「亡き父親の名前を残したい」ノトーリアス・BIGの息子がマリファナブランドを立ち上げ

4月から巻紙、ベイプ、アパレルラインをスタートさせる「Think BIG」はただのマリファナブランドではなくレガシーだ
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2019.03.18 08:00

故ノトーリアス・BIG(The Notorious B.I.G.)とその元妻フェイス・エヴァンス(Faith Evans)の息子であるCJ・ウォレス(CJ  Wallace)がマリファナブランドを立ち上げる。


「Think BIG」の名前でスタートし、生前愛煙家であった父親の別名「Frank White」の名前を付けたシリーズを4月にローンチ予定。ラインナップには大麻はもちろんのこと、巻紙やベイプ、アパレルも含まれるとのことで、大麻に興味のない人でもノトーリアス・BIGのファンならば気になってしまうはずだ!





Think BIGはただのマリファナブランドではない


マリファナ関連を扱うのはもちろんのこと、Think BIGはそれだけではないようだ。CJ・ウォレスと彼の継父であり音楽プロデューサーのトッド・ラッサウ(Todd Russaw)と起業家のウィリー・マック(Willie Mack)の3人が手を組んでスタートさせるこのブランドでは大麻にまつわる刑事司法改革や、慈善事業にも取り組んでいく模様。


ここ数年マリファナ業界に携わってきたウィリー・マックは「マリファナビジネスは今世界中で最も成長の早いビジネスのひとつだ。法律改変から経済効果、さらにアートやクリエイティビティな事にまで繋がっている。Think BIGはただのブランドではなく、ノトーリアス・BIGのレガシーなんだ」と語る。


多くのセレブレティーがマリファナブランドを立ち上げる中で、偉大なるラッパーの名前の元にどこまで事業を広めることができるのか。成功すれば世間のマリファナに対する価値観がまたひとつ変わるかもしれない。ノトーリアス・BIGの22年目の命日を前にして発表されたことからも意気込みを感じる!





娘はアパレルブランドを経営中


ノトーリアス・BIGと高校時代のガールフレンドとの間にできた娘、ティアナ・ウォレス(T'yanna Wallace)はノトーリアス・BIGの地元ブルックリンでアパレルショップ『Notoriouss』を営んでいる。その知名度はそれほど高くないものの、ブルックリンのメインステーション「アトランティック・アベニュー」からも近く、海外から訪れるファンもいるようなので、ニューヨークを訪れる際には足を運んでみてはいかがだろうか。


ちなみに「お父さんは日本で今でも人気のラッパーだよ」と伝えたところ、とても感動していたので、是非声をかけて気持ちを伝えてみてほしい!




CJ・ウォレスはラッパーそして俳優としても活動しており、映画『Notorious』では父親の少年時代を演じているが、今のところ出演作品は4本のみ。ラッパーとしてもアルバムの制作をしたりグループを組んだりするものの、目立った活動ができていないのが現状だ。


汚名返上というわけではないが、Think BIGでは今まで以上にムーブメントとなることを期待したい。



written by BsideNews


source:

https://www.forbes.com/sites/emilyprice/2019/03/07/cj-wallace-son-of-the-notorious-b-i-g-talks-about-his-new-cannabis-brand-honoring-his-father/#6c17b4474d2d

https://www.comethinkbig.com/about-us


photo: facebookfacebook2



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