CRZKNYが「club GOODWEATHER」を舞台に自身が監督した新曲MVを公開

コロナ渦におけるクラブをテーマに制作。
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2020.07.08 09:00

常に刺激的な作品を掲示し続けてきたCRZKNYが、自身が所属するDJ/コレクティブ集団GOODWEATHERが今年名古屋新栄にオープンさせた「club GOODWEATHER」を舞台にした新曲のMVを監督、発表した。


CRZKNYの初監督作となる同MVは、コロナ渦におけるクラブの再定義と本来のあるべきクラブの形の間で蠢く情動をテーマとしており、深夜に無人のクラブで開かれる“記憶と妄想の一夜の記録”として製作された。撮影は全編clubGOODWEATHERにて行われている。


なお、同MVはストロボを直写して撮られたシーンが多いため、視聴の際には注意が必要。


CRZKNYコメント

この作品は、世界で同時に起こった事象によって強制的に変革を迫られた世界の片隅で、しかし確実に存在する「クラブ」という場所に関わる人々の残留思念や情念を、極私的に切り取ったものとして残したい、という思いからスタートしました。

また、自らが監督をするという経緯に関しては、映像やテーマに関しての全責任をアーティストとして負うという思いで、務めさせていただきました。


出来上がった作品は、

今も、そしてこれからも続くこの状況下の『クラブ』という場所で生まれては消えていく、人々の焦燥感と諦念と少しの希望を、俺の脳内で燃え上がる妄想のクラブの中でシャイニングの舞踏会とエンターザボイドの浮遊感に乗せてソナチネのラストのマズルフラッシュの照り返しで映像に焼き付けた悪夢版のメトロポリタンミュージアム (みんなの歌)、という、とてもわかりやすいものに仕上がったかと思います。


全編刺激の強い映像になっているため、小さいお子様がいる場合にはご一緒でのご視聴はお控えいただければと思います。また、ポ●モンフラッシュに近い効果が全編続くため、体調の優れない方は部屋を明るくして画面から離れて視聴してください。それ以外の方は部屋を暗闇にして音量MAXで、どうぞ。






club GOODWEATHERは7月23日より公演営業再開


4月より愛知県からの新型コロナウイルスによる営業時間短縮及び公演営業の自粛要請を受け変則的な営業を続けていたclub GOODWEATHERがいよいよ7月23日(祝日・海の日)より本格的な公演営業を開始する。


その記念すべき初日を飾るのは ”ミニマルテクノとしてのフットワーク”を提唱し、2016年に名作『fin』をリリースした後、惜しまれながらも活動を休止した、日本を代表するfootwork/JUKEのプロデューサーであるD.J.FulltonoとCRZKNYのユニット「Theater 1」。彼らが実に4年ぶりに本格的な活動を再開しライブ公演を行う。またCRZKNYのソロライブ、D.J.Fulltonoによるスペシャルな内容のDJプレイも披露。GOODWEATHERらしい圧倒的な逸脱の実験音響の夜を提案する。


また翌日24日には「haruru犬love dog天使」、翌々日の25日には「HARUKA(Protection/Future Terror)」と、GOODWEATHER presents VIRTUEとしての3日間を予定している。


新型コロナウイルス対策のステイトメントに沿って、入場者数50名の限定チケットはCGWのオフィシャルストア(https://goodweather.shop )にて電子チケットを販売する。発表を逃さないようにSNSやWEBでの情報をチェックして欲しい。


また、公式LINEアカウント(https://lin.ee/VVKTuLC )をフォローすることでいち早く情報をゲットする事も出来る。また入場時の記帳をせずに確認のみで入場することができる。



7月23日 木曜日(祝日)

GOODWEATHER presents VIRTUE DAY1

GUEST : Theater 1(D.J.Fulltono & CRZKNY) 


他追加アーティストは追って発表。



問い合わせ 

club GOODWEATHER 

info@goodweather.org

052-252-7163(担当:藤内)

公式WEB:https://www.goodweather.org/

公式チケットショップ:https://www.goodweather.shop/





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