUMP」、「SAMPLER」、「KEYBOARD MODE」などの機能を操作できる「PERFORMANCE PADS」や任意の再生位置に素早く辿りつくことができる進化した「SUPER FAST SEARCH」、「KEY SHIFT」モードを搭載、「KEY SYNC」などのKEY関連の機能の操作に対応する。またDDJ-800に接続したマルチプレーヤーやターンテーブルで「rekordbox dj」をコントロールできる「rekordbox dvs」にも対応するなど、DJにとって即戦力機能が目白押しだ。 


発売にあわせて最新アップデート版「rekordbox」もリリース  


なお、発売は5月中旬を予定。それにあわせて「rekordbox(TM)」アップデートを行われ機能を強化した「ver. 5.5.0」がリリースされる。詳細が気になる人はこちらのリンク先でチェックしておこう。 


written by Jun Fukunaga

source:

https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/controller/ddj-800/black/overview/


photo: Pioneer DJ



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