エモトラップ以降のインディ・ポップを体現するdaine、最新作「boys wanna txt / dainecore」をリリース

新曲2曲と100gecsのDylan Bradyを共同プロデューサーに迎えた「boys wanna txt」をパッケージした内容になっている。
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2021.06.07 12:00

メルボルンを拠点に活動するフィリピン系オーストラリア人ティーンシンガーのdaineが、「dying」と「dainecore」の2つの新曲と、前作で100gecsのDylan Bradyを共同プロデューサーに迎えた「boys wanna txt」をパッケージした「boys wanna txt / dainecore」をリリースした。



新曲「dainecore」のライブパフォーマンス映像も公開


「dying」と「dainecore」は、Miniskirtがプロデュースを手掛けており、現在は「dainecore」のライブパフォーマンス映像も公開されている。


 Dylan Bradyを迎えた「boys wanna txt」では、Hyperpop風の楽曲にも挑戦したdaineだが、新曲の「dainecore」はエレクトロテイストなエモ曲、「dying」ではドラムベースも取り入れるなど、今作のサウンドもバリエーションに富んだ内容になっている。




地元のハードコア、メタルシーンやミッドウエスト・エモからの影響も受けた音楽性


地元のハードコア、メタルシーンやミッドウエスト・エモの影響を公言しているdaineは、昨年「My Way Out」、「Ascension / Angel Numbers」、「Bloody Knees」といったシングルをリリース。エモトラップ以降のインディーポップを体現するかのような楽曲が耳の早い音楽ファンの間で話題になっていた。



なお、block.fmでも今年初頭に「今から知っておきたい2021年注目のアーティスト」の1人としてdaineを選出しているが、改めてこの機会に彼女の音楽をチェックしてみてはいかがだろうか?

関連記事:block.fmが選ぶ「今から知っておきたい2021年注目のアーティスト」 

written by Jun Fukunaga

source:
https://www.thelineofbestfit.com/news/latest-news/daine-shares-new-track-dainecore-as-part-of-three-track-release

photo: warnermusic.com.au



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