名シンセ「Juno-106」を再現&モダンに進化させたお手軽価格のプラグイン「DCO-106」がリリース

80年代のアナログ・ポリフォニックシンセの名機を新たにプラグイン化。現在は25ドルとお手軽価格で購入可能だ。
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2020.10.07 10:00

Rolandが1984年にリリースしたアナログ・ポリフォニックシンセの名機「Juno-106」をCherry Audioが新たにプラグイン化。「DCO-106」としてリリースした。



名機「Juno-106」の忠実な再現に加えて、現代の音楽クリエイターのための新機能も搭載 


Mac、PCに対応する「DCO-106」では、オリジナルのSysExデータにも対応するなどJuno-106を徹底的に再現したことに加え、現代の音楽クリエイターのために新機能も多数搭載されている。  


各ボイスにシングル・オシレーターを搭載した「DCO-106」は、オリジナルが6ボイス・ポリフォニーだったことに対し、16ボイス・ポリフォニーに変更が行われているほか、Rolandのコーラス・エフェクトを搭載。加えて、独自のアルゴリズムに基づいた3つのリバーブモード、充実したディレイセクションを搭載も。またLFOセクションもパワーアップしており、6つの波形とテンポシンクする機能もあり。MPEコントローラーもサポートしているため、ライブパフォーマンスの表現の幅が広がる仕様になっている。





3000円以下でJuno-106サウンドが手に入る 


そんな「DCO-106」は購入しやすいお手頃価格になっている点も注目だ。通常販売価格は39ドルだが、現在は25ドル(約2500円)のイントロダクション価格で販売中。  


Juno-106のプラグインに関しては、現在は、Rolandのサブスクサービス「Roland Cloud」でも利用可能だが、月額料金、および購入することができるLifetime Keyの価格が費用面で気になる人も中にはいることだろう。そんな場合は、お手頃価格でJuno-106サウンドを楽しめるこのDCO-106を購入してみてはいかがだろうか? 詳細と購入はこちらのリンク先にて。 

 


written by Jun Fukunaga 


source: 

https://www.musicradar.com/news/cherry-audios-dco-106-synth-plugin-is-a-juiced-up-juno-106-that-wont-put-the-squeeze-on-your-wallet


photo: Cherry Audio



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