人間やめたのいつ? たった3分でよくわかるダフト・パンクの全歴史

これさえ見ておけばOK。ロボット化した時期など活動の歴史の全てがすぐにわかる動画がおもしろい
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2017.11.08 02:00

今年で1stアルバム『Homework』をリリースして20年。それ以前のあまり知られていない人間時代から現在まで彼らはどのようなキャリアを歩んできたのか。「The evolution of Daft Punk」というMixmag Franceが公開した動画では約3分程でダウト・パンクの歴史をサクッと振りかえることが可能だ。



そんな動画の内容を確認用に箇条書きにするとこんな感じ。  


・1987年 メンバーのトーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストが出会う。

 

・1992年 前身バンドのDarlinを結成 


・1993年 Darlin解散。ダフト・パンク結成。

 名前の由来はDarlin時代に酷評された音楽誌のレビュー。 


・1994年 デビュー曲「The New Wave」リリース 


・1995年 「Da Funk」のMV公開。映画監督のスパイク・ジョーンズが制作。



・1997年 1stアルバム『Homework』リリース。「Around The World」がヒット曲に。

 この頃初めてMixmagの表紙を飾る。当時はまだ人間の格好をしていた。 


・1998年 再びMixmagの表紙を飾る。引き続きまだ人間だった。

  

・2001年 2nd『Discovery』リリース。「One More Time」がUKチャート1位を獲得。

 そしてロボット化する。ライヴアルバム『Alive 1997』リリース。 


・2003年 ロボット姿でGAPのCMに出演。アニメ映画『Interstella 5555』公開。



・2005年 『Human After All』リリース。

 「Robot Rock」と「Technologic」がUKチャート1位に。 


・2006~2007年 10年ぶりにライヴツアー「Alive」を行う。

 2007年にはライヴアルバム『Alive 2007』リリース。 


・2009年 ゲーム『DJ Hero』にアバターとして登場 


・2010年 映画『トロン: レガシー』のサントラ制作。同作にカメオ出演。 


・2013年 4thアルバム『Random Access Memories』リリース。

 「Get Lucky」がUKチャート1位に。 


・2014年 『Random Access Memories』グラミー賞受賞。 


・2015年 ドキュメンタリー『Daft Punk Uncained』公開。



・2016年 ザ・ウィークエンドと「Starboy」でコラボ。その後、2017年 ワールドツアー「Alive 2017」開催が噂される。


そんな歴史を振り返ればダフト・パンクは90年代はまだ生身の人間だったことがわかる。そして2000年代初頭にロボット化。その姿のまま日本の街中にも姿を現していたようだ。でもこの当時なら見かけた人はただの路上パフォーマーと思っていたかも。

このようにロボット化して以降は世界的に有名となり、その活躍ぶりはみんなが良く知るところ。 あと、動画では日本でもヒットしたフレンチ・ハウスシーンの黎明期を描く青春映画『『EDEN/エデン』のことも触れられていた。そういやあの映画にも人間時代のダフト・パンクを俳優が演じているシーンがあったなぁ。懐かしや。


それとやっぱり気になるのは噂になっていた「Alive 2017」。最近まったく続報がない…。というか今年も残すところあと2ヶ月か。でも除夜の鐘がなるまで僕は諦めませんよ。  


こんな感じで知らない人でもわかりやすくなっているから、これさえチェックしておけば、今日からダフト・パンクを人に語ることができるはず! 


参考: 

https://www.facebook.com/MixmagFrance/videos/1422057301242003/ 


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Written by Jun Fukunaga 

Photo: Fabio Venni

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